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2011年12月の投稿

2011年12月29日 (木)

教育基本条例案について日弁連会長声明がでました。

みなさん、こんにちは。教育基本条例案について、日本弁護士連合会会長声明がでました。「日の丸・君が代」条例の問題点の指摘に続いて、この条例案の問題性を明確に指摘しています。声明が、子どもの立場にたって次のように指摘しているところはとても心強いところです。

「・・本条例案を子どもの立場から見れば、首長の交代に伴って教育目標が変更され得ることを意味するのであり、子どもの個性や成長・発達段階に対応した教育の継続性が阻害され、子どもの学習権を充足することが困難になる危険がある。・・・」

こちらのアドレスでご覧いただけます。みなさんもぜひご一読ください。

http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2011/111227.html

 

2011年12月28日 (水)

大阪高生研総会再度のお誘い

 大阪高生研総会の再度のご案内です。新春1月7日(土)9:30~11:30 大阪高生研総会。大阪高生研1年の計は総会にあり。おもしろ企画をみなさんと考えます。また、新高生研の論議も。

12:30~14:40は映画『月あかりの下で』~ある定時制高校の記憶~の上映。そして15:00~17:40は旧浦和商業定時制の平野和弘先生のお話と参加者との討論です。

場所は大阪大学吹田キャンパス人間科学部ユメンヌホール。会員・学生500円 一般1,000円の参加費となります。18:30~懇親会も予定。ぜひご参加お願いします。

2011年12月27日 (火)

【立ち読み】早蕨12月号① 今号の編集長・N沼です。

 今年亡くなった父と親交の深かった人が主宰する、劇団「きづがわ」公演の、『歌わせたい男たち』を関西芸術座(西成区)に母親を連れて見に行ってきました。

  「国歌斉唱」をめぐる、卒業式の朝の、校長とタイプの違う4人の教師たちとの“どたばた”をコメディタッチに描いたものです。
  役者のうち何人かが教職経験があるということで、いかにも現場で飛び交いそうなリアルなやりとりが逆に笑えました。
 
 最後に校長(かつて組合活動家だった)が某新市長(旧知事)ばりに「教育改革」や「教育公務員の責務」を、日の丸をバックに演説する光景は真に迫っていて思わず「なるほど!」と納得しそうになりました。

 それまでお腹をかかえて笑っていた母が「あんた、他人事やないねえ、次の卒業式はどうするん?」ときいてきました。

  生徒の門出となるべき日が、憂鬱な日になる、こんなことがいつまで続くのか、と思いましたが、超満員(通路や階段にも座布団がおかれた)の会場にちらほらと若い人がいるのを見て、少し和みました。(編集担当、N沼)
                              
(「早蕨」12月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2011年12月26日 (月)

 さあもう一発。「大阪の教育の明日」を考えよう

去る12月21日、大阪高生研の“精鋭”たちのほか、大阪大学小野田先生をはじめ研究者(2名)、司法書士さん、ジャーナリスト、大学生に高校生まで多彩なメンバーが集まり、「さあ、次は何やろう」について考えました。

10/30のシンポジウム「大阪の教育不安の声」でもあったように、私たちはこの条例が通ったら大阪の教育はタイヘンなことになると思っています。

情勢としては、おそらくこの条例案は2月議会に上程され、3月に採決される確率が高いだろう。

でも、だからと言って、「絶対反対」ということで議論を閉ざしたりはしない。
10/30シンポの際の「お約束」でも、

【その1】さまざまな考えの方が集まっての議論は大歓迎。コンセプトは「子どもたちの明日を皆で考えよう」です。「「敵」をたたきのめそう」的発言は御法度です。

 と規定してきました。

 この基本的なスタンスは間違っていないと思っています。

 今後、条例案賛成派の人たちとも積極的に意見交換をしあいたいと思っています。

【今後のねらい・キーワードを出し合いました】
・若者
・保護者
・WE ARE シンセキ(「敵」を規定するのでない)
・笑い
・連携
・現場から
・内なる「基本条例案」に抗って(※「競争と自己責任」に反対しながら、残念ながら現実の学校にはそれらがいっぱいあるのではないか)

これらをもとに、「研究団体」だからこそできる、具体的な「取り組み案」を出し合いました。

「おっ、これはオモロイ!」

14個に及ぶ珠玉!の名案が出てきましたが、今のところはヒ・ミ・ツで。
追って具体化させた案を見てもらいますのでお楽しみに。

次回の「ミーティング」は新年1月18日(水) 18:45から。
「自分も参加したい」という方あれば、左記「メール送信」まで。
一緒に大阪の教育の明日を考えましょう。

2011年12月25日 (日)

「早蕨」12月号完成です。

いよいよ完成。近日発送します。

今回は編集長・長沼さん。

お楽しみに。

<12月号目次>

☆特集「セーフティーネットの学校づくりを検証する」
○10月例会報告「セーフティネットとしての学校づくり・序章」<長野仁志)

○実践分析「困難の中でどこに希望をみいだすか」 <井沼淳一郎>
「指導観の共有による『セーフティネットとしての学校』へ」<平田 知美>
○例会感想

☆講演「アメリカの競争教育から大阪をみる(堤 未果さん)」をきいて
☆「大阪の教育『不安の声』」を振り返る~これからの議論につなげるために」
☆実践報告「教育基本条例案を授業でとりあげてわかったこと」
☆「教育基本条例案をゆるさない(案)~大阪の高校教育の自由と民主主義を守るために」

☆「イケ麺ず&スイーツ・パラダイス」(第12回)
☆“こんな大阪ワンデイウォーク”「ちんちん電車で堺へ」
☆凡凡雑記帳・

(「早蕨」12月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2011年12月24日 (土)

年末恒例・奈良教育大で講座やります。

最近の大学って、年末ぎりぎりまで授業やってるそうな。
「クリスマスのこの忙しいときに、ホントご苦労やねえ」

奈良教育大の「特別活動の研究」の高校編を毎年、われらおまかせHR研究会が担当しています。

今年は週あけの26日(月)。
12/26(月) 午前・午後3時間ずつの講座を2回。
総勢300人ほどの学生さん相手に、われわれ10人ほどのメンバーが担当します。

夜は奈良教の教育学担当の先生方と現役教師との交流会兼忘年会。
また新しい年を迎えられることを喜びつつ・・・「ああ今年も終わりだなあ」を奈良で実感する年中行事です。

2011年12月23日 (金)

大阪高生研2012年総会のご案内

終業式が終わってほっとしている先生方も多いのではないでしょうか。この3連休以降全国的に寒さが厳しくなるとのことです。ご自愛ください。

さて、2012年1月7日(土)大阪高生研総会が近づいてきました。今日、事務局会議をひらいてさらに内容を詰めます。総会のメインははドキュメンタリー映画『月あかりの下で』上映と平野先生のお話。教育基本条例にゆれる大阪の教育の明日を考えたいと思います。チラシはこちらでご覧いただけます。ぜひご参加ください。

 http://homepage2.nifty.com/osaka-kouseiken/2012sokaiannai.pdf

<本日の事務局会議議案>

1.1月7日(土)大阪総会(大阪大学吹田キャンパス)について

2.議案書作成・検討 
・「活動の経過・1年間をふりかえって・2011年総会・事務局会議総括・新高生研問題・新大阪高生研問題」
・「例会総括」
・「早蕨総括」「研究活動総括と来年度方針」
・「若手企画・最強の遠足総括」
・「決算・予算案」
・「教育基本条例」に関する取り組み
・「来年度基本方針」

3.早蕨印刷発送

4.新高生研発足にむけて大阪高生研の組織と人事はどうするのか

       ほか。

2011年12月22日 (木)

「大阪の教育の明日を考える会」再開しました!!

