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2012年1月24日 (火)

【立ち読み】「早蕨」12月号 指導観の共有による「セーフティネットとしての学校」へ

1.長野実践の意図

 長野仁志さんのとりくみの意図は、「3.34期発足当初~指導目標と指導方針」に明記されている。
 長野さんは、「本校のゼロ・トレランス的な指導にブレーキをかけたいこと、中退を防止しつつ、セーフティネットとしての学校をつくってみたいと考えた」。とりわけ、セーフティネットとしての学校に必要なことは、「安心して自分を出せる居場所」であること、「対人援助職」としての役割も教師がもつことである。

 ゼロ・トレランス的な指導は、秩序に服従しない生徒たちを学校から排除することになる。したがって、「セーフティネットとしての学校」となるためには、ゼロ・トレランス的指導を、現在のH高校の指導観を問い直す必要がある。ここでは、H高校の教師たちの指導観を中心に分析することで、「セーフティネットとしての学校」をめざす長野実践の意義と課題をとらえたい。

  (以下略。平田知美。「早蕨」2月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

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