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2011年12月 6日 (火)

大阪弁護士会主催のシンポジウムにでかけました。

  大阪弁護士会主催のシンポジウム、『どうなる どうする 大阪の教育~大阪府教育基本条例案を考える~』 に出かけました。

 条例案の立案者坂井市議(元裁判官・弁護士)がパネラーで、反対派の二人(小河教育委員・二宮神戸大教授)と議論をしていました。会場は反対派ばかりでかつ大阪弁護士会も反対声明を出しているので、坂井さんは「針のむしろにいる」と苦笑していました。

 坂井さんは「案は去年4月から構想していた。統治機構を変えたい、戦後レジームを変えたい。議会を変えたい。学力テストと体力テストでの大阪府の結果がショックだった。教育委員会制度の形がい化している。民意を反映させる仕組みをつくる。」と条例案のねらいを述べていました。

 これに対して現場出身の小河さんが、過度の競争主義がもたらす弊害を説得的に述べていました。案を「強権主義と統制主義」「競争主義」「政治介入」で問題とする二宮さんに対して坂井さんは、「考え方が違う」と正面から論争することを避けた印象です。坂井さんはもっと説得的に述べるかと思いましたが、やはり孤立を感じておられたのか、トーンは抑制的でした。会場では坂井さんの発言に対して時に失笑ももれていました。坂井さんは教育現場をまったくわかっておらず今更ながら空理空論に思えました。

本日の「「教育基本条例案」「職員基本条例案」の撤回を求める府民集会」では、小野田先生がお話されます。http://www.daikyoso.net/?p=587  (長野)

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