みなさん、こんにちは。長野仁志です。10月30日(日)の教育基本条例を考える不安集会は、大きな成功をおさめました。その後のW選挙では、教育基本条例案は「都構想」の陰に埋没した感じがありました。しかし、橋下新市長と松井新府知事のもと教育基本条例案は、また新たな展開を見せようとしています。不安集会以降、しばしお休みになっていた「大阪の教育の明日を考える会」は昨日、市内某所に13名が集ってまたあたらしいとりくみをスタートさせることになりました。ご期待ください。

2011年12月21日 (水)

朝日新聞に、「激励の「喝!」」

サトウです。

さて、最近ウチのカミさんが、しきりに言ってます。

「もう朝日新聞(取るのを)やめようよ。2年間先払いしてるけど、損してもいいから毎日に変えよ」

 W選挙および関連ニュースに関して、「最近の朝日の「偏向」――「橋下チョウチン記事ばっかやん!」――は「もうガマンできない」と怒ってます。

 朝日の良心的な記者さんを何人も知ってるサトウとしては、

「いや、朝日は朝日なりの意図があるネンで。維新のこの条例つくった市議のインタビューとったり、「必ずしも維新支持者が教育基本条例に賛成して投票したわけではない」とかを明らかにしたりとか、がんばって紙面つくったはるで」

 サトウも「しっかり両説示して読み手に判断してもらうことこそ大事」と考えていますから、家族内では擁護派にまわってました。

 ところが、先日(17日)の朝日朝刊では、「「橋下支持」の人々」という連載がスタートしたほか、同面に、

「大阪府教育委員を公募 松井知事方針」
「公募校長7人採用 銀行部長や自衛隊1佐」
「大阪市の学校選択制 保護者・住民から聞き取りへ」

 と、教育に関わる記事が3連発。
「維新、橋下、動き早いなあ」と感じられるような記事ばかり。 

 なるほど、「「橋下支持」の人々」の連載もそうだし、「大阪市の学校選択制 保護者・住民から聞き取りへ」も、ナカミ読めば全然提灯記事でないこともすぐわかります。

 でも、「新聞の読者」は必ずしも記事全文を精読できる人ばかりでは、ない。
「見出しだけ」読む人も数多く、「パッと見」の印象では、「橋下さん、いろいろとよおがんばったはるなあ」の印象が増す連弾構成となっています(残念ながら、ウチのカミさんはそう受け取っています)。

 ところが。
 ここでわからないのは、他紙で大きく扱っているこの記事が、ない。

教育基本条例案:教育目標の設定、首長に権限なし 政府が答弁書(毎日)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111216dde041010020000c.html
維新の教育基本条例案 「知事権限なし」と政府答弁(産経)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111216/osk11121620300018-n1.htm

 これ、「みんなの党」が質問してるということは、「維新国政へ→法律改正」の1つのポイントとなる大きな事件だと思うんだけど、なぜないのだろう? 

(もしかしたら、サトウの「見落とし」かもしれませんので、もし間違ってたときには訂正&おわびしますね)

 政府がはっきり答弁したときの、朝日新聞紙面に期待!!しています。

(PS)関係記事ほかを、17日づけのブログにまとめときました。参照くださいね。

http://osaka-kouseiken.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-ccfe.html

2011年12月20日 (火)

映画の次は演劇・・・「野球部員、舞台に立つ!」が青年劇場で劇化

「竹島由美子先生の「野球部員、演劇の舞台に立つ!」を読んだ時の印象は忘れられません。甲子園に行くような野球の名門校の、それもレギュラーの要となる部員が演劇の舞台に?! しかも、舞台に立ったあと、本当に甲子園に行った?! 驚きの連続でした」
                 (脚本の福山啓子さん(抜粋))

 大阪高生研総会で鑑賞する映画「月明かりの下で」が埼玉の定時制高校のお話なら、福岡の野球部&演劇部の実話が、来春演劇に。

 次々と「ドラマ」が広がっていきます。

「野球部員、舞台に立つ!」――青年劇場にて。

http://www.seinengekijo.co.jp/s/yakyubuin/yakyubuin.html

2011年12月19日 (月)

湯浅誠さんからいろいろ

湯浅さんから送られてくる情報、関西地方部分(&関西で可能部分)です。

    
●2011年12月17日(土)10:00~17:00 電話番号等詳細下記

保証人被害・保証人紹介業被害110番実施!

○契約の時には、予想もしなかった過大な保証債務を請求された。
○主債務者が全く支払えない状況であるのを知らされず保証人にさせられてしまった。
○15年前に親戚の奨学金の保証人になったが、今頃になって、何年分もの延滞金まで請求された。
○保証人紹介業者からリスクはない慈善事業と説明されて保証人になったが、多額の保証債務を請求されることになった。
○保証人紹介業者に、保証人を紹介してもらうために保証料を支払ったが、保証人は紹介されなかった。

など、保証人になったことや保証人紹介業者にまつわる被害が後を絶ちません。

そこで、下記の日程で110番を実施いたします。

保証に関する問題で悩んでおられる方、ぜひご相談ください。

【日時】平成23年12月17日 午前10時~午後5時

【電話番号】

東京 03-3571-3751
大阪 06-6361-0546

  12/12 テレホン110番記者会見要綱
 
http://hanhinkon.web.fc2.com/i/110kaiken.pdf

  12/17 テレホン110番案内
 
http://hanhinkon.web.fc2.com/i/110annai.pdf

  最近問題となっている貧困ビジネス 保証人紹介業被害については
 
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/hanhinkon/index.html
  をご覧下さい。

保証人紹介業問題被害者の会
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/hanhinkon/index.html

●2011年12月17・18日(土・日)10:00~16:00 電話番号等詳細下記
震災などで困っている女性・シングルマザーのための安心年越しホットライン

未曾有の災害により、私たちの暮らしは混乱のなかにあり、直接の被災者はもちろん、間接的な被害が各地・各層の人々の暮らしが揺さぶられています。
なかでも、もともと拡大する格差と雇用の不安定化の中にいた女性たち・シングルマザーたちは年末を控え、困窮のなかで不安を増しています。
NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむは、長年、各地のグループと連携し、女性たち・シングルマザーに対するた相談・支援の活動を行ってきました。この8か月については、3.11東日本大震災による被災地・避難先等での支援活動に取り組んでまいりました。
この実績を踏まえ、各界の専門家とタイアップし、「震災などで困っている女性・シングルマザーのための安心年越しホットライン」を下記の通り、開設いたします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
震災などで困っている
女性・シングルマザーのための
安心年越しホットライン

