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2012年1月13日 (金)

2012年大阪高生研総会報告④

大阪高生研の方針で大切にしているのが「遊び心を大切にする」ということです。

  また、早蕨編集も「かるく・楽しく・あたらしく!」を方針にかかげています。活動が「やらねばならない重たい活動」ではなく、「身の丈にあって、楽しくできること」を大切にしています。もちろん、楽しいことをやるにはそれないの知恵と工夫、そして相当量の実務が伴います。その兼ね合いがとても難しいところですが、そこは事務局を中心にみんなで実務を分担し合ってやっていくことがとても大切であることが確認できたと思います。
 
  「遊び心」では、今年も「遠足」第3弾をやろうという話が出ています。この遠足の実務を担うSさんの学校では、この遠足をつくる学びが、日常に生かされているといいます。「遠足の○○○高校」という異名までついているとのこと。若手が、ベテランや同輩にささえられて「安心してやってみることができる経験」と遠足を位置づけていることが報告され、こうした日日常の遊び」と日常の教育活動と自らの成長がつながる活動が大切であることをあらためて確認できたと思います。この遠足第3弾は5月に開催予定です。
 
  さて、全国高生研は2012年の夏の大会で新組織に衣替えします。大阪高生研では、4名が仮事務局員として新高生研づくりの議論に参加しています。これまで仮事務局会議でかたまりつつある案は次の骨子となっています。
 
会則:○新高生研は個人加盟制の全国サークルであること ○地域の高生研サークルとは対等平等の関係であること。○事務局をおくこと ○機関誌グループ、理論研究グループなどグループ会議をおくこと。○全国レベルの会議をおくこと。○G会議、全国レベルの会議に参加する場合は、規定によって旅費が支給されること。

機関誌:○機関誌のメインタイトルは『18歳を市民に』として、小さく『高校生活指導』をその冠におく。○機関誌は年2回発行。財政:○会費は機関誌年2回込みで6千円とすること。○旅費支給については別途規約を定める。全国通信:全国通信を年2回発行する。そして今後の論点としては、新事務局体制の実務(旧常任委員会との違いは何か)、合同会議の実務、  全国レベルの会議の実務、そして旅費の支給範囲をどうするかということがこれからの論点となります。

 これに伴い、総会では新「大阪高生研」を今年の秋をめどにたちあげることが確認されました。事務局会議を中心に、次の課題について検討していきます。
○会則と会費を定める(新全国高生研とは対等、平等の関係とする 、個人加盟制の組織とする、事務局をおく)。○機関誌発行や例会などの研究活動を行う。○研究指標をさだめる(大阪の教育課題をふまえ、高校生や同世代の青年の発達課題、社会的移行の課題に応える 実践と理論研究を行う。)これを機会に、ベテランから若手まで広範な会員(正会員・早蕨会員)に論議に加わってもらうよう工夫していきたいと思います。9月をめどに臨時総会を開催して発足させたいと考えています。

  また、これとあわせて早蕨の編集体制も検討していきます。議論のたたき台として、以下の点の検討を呼びかけられました。
  ○早蕨を年4回発行(2,5,8,12月)とする。早蕨会費は1000円に値下げする。
  ○新高生研の会員通信(大会特集号10月発行予定)の発送を引き受ける。
  ○新体制が確立するまで、当面、以下の体制で早蕨を発行する。2011年の体制を暫定的に夏まで引き継ぐ。


                  (報告:首藤・つづく)

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