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2012年1月17日 (火)

「若手」世代は、大阪高生研の今後をどう考えるか②

   (昨日記事の続き。事務局の若手たちの意見です)

●「考えたこと」(by A)
・大阪高生研の活動を休止させるのは反対。他府県と共通する課題もたくさんあるが、教育行政の在り方ともからんで、大阪ならではの課題もあると思うので、大阪高生研の活動を続けたい。

・「50前後のおっちゃんたち」に完全に「新高生研」に行ってしまわれると、世代を越えた学びができなくなりそうで不安。若者がより主体的になりながら、おっちゃんたちには若者に徐々にバトンを渡してもらいつつ、一緒に取り組んでいきたい。

●「ぶっちゃけたけど、実際は「重い」のか」(by B)
 今日の事務局会議で、オジサマたちは若手―我々30代前後の人たち―にバトンを渡そうとここ数年やってきているわけですが、受け手の我々は引き継がれようとしていることをどう思っているんだと聞かれました。

  若手を代表したわけではないですか、Bの個人的な意見は「重い」と言いました。というのは、引き継ぐにしてもこれまでのは違う形になるだろうなと思っているので、現在のように、一定数継続して参加する人がいて、その人たちに仕事が振れて回すというのは難しい気がします。
 
   本職―学校―がどんどん忙しくなり、サークルに顔を出す時間がないというなかで、じゃあ、「我々が作りたい繋がりって何なの?」ということを考えないと、結局、一部の人間の負担になるだけじゃないかなと思います。
 
 ある意味、面倒なことを引き受けるなら、なくなっても構わないと思う人は一定数いるのでは?と思います。言いかえると、オジサマたちが引っ張ってくれているから高生研に来ているけど、自分たちで運営してまでやるのは気が重いと思う部分ってあるんじゃないかと思います。
 
  Bが「重い」と言ったのは、そういう形で多くの人が離れてしまっていく中で、本職とサークルに忙殺されて続けるのは自信がないということです。
  もちろん、Bの立場は休止は「反対」です。


              (つづきます)

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