【日時】2011年12月17・18日10:00~16:00
【フリーダイヤル】 0120-143-183
全国の固定電話・携帯電話から無料
(どの時間帯も弁護士に相談ができます)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

※民間支援団体で相談を受けている女性相談員、弁護士、精神保健福祉士、社会保険労務士、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、ファイナンシャルプランナーなどが協力して相談を受けます

大震災で困っていること、
暮らしのこと
仕事のこと
家族のこと
離婚や非婚の母、シングルマザーに関する相談
DV・ハラスメントの相談
労働に関する相談
年金や雇用保険、手当などの相談…

※ご相談いただいた内容は匿名で統計的に処理をして公表するほか、助成事業
者への報告書に掲載することがあります!(秘密は厳守します)

●【緊急シンポ】市民社会と巨大財団の連携はグローバル課題解決の力となるか?

公開セミナー 子どもの貧困に対する政策を考える

厚生労働省の発表によると、日本の子どもの貧困率は15.7%(2009年値)。1980年代から一貫して増え続けています。
ようやく子どもの貧困を社会問題として認識しつつある日本社会ですが、子ども手当、高校授業料の無償化など、子どもに対する政策は迷走状態にあります。
今、日本が、子どもの貧困について、できることは何なのか。グローバル化の避けがたい影響として、増え続ける子どもの貧困に手をこまねいて見ているしかないのか。1999年に「子どもの貧困撲滅」を公約に掲げたイギリスは、2010年に「子どもの貧困法」を成立させ、政府が子どもの貧困を削減することを義務づけられました。
一方で、日本では子どもの貧困率は公表されたものの、貧困の子どもたちがどのような状況にあるのか、子どもの貧困にどのような教育、福祉、社会保障政策を打ち出していくべきか、模索の状況にあります。イギリスの十数年の成功と失敗から、日本が学ぶべきことは何か。たっぷりと議論していきます。

【日時】2012年1月9日(月・祝)10:00~17:00  
【場所】同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 ハーディーホール
【地図】
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html

開会挨拶: 橘木俊詔(同志社大学ライフリスク研究センター長)

第1部(10:10~12:00) 日英における子ども手当・子ども給付の迷走
        1)「イギリスの家族手当の変容:新政権の動き」ジョナサン・ブラッドショー(ヨーク大学)
        2)「子どもの貧困対策と日本型福祉システムの限界: 子ども手当の迷走」所道彦(大阪市立大学)
        司会: 山森亮(同志社大学)

第2部(13:00~14:45) 子どもの貧困と社会的排除を理解する
        1)「子どもの貧困における親の役割」エスター・ダーモット(ブ
             リストル大学)
        コメント: 阿部彩(国立社会保障・人口問題研究所)
        2)「子どもの貧困と「重なりあう不利」」松本伊智朗(北海道大学)
        コメント: ジョナサン・ブラッドショー(ヨーク大学)
        司会: 矢野裕俊(武庫川女子大学)

第3部(15:00~16:45) 子どもの貧困に抗う実践プログラム
        1)「子どもの貧困とソーシャルワーク」湯澤直美(立教大学)
        2)「貧困と子どものコンピテンシー」埋橋孝文(同志社大学)
        コメント: デイヴィッド・ゴードン(ブリストル大学)
        司会: マーサ・メンセンディーク(同志社大学)

閉会挨拶: 阿部彩(国立社会保障・人口問題研究所)

※同時通訳あり。

【参加費・申込み等】参加無料、参加登録不要。 当日、直接会場にお越しくださ
い。

※プログラムの詳細はチラシ(PDF)をご覧ください(⇒ 
http://www.ipss.go.jp/int-sem/JPUK2012/index.html

【主催】国立社会保障・人口問題研究所/ブリストル大学
【共催】同志社大学社会福祉教育・研究支援センター/同志社大学ライフリス
        ク研究センター
        独立行政法人日本学術振興会 イギリスEconomic & Social Researc
        h Council

【お問い合わせ】
同志社大学ライフリスク研究センター

http://liferisk.doshisha.ac.jp
Email: rc-risk@mail.doshisha.ac.jp (アットマークを半角文字に変更の、送信してください。)
Tel: 075-251-3728 Fax: 075-251-3727

2011年12月18日 (日)

大阪高生研総会、チラシできました。

お待たせしました。どうぞこちらから。

http://homepage2.nifty.com/osaka-kouseiken/2012sokaiannai.pdf

●1月7日(土)午前9:00より第1部総会。12:30~17:40 以下第2、第3部。

大阪大学吹田キャンパス・人間科学部棟ユメンヌホールにて。

第1部:総会(150分)総括と方針、新高生研・新大阪高生研の方向性について重点的に議論する。

第2部:映画『月明かりの下で』上映 12:30~

第3部:平野和弘先生のお話と討論

こんな映画です。
主役(の1人)、平野先生は高生研の会員。
ぜひご覧ください。 → 
http://tsuki-akari.com/wordpress/

出欠のお返事お待ちしています。
会員の方は、お近くの事務局員まで。

どなたでも参加できます。

資料作成上、左記「メール送信」にて申し込みいただければありがたいです。

2011年12月17日 (土)

動きだしてきました。

いろいろと動きだしてきました。

●政府の閣議で。

教育基本条例案:教育目標の設定、首長に権限なし 政府が答弁書(毎日)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111216dde041010020000c.html
維新の教育基本条例案 「知事権限なし」と政府答弁(産経)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111216/osk11121620300018-n1.htm

●大阪市教委は。

大阪市教委、教育条例で「修正案」 教育委員が反発(朝日)
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201112160061.html
維新教育条例案 大阪市教委が修正案…人事は絶対評価に(読売)
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20111216-OYO1T00883.htm?from=main1

●一方、大阪市長は。

「政治活動関わった」橋下氏が市幹部6人更迭へ(読売)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111216-00000190-yom-pol
橋下新市長:批判的職員に反省文書かせ、市は「忠誠」通達(毎日)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111216k0000e010200000c.html

2011年12月16日 (金)

【立ち読み】「月刊生徒指導」1月号  共生推進教室での関わりから

「高等学校の特別支援教育 共生推進教室での関わりから」というタイトルで、本間さんが書いてます。

(前略)
  これからの特別支援教育は、支援学校に勤めていない先生方にも必要となる知識であり、また実践となってこよう。他でもない私もその一人であるが、高等学校の共生推進教室で経験した実例をもとに紹介する。
 
  特別支援教育との関わり
  共生推進教室が勤務校に創設されたのは、ほぼ5年前。『ともに学び、ともに育つ』という理念のもと、当初は1学年に2名の受け入れを行っていた。(現在は1学年に3名、昨年度からは他校3校に同じ共生推進教室が新たにでき、本自治体には合計4つある。)
 
