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2011年12月16日 (金)

【立ち読み】「月刊生徒指導」1月号  共生推進教室での関わりから

「高等学校の特別支援教育 共生推進教室での関わりから」というタイトルで、本間さんが書いてます。

(前略)
  これからの特別支援教育は、支援学校に勤めていない先生方にも必要となる知識であり、また実践となってこよう。他でもない私もその一人であるが、高等学校の共生推進教室で経験した実例をもとに紹介する。
 
  特別支援教育との関わり
  共生推進教室が勤務校に創設されたのは、ほぼ5年前。『ともに学び、ともに育つ』という理念のもと、当初は1学年に2名の受け入れを行っていた。(現在は1学年に3名、昨年度からは他校3校に同じ共生推進教室が新たにでき、本自治体には合計4つある。)
 
  この4つの共生推進教室の生徒の籍は、X高等支援学校(以下、本校と呼ぶ)にある。入学式、卒業式ともにこの本校で行う。日常はそれぞれの学校で授業を受けるのだが、週に1日、本校に赴き、そこで職業訓練に関わる実習授業を受ける。本校は、まさに卒業とともに就労を目指すという明確な目標をもって設立された学校なので、授業内容もさることながら、学内でのあいさつの徹底、登校時のタイムカードなど、さまざまな点で特色のある指導がなされている。
 
 さて、本来共生推進教室で勤務する教員の籍は本校にあるが、共生推進教室がある高校の教員も兼務でサポートしている。私もそのひとりとして週1回、本校での実習に付き添ったり、通知表の作成など成績に関わる業務に携わった。

(本間 裕子。以下略。学事出版「月刊生徒指導1月号」 特集:“らしさ” を認める特別支援教育)

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