  この4つの共生推進教室の生徒の籍は、X高等支援学校(以下、本校と呼ぶ)にある。入学式、卒業式ともにこの本校で行う。日常はそれぞれの学校で授業を受けるのだが、週に1日、本校に赴き、そこで職業訓練に関わる実習授業を受ける。本校は、まさに卒業とともに就労を目指すという明確な目標をもって設立された学校なので、授業内容もさることながら、学内でのあいさつの徹底、登校時のタイムカードなど、さまざまな点で特色のある指導がなされている。
 
 さて、本来共生推進教室で勤務する教員の籍は本校にあるが、共生推進教室がある高校の教員も兼務でサポートしている。私もそのひとりとして週1回、本校での実習に付き添ったり、通知表の作成など成績に関わる業務に携わった。

(本間 裕子。以下略。学事出版「月刊生徒指導1月号」 特集:“らしさ” を認める特別支援教育)

2011年12月15日 (木)

大阪高生研総会は1月7日(土)です。

みなさん。こんばんは。大阪高生研・事務局長の首藤です。

どんな大阪になっていくのか、どんな教育になっていくのか不安が増すばかりのこの頃ですが、不安がってばかりではいけません。
今日は、わたくしどもの大阪高生研のイベント紹介です。

来年1月7日(土)12:30~17:40 大阪大学吹田キャンパス・人間科学部棟ユメンヌホールでドキュメンタリー映画「月あかりの下で~ある定時制高校の記憶~」(115分)上映と映画に登場する旧浦和商業定時制高校の平野和弘先生をお招きしての講演会を開催します。
ぜひこの映画を多くの方に見ていただき、平野先生のお話を聞いていただけたらと思います。

「かつて学校で夢をつぶされた彼らが、再びその夢を語ることができた場所・・・それは<学校>だった」。廃校になった浦和商業定時制の2002-2006年の4年間の記録です。家庭や社会に傷つきながらも「学校=居場所」の中で互いにぶつかりあって、どうにかこうにか成長していく生徒たちの姿と、その生徒たちに必死に向き合う平野先生たち教師の姿に注目です。

教育基本条例案がとりざたされるなか、今、若者たちに本当に必要な学びとは何か、教師の役割とは何か、そして学校とは何か、そういうことを考えさせてくれる絶好の映画です。映画をみて平野先生のお話をききながら、参加者のみなさんと堤さんの言う「良き代案」を考えていきたいと思います。ぜひ、ご参加ください。

どなたでも参加できます。会費は、会員は500円、非会員は1,000円(映画鑑賞費+講演費)です。

「行くよ」という方、ぜひ、左記より「行くよ!」メールをください。お待ちしています。

2011年12月14日 (水)

武庫川女子短大で講座やります。

長期休暇の前後に、大学のおもに特別活動関係の授業で、ワークショップの依頼をいただくことがよくあります。

今週末は武庫川女子短大。
「先生、今度ウチの大学に来るんでしょ。参加するよ!」

こういう形で教え子と再会するのはうれしくもあり、恥ずかしくもあり。

12/17(土) 教育課程論 14:50~16:20 の特別講座です。

2011年12月13日 (火)

府高教教研:堤美果さんのお話「元気がでました!」③

 最後に堤さんは、ハリケーンカトリーナで未曾有の災害を受けたニューオーリンズの先生が、日本の先生に伝えてほしいと言っていた詩を紹介しました。ニューオーリンズは大水害をきっかけに復興特区ができて市場化が一気にすすんだといいます。学校も、公設民営のチャータースクールになり、民間手法で経営がすすんでいます。そしてつぶれる学校もふえているとのことです。大震災を経験したわたしたち日本はアメリカを反面教師にしないといけないでしょう。さて、その詩とは・・・。(アメリカでは有名な詩だそうです。)

ナチスが共産主義者を弾圧したとき、私は不安になったが、自分は共産主義者ではなかったので何の行動も起こさなかった。

次にナチスは社会主義者を弾圧した。私はさらに不安になったが、自分は社会主義者ではないので何の抗議もしなかった。

それからナチスは学生、新聞、ユダヤ人と順次弾圧の輪を広げていき、そのたびに私の不安は増大した。しかし、それでも、私は何もしなかった。

ある日、ついにナチスは教会を弾圧してきた。私は牧師であったので行動するために立ち上がった。

しかし、その時は、すべてが遅すぎた。

「私は、大阪も日本もまだ間に合うと思っています。ともにがんばりましょう。」と結ばれました。アメリカを反面教師としながら、あるべき社会のすがたを多くの人とかたっていくこと。堤さんの市場化に対抗する手法に学びつつ具体化していきたいと思いました。元気のでるお話が聞けてよかったです。(終)

2011年12月12日 (月)

府高教教研:堤美果さんのお話「元気がでました!」②

貧困に陥った若者をリクルートするのが軍です。アメリカの学校は「落ちこぼれゼロ法」によって軍に個人情報を提供することが義務付けられています。若者のケータイに軍のリクルーターが電話をかけ、「大学に行ける。資格がとれる。仕事が得られる。」という殺し文句で次々と兵隊にして、アフガニスタンなどにおくりこみます。堤さんは、「教育の市場化をベースにした経済徴兵制」と表現していました。アメリカでは戦争も市場化され、高収入の派遣社員の仕事はアフガンやイラクの私兵です。そうした私兵は正式な戦死者には数えられないといいます。運よく生きて帰って除隊して、大学に行っても近年アメリカの学費の高騰は著しいとのことでした。教育予算が削られたからで、まだ教育がよかった時代を経験した親から「なんとか大学には行きなさい」と言われて学資ローンを組む。しかし、学資ローンの負担に耐えられない人が続出し、今や6人に一人はそういう状態だといいます。破産という手も学資ローンに限っては消費者保護法からはずしてしまって使えなくしているそうです。死ぬまでローン負担がついてまわる。そんな事態です。

給食にしても保険にしてもアメリカの企業は儲かると思えるものにどんどん入っていって、利益をあげると必ず政治家に献金をするようになるといいます。政治家と大手企業の癒着の構造ができあがります。堤さんが、アメリカのビジネスマンにインタビューすると、日本はどうしても進出したい市場だそうです。給食も保険も参入したい。しかし、規制があるし、憲法9条もある。しかし、虎視眈々と参入をねらっている。TPP問題もその延長上にあります。しかもそこには支持率低迷の中で再選をめざすオバマ大統領の政治的思惑があるといいます。

 堤さんは、政治が市場化を入れる時の手口があると紹介してくれました。それは 敵をつくる ワンフレーズをばらまく 内容はぼかす 議論させない マスコミは一部しかみせない の5点です。なるほどと思わせます。そして市場化に対抗するための手法も紹介してくれました。すなわち、大きな流れをみる 世界/過去の事例をみる 異なる層の関心をつかむ 相手を叩くより本質をアピールすること 良き代案を出すこと わかりやすく/面白く/ワンフレーズで これまたなるほどと思いました。

 「教育の問題だけじゃなくて、医療も、働き方も、エネルギーももう一度全部一緒に考えて、どんな社会だったら子どもたちに手渡したいのか、どんなふうに社会に住んでいけるのか、国を信頼して家族やコミュニティとつながっていけるのか、どんなふうに教育でまなぶことの楽しさをつかんでいけるのか、その全体像をイメージすることが大事だと思います。」「自分は和光学園で、先生とのむすびつきが強かった。いろいろ悩みも聞いてもらった。社会に出て壁にぶつかったきに・・授業じゃないですよ、そんなものは忘れちゃったんですけど(笑い)先生が一緒に何かを体験してくれたりとか、喜んでくれたり、泣いてくれたりとか、思い出とか体験とかうれしかったこと、そういうことが自分の背中をおしてくれて力になった。教育はテストの点数、数字だけではかるものではなくて、その子の人生の中で繰り返し花開いて背中をおしてくれるものだと思います。これからの子どもたちにもそういう教育の宝物を残していきたいし、これからもがんばりたい。」と語られました。(つづく)

2011年12月11日 (日)

府高教教研:堤未果さんのお話 「元気がでました!」①

 みなさん、こんばんは。大阪高生研・西淀川高校の首藤です。10日(土)の府高教教研の堤未果さんの講演「アメリカの競争教育から大阪をみる」は聞き応え十分、ある意味戦慄を覚えるものでした。内容を紹介します。メモからおこしているので不正確なところもあるかもしれません。

 昨今報道されたウォール街のデモは、1%のリッチ層が他の99%の生き方を決めてしまうことへの抗議であったというところから話は始まります。デモの先頭には「Education Not for Sale」「We need teacher」のプラカードが。アメリカで2人に1人の先生が5年以内に辞める事態だといいます。その理由は「落ちこぼれゼロ法」。そのきっかけは2001.9.11テロ。アメリカが思考停止に陥った画期だといいます。テロ後、ブッシュ政権は対テロ戦争を名目に社会保障や教育予算を削減、そして愛国者法で監視社会の強化がはかられ、対テロを理由に異論が言えなくなっていって人々は委縮していったといいます。教育でも、「学力が低すぎる」ということが問題となり、国が学力を管理する流れが「落ちこぼれゼロ法」になります。この法案がでたのが2002年の春。いきなり出てきた法案です。

 その柱は政治介入と厳罰化、点数至上主義、そして民間の力の活用です。まさに、「教育基本条例案」そのものです。堤さんいわく「条例案は弁護士さんがつくったそうですが、彼はアメリカにもいたようで参考にしたのでは」とのことでした。そして数字ではかれないものまで、あらゆるものが市場化されていきました。現場の先生たちは公務員で工夫がないと攻撃され、ノルマが課せられるようになります。先生の勤務時間は長くなり、ノルマを達成するため成績改竄などのインチキが横行していったそうです。ここは小野田先生も集会でお話されていましたし、堤さんの本『社会の真実のみつけかた』にも詳しく述べられています。お話にでてくる競争においたてられていく子どもと先生たち親たちのすがたが痛ましく思えました。

教育の市場化で戦慄を覚えたのはここからのお話です。アメリカでは、教育予算の削減で給食のおばちゃんを解雇し、かわって大手ファストフードが学校給食に参入していき、そして給食が民営化されたそうです。出される給食は高カロリーで味が濃いファストフード・ジャンクフード。その影響で子どもたちはみるみる肥満に陥ります。今やアメリカでは3人に1人の子どもが肥満だとか。ミシェル大統領夫人が肥満撲滅キャンペーンをはじめたそうですが、それは「もっと運動しましょう。」というレベルのもの。こうした肥満傾向は大人にも拡大し、結果的に医療費を押し上げることにつながっていきます。そして虫歯と貧困の関係にも驚きました。こうした食事をしているとどうしても虫歯になります。虫歯になってもアメリカは国民皆保険ではないので医者にかかれない。保険のない人がたくさんいるのです。虫歯になると、顔だち・容姿に影響して就職にも苦労するようになって仕事をえられない若者がたくさんでるそうです。(つづく)

2011年12月10日 (土)

【本日です】大阪府高教教研で堤未果さん登場

今年の全体会「記念講演」はジャーナリストの堤未果さんです。この教研はどなたでも参加できます。箕面観光ホテルにお越しください。
http://www.fukokyo.org/news/201110/post-148.html

堤さんの著書『社会の真実の見つけかた』に語られるアメリカが、「近未来の大阪の姿」だとの指摘はいまやあちこちでされるようになりました。
(たとえば、
http://blog.zaq.ne.jp/wattarigattari/article/352/

ナマ未果さん、楽しみです。

講演後の分科会では、大阪高生研メンバーも鳥羽、首藤、佐藤さんが各所でレポート報告しています。

2011年12月 9日 (金)

【立ち読み】早蕨10月号⑩  文化祭見てある記~心に残るセレクション⑥

▷2004年 聖母被昇天学院
 フィリピンの姉妹校が財政難で廃校の危機に。文化祭期間中も募金活動。学年が2クラス規模の少人数ながら、どの教室も可愛らしい飾り付けで大賑わい。生徒会の役員、文化祭実行委員は4月から企画構想を練る。「大変だけど本当に楽しい。やりがいがある」と明るく爽やかに語ってくれる。全クラス合同調べ学習で、世界平和展、南北問題、核、ゴミ、砂漠化、拉致、黒人差別、オゾン層、ストリートチルドレン、酸性雨、戦争の歴史などをテーマに。AIDS募金と研究発表も。講堂ステージでは、軽音、ミュージカル、演劇、有志の発表。聖堂では聖歌隊とハンドベルの演奏。

▷汎愛高校 汎愛祭文化の部
 5年前から3学年縦割り方式の団活動で、体育祭、文化祭を取り組むようになる。舞台、調査研究、制作、アドパネル、模擬店、写真展と6つの部門に分かれる。巨大折り鶴壁画「モナリザ」は1万羽。アドパネルは4角柱で書く部門の宣伝。リサイクルで「日本のお化け」。「みんなが笑顔で過ごせる町」は視覚聴覚障害問題に取り組む。「エイズ~知っているようで知らない世界~」千羽鶴とメッセージキルトは第7回アジア・太平洋地域AIDS国際会議にも出品。「サザエさんのお家」教室いっぱいに再現。それにちなんだクイズも。

▷和泉高校「スパイダーマン」
 ブルーシートをつなぎ合わせて作った壁画は圧巻。8色のモザイク総数76800枚。

(以下略。詫磨。「早蕨」10月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2011年12月 8日 (木)

教育 これからどうなるのでしょうね?

   11月の選挙は、びっくりするような大差で橋下・松井が勝ってしまいました。さすがに、うちの職場でも、「これからどうなるかなあ」という声が上がっていました。

  選挙以来、新聞には結構「市長がどうした、こうした」という記事が多いと思うのは私の気のせいでしょうか。いちいち市長や知事のやろうとしていることを今まで報道してきたでしょうか。このマスコミの態度には、危険なものを感じてしまいます。「やっぱ、ようやってるやん。」「今までと違って、いろんなことに取り組んでるなあ」という印象を与えています。その一方、大事な中身はあまり伝えていない気がします。マスコミは何度同じ事をやったら懲りるのでしょうか。昔、小泉を派手に取り上げ、その結果良くなったでしょうか。その反省はないのでしょうか。

  「いやな者は職場を去ってもいい」と言う市長の傲り高ぶった様子には、「あんた何様?」と言いたくなります。話し合いの余地を少しでも期待した方が間違っていたようです。

  あとは、反対であることを言い続けるしかないのでしょうね。(7日はちょっと用があって行けませんでしたが)それと、教師として、誠実に、保護者・生徒と向き合っていくことでしょうね。(きれい事でなく、忍耐のいることですけどね)みんなでがんばりましょう。

                                                          河内  愛子

2011年12月 7日 (水)

小野田さん登場。本日です。

12.7「教育基本条例案」「職員基本条例案」の撤回を求める府民集会

憲法と民主主義をまもる府民共同の力で
「教育基本条例案」「職員基本条例案」の撤回を求める府民集会
日時:2011年12月7日(水)18時30分~
会場:中之島中央公会堂

講演:小野田 正利さん(大阪大学大学院教授)
・各界からのあいさつ
・パフォーマンス、決意表明

もちよろう1人ひとりの思いを

「教育と政治の一体化は認められない」(府教育委員)、「(教育は)政治の道具であってはならない」(府立高校PTA協議会)、「教育基本条例は憲法違反」(大阪弁護士会会長)、「職員基本条例案でイエスマンだけ残る」(西谷敏大阪市大名誉教授)など、橋下・「大阪維新の会」の2条例案に怒りと批判の声が大きく広がっています。一人ひとりの声をもちより、2条例案を撤回させましょう。

主催
子どもと教育・文化を守る大阪府民会議 憲法改悪阻止大阪府各界連絡会議 自由法曹団大阪支部 民主法律協会
日本国民救援会大阪府本部 全大阪労働組合総連合 大阪教職員組合 大阪自治体労労働組合総連合

2011年12月 6日 (火)

大阪弁護士会主催のシンポジウムにでかけました。

  大阪弁護士会主催のシンポジウム、『どうなる どうする 大阪の教育~大阪府教育基本条例案を考える~』 に出かけました。

 条例案の立案者坂井市議(元裁判官・弁護士)がパネラーで、反対派の二人(小河教育委員・二宮神戸大教授)と議論をしていました。会場は反対派ばかりでかつ大阪弁護士会も反対声明を出しているので、坂井さんは「針のむしろにいる」と苦笑していました。

 坂井さんは「案は去年4月から構想していた。統治機構を変えたい、戦後レジームを変えたい。議会を変えたい。学力テストと体力テストでの大阪府の結果がショックだった。教育委員会制度の形がい化している。民意を反映させる仕組みをつくる。」と条例案のねらいを述べていました。

 これに対して現場出身の小河さんが、過度の競争主義がもたらす弊害を説得的に述べていました。案を「強権主義と統制主義」「競争主義」「政治介入」で問題とする二宮さんに対して坂井さんは、「考え方が違う」と正面から論争することを避けた印象です。坂井さんはもっと説得的に述べるかと思いましたが、やはり孤立を感じておられたのか、トーンは抑制的でした。会場では坂井さんの発言に対して時に失笑ももれていました。坂井さんは教育現場をまったくわかっておらず今更ながら空理空論に思えました。

本日の「「教育基本条例案」「職員基本条例案」の撤回を求める府民集会」では、小野田先生がお話されます。http://www.daikyoso.net/?p=587  (長野)

2011年12月 5日 (月)

御礼! 90000アクセス、キリ番はだれだ!

「80000アクセスのキリ番は、和歌山の平田でした!8月3日16:10頃です。びっくり&うれしいです。
全国大会よろしくお願いいたします」

上記コメントをいただいたのが、全国大会前日の80000アクセス達成時。早いものであれから4ヶ月です。

4月4日の70000アクセス。
8月3日、80000アクセス。
ほぼ4ヶ月で10000のペースです。

さて、記念の100000アクセス達成は3月? 4月?

2011年12月 4日 (日)

【立ち読み】早蕨10月号⑨ イケ麺ず&スウィーツ・パラダイス 第11回

 京都の異次元カフェ『茂庵』    

京都らしいカフェをひとつだけ挙げるとしたら、文句無しにここをおすすめしたい。

京都では珍しい程暖かい陽気の中、吉田山を歩くことにした。吉田神社の鳥居のある北白川バス停から登山道を登るのが山頂への最短コースである。

茂庵のHPで、吉田山の東側の神楽岡通りからアプローチすべきだと力説しているので、その言葉を信じて吉田山を右手に見ながら東側の登り口へ向かう。途中に古い家並みが現れ、聞く所によると大正時代の町並みと呼ばれているそうだ。

しばらく歩くと山頂へ続く入り口が現れる。一転して「侘び寂び」の世界に入り込んだ。遊歩道が整備され周囲の木々も手入れが良く届いている。ここが、吉田山の山頂であるとは到底信じがたい。

茂庵は元々、茶の湯のために築かれた壮大な茶苑の建物の一部であった。創建当時から残っていると思われる茶室が唐突に現れ、茂庵に対する期待感はいやがおうにも高まってくる。茶苑の幽玄なたたずまいの中に2階建ての木造の質素な建物が木々の間から見えた時には、感激に打ち震えた。

ここに辿り着いて、神楽岡通りからアプローチすべきだと力説していた理由が分かった。鄙びた感じの神楽岡通りから、石段の古い街並みを抜け、茶苑に入っていくというドラマティックなアプローチに誰もが酔いしれるだろう。

入り口で靴を脱ぎ、どきどきしながら2階へ上がる。1階からは想像出来ないくらい広い空間が広がっていた。四方がガラス障子になっており、差し込む日の光で照明は不要なくらい明るい店内。特に西側の展望が素晴らしい。木々の間から京都市街が見渡せ、その向こうの京都を取り巻く山々まで見える。

(以下略。城塚。「早蕨」10月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2011年12月 3日 (土)

「教育基本条例案」って、どうよ? ~若手教師にガチ・インタビュー~(下)

聞き手:目標はいい?
C:たとえば、「規範、義務を重んじる」ってありますが、あれはあたりまえのことだと思うんです。それをあえて強調するのは、社会の上の人間にとって都合のいい人間を望んでるのかも知れませんが。
聞き手:生徒指導部でがんばってるDさんは、どうですか?
D:僕は、教員評価自体は賛成なんです。がんばってる先生をちゃんと評価するのは必要だと思うんです。励ましてもらったらモチベーションも上がるし。でも、条例案は、教員や教育活動をシステム化しすぎだと思います。

聞き手:うちの生徒指導も、「遅刻○回で早朝指導」とか、結構システム化してると思うけど。
D:あれは、あれで必要だと思います。ただ、生徒と接すると例外とかいっぱい出てくる。システムにはめられないことはたくさんあると思います。だから、表面的な評価はして欲しくない。うちの校長はちゃんと見てくれてるのかなあ。(笑い)

聞き手:ずばり、条例案がとおったら,みんなはどうなると思う?
A:校長や上からの命令に従うことは、一般的には常識ですけど、条例案は極端すぎる気がします。行き過ぎて、「処分」で脅して校長の独裁にならないか。
C:校長は、5年任期で成果を上げないといけないから、結果を焦るリーダーが生まれやすいでしょうね。その分、じっくり育てる指導が大事にされないと思います。

聞き手:それって、じっくり型のCさんにはまずいやん!
C:やっぱり…?ですよね。監視の目を気にして、自分が取り組もうとする仕事が十分できなくなるかも知れない。見える形の結果も必要ですが、そればっかりになったらいけないと思います。
D:教育自体を、もっと大きなシステムの一部にしようとしているんじゃないですか?なんでも規則、規則でいけば、生徒はあてはまらない例外がいっぱい出てくるのに、生徒対応を作業的に持って行こうとしているように思います。
B:なんで、現場をどんどん窮屈にしていくのかな?不思議です。
  定員割れする学校は「3年で廃校」なんて書いてますが、ほんとにその学校や教員がダメなんだろうか?と考えてしまいます。先生方は一生懸命取り組んでいると思います。
  私には細かいことはわかりませんが、それって社会や地域のあり方も影響しますよね? 社会全体のことを見て改善するのは、橋下さんの仕事じゃないですか。私たちも府民だから言いたいです。(笑い)

聞き手:よく言った!今日はどうもありがとう。

                       (おわり)

2011年12月 2日 (金)

「教育基本条例案」って、どうよ? ~若手教師にガチ・インタビュー~(上)

聞き手:今日は、若手教師は教育基本条例案をブッチャケどう思うかを聞こうと、4人に集まってもらいました。まず、教師1年目のAさんはどう思いましたか?
A:「世界標準で競争に打ち克つ人材」ってところがひっかかりました。これって、「役に立つ人」ってことですよね。なんか、“上から目線”って感じます。
聞き手:それはよくない?
A:いや、必ずしもよくないという訳じゃなくて、僕は、学生時代はエリートを育成するのも必要だと思っていましたから。ただ、うちの学校に勤めて、そこで生きていけない子もいるって知って、なんか違うかなと。そういった子どもをフォローすることも大切だと思うんです。
B:私は、この条例案が実行される学校になったら、逃げたくなります。(笑い)

聞き手:いきなりそれ?
B:私は、100点満点の人間はいないと思うんです。私も全然ダメだし。橋下さんは、教員、生徒、学校に100点満点を求めてる感じがします。エリートを育てる型にはめられると、エリートの子も逃げたくなったり不安になると思います。

聞き手:のんびり屋のBさんらしいね。でも、がんばっていい大学行きたいとか、行かせたいっていう子どもや保護者の声はあると思うけど。
B:学力を身につけることで生徒が自信をつけられたら、すごくいいことだと思います。私は、子ども1人ひとりに応じて目標設定をしてあげたいし、自信をつけてあげたい。でも、「誰かより上に立つために…、エリート集団に入るために…」という目的に向かって学力を向上させるのは、無理があると思うんです。そうじゃなくて学力を身につける過程で学ぶものを大切にするような教育がしたいです。

聞き手:なるほど。Cさんはどうかな?
C:僕は、条例案の背景にある「今の教育への危機感」はわかる気がするし、教育の目標―どういう子どもを育てるのか―をある程度具体的に提示しているところはいいと思いました。
  ただ、それを実現するための方法がよくない。目標だけ提示して、あとは「やれ。やれなければペナルティ」では、下は動きづらいです。こうしたらどうかという例が出されたり、現場からもっといい方法を提案できたらいいと思います。
                          (つづく)

2011年12月 1日 (木)

湯浅誠さんからのお知らせ

湯浅さんから送られてくるイベント紹介、関西地区のものを転載します。

<以下>

【新規のお知らせです】

■2(大阪)
2011年12月2日(金)19:00~22:30(予定)@アメ村サンホール(ライブハウス貸切)
◆◆Social&Musicフェス『U-night』~「1>99」の謎を解く夜~◆◆

■4(大阪)
2011年12月14日(水)18:30~20:40@エル・おおさか708号
□働き方ネット大阪 第15回つどい□
就職難とブラック企業―「まともな働き方」を考える

■6(京都)
2012年1月9日(月・祝)10:00~17:00@同志社大学 室町キャンパス
寒梅館 ハーディーホール
公開セミナー 子どもの貧困に対する政策を考える

■2

◆◆Social&Musicフェス『U-night』~「1>99」の謎を解く夜~◆◆

【日時】12/2(Fri) 19:00~22:30(予定)
【場所】アメ村サンホール(ライブハウス貸切)
       
http://www.sunhall.com/map.html
        〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋2-9-28サンボウルビルB2F
【参加費】500YEN
-------------------------------------
◆U-night公式サイト
http://u-night.info/
◆公式ツイッター http://twitter.com/#!/unight99
◆WEB CM
http://www.youtube.com/watch?v=ESZ7zdlXU8I&feature=youtube_gdata_player
-------------------------------------

震災、増税、ワーキングプア、TPP、原発、報道、教育・・・何かがおかしい。その「何か」を参加者全員で紐解く、大阪発知的Social&Musicフェス「U-night」です。
私たちはOccupy Wall Streetの運動を受け「1>99」という数式矛盾に陥っているヨノナカの仕組みをあかし、ムーブメントをつくっていきたいとおもい、U-nightを企画しました!

ちょっと見渡すと世の中おかしなことばかり。でも周りにそんな話しようとしたら「何ムズカシイこと言ってんの ?」でスルーされちゃう。何かしないとマズい気がするけど、どうしていいかわからない…1% の富裕層によって 99% の私たちの生活が脅かされているのでは ? こうした思いから、この企画はスタートしました。

・「給料安くて生活しんどいけどこれってホントに自己責任 ?」
・「事故が起きてもなんで原発止まらないの ?」
・「アメリカで Occupy ってやってるけどあれ何 ?」

ライブ & トークで盛り上がりつつ、ふと湧いてくるギモンをみんなでシェア。
世の中の「何か」が見えてくる Fun Night です !!

【TIME TABLE(前半)】
18:45 OPEN
19:00 START
19:15 トークセッション
「What,s 社会活動?3名のアクティビストの方」
・大阪の民主団体で活動する男性
・司法修習生給付制問題を告発し活動する女性:弁護士
・会社を訴えた!?会社と闘う当事者(仮)

20:00 1st Live Show

20:20 ワールドカフェ 2.0
→→「モノ申したい !」
ワタシだけが知っているあの会社 & 業界のヒミツ、今いる職場の不満や疑問。
書いたり話したり貼ったりして、おかしな働き方について考える全員参加型セ
ッション!

【TIME TABLE(後半)】
21:00~21:15 2nd Live Show

21:15派遣会社社員@覆面座談会
■「え…マジで…(゜д゜)」
安給料・不安定の働き方「派遣」について、元派遣会社社員や元・現派遣社員がギョーカイ暴露トーク。
「え…マジで…(゜д゜)」なブラックネタ・仰天ウラ話を、覆面 & ヘリウムガス完備でお送りします。
→参加者募集中☆→連絡先メール
contact@uniteosaka.com
元派遣会社社員の方、派遣社員として働いている・働いていた方、座談会に参加してみませんか ?
参加していただいた方にはU-night オリジナルグッズを差し上げます。
※個人が特定されないよう覆面着用、ヘリウムガスで声を変化させた上でお話いただきます。

「民主・自民・公明の修正案は最悪。元ハケン会社が社員が暴露!」
◇1人目:登録型ハケン元営業担当者 20代男性
◇2人目:日雇いハケン元営業担当者 30代男性
◇3人目:製造業ハケン元営業担当者 30代男性
◇4人目:現在ハケンで働く女性 20代女性

21:45 Last Message from U-night

■VTR Show タイトル「MONSTER(仮)」
1986年に生まれたMONSTERとは?1>99の謎に迫る。

22:00 ENDING
22:30 CLOSE

【参加連絡】
contact@u-night.info
【問い合わせ】06-4801-7733 team U-night(地域労組おおさか青年部内チーム)
【主催】team U-night(地域労組おおさか青年部内チーム)

■4

□働き方ネット大阪 第15回つどい□
就職難とブラック企業―「まともな働き方」を考える

【日時】2011年12月14日(水)午後6時30分~8時40分
【会場】エル・おおさか708号
        京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m
        地下鉄堺筋線「北浜駅」より東へ500m

【参加費】500円(会場費+資料代)

講演1:「就職に求められる力と働き方」森岡孝二さん(関西大学教授)
講演2:「ブラック企業の傾向と対策」川村遼平さん(NPO法人POSSE事務局
長)

新就職氷河期」のもとで、学生たちは、自分を見失いそうになりながら、つらい「就活」に耐えています。
運良く正社員になれても、苛酷な労働と健康障害が待ち受け、非正規職にしか就けなければ、細切れ雇用と貧困が待ち受けています。そして、労基法も守らずそんな青年労働者を食い物にする「ブラック企業」がまかり通っています。
労働組合と市民社会が力を合わせて学生や若者のこのような状況を改善しない限り、日本におけるディーセントワーク(まともな働き方)の実現はあり得ません。
そこで、今回の働き方ネットの「つどい」では、就職とブラック企業について最近出版された、次の2つの本の著者のお話を聞いて、改善への道筋をみんなで考えたいと思います。

(1)『就職とは何か―〈まともな働き方〉の条件』(岩波新書)を11月に出版した、働き方ネット会長でもある森岡孝二関西大学教授
(2)『ブラック企業に負けない』(旬報社)を9月に出版した、学生自ら労働相談や調査を行っているNPO法人「POSSE」の事務局長の川村遼平さん

“We are the 99%”(「1%の大金持ちが支配し、99%が犠牲になっていいのか」)をスローガンに、アメリカのウォール街で青年が立ち上がりました。
日本の学生・青年たちもこのような世界の流れに呼応して、連帯を広げ始めています。
今回のつどいでは、そのような連帯も確認し合いたいと思います。皆様のご参加を、お待ちしています。

【主催】働き方ネット大阪( http://hatarakikata.net/ )
【連絡先】民主法律協会(TEL 06-6361-8624 )

■6

公開セミナー 子どもの貧困に対する政策を考える

厚生労働省の発表によると、日本の子どもの貧困率は15.7%(2009年値)。1980年代から一貫して増え続けています。
ようやく子どもの貧困を社会問題として認識しつつある日本社会ですが、子ども手当、高校授業料の無償化など、子どもに対する政策は迷走状態にあります。
今、日本が、子どもの貧困について、できることは何なのか。グローバル化の避けがたい影響として、増え続ける子どもの貧困に手をこまねいて見ているしかないのか。1999年に「子どもの貧困撲滅」を公約に掲げたイギリスは、2010年に「子どもの貧困法」を成立させ、政府が子どもの貧困を削減することを義務づけられました。
一方で、日本では子どもの貧困率は公表されたものの、貧困の子どもたちがどのような状況にあるのか、子どもの貧困にどのような教育、福祉、社会保障政策を打ち出していくべきか、模索の状況にあります。イギリスの十数年の成功と失敗から、日本が学ぶべきことは何か。たっぷりと議論していきます。

【日時】2012年1月9日(月・祝)10:00~17:00  
【場所】同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 ハーディーホール
【地図】
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html

開会挨拶: 橘木俊詔(同志社大学ライフリスク研究センター長)

第1部(10:10~12:00) 日英における子ども手当・子ども給付の迷走
        1)「イギリスの家族手当の変容:新政権の動き」ジョナサン・ブラ            ッドショー(ヨーク大学)
        2)「子どもの貧困対策と日本型福祉システムの限界: 子ども手当の             迷走」所道彦(大阪市立大学)
        司会: 山森亮(同志社大学)

第2部(13:00~14:45) 子どもの貧困と社会的排除を理解する
        1)「子どもの貧困における親の役割」エスター・ダーモット(ブ
             リストル大学)
        コメント: 阿部彩(国立社会保障・人口問題研究所)
        2)「子どもの貧困と「重なりあう不利」」松本伊智朗(北海道大学)
        コメント: ジョナサン・ブラッドショー(ヨーク大学)
        司会: 矢野裕俊(武庫川女子大学)

第3部(15:00~16:45) 子どもの貧困に抗う実践プログラム
        1)「子どもの貧困とソーシャルワーク」湯澤直美(立教大学)
        2)「貧困と子どものコンピテンシー」埋橋孝文(同志社大学)
        コメント: デイヴィッド・ゴードン(ブリストル大学)
        司会: マーサ・メンセンディーク(同志社大学)

閉会挨拶: 阿部彩(国立社会保障・人口問題研究所)

※同時通訳あり。

【参加費・申込み等】参加無料、参加登録不要。 当日、直接会場にお越しくださ
い。

※プログラムの詳細はチラシ(PDF)をご覧ください(⇒ 
http://www.ipss.go.jp/int-sem/JPUK2012/index.html

【主催】国立社会保障・人口問題研究所/ブリストル大学
【共催】同志社大学社会福祉教育・研究支援センター/同志社大学ライフリス
        ク研究センター
        独立行政法人日本学術振興会 イギリスEconomic & Social Researc
        h Council

【お問い合わせ】
同志社大学ライフリスク研究センター

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