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2012年5月の投稿

2012年5月31日 (木)

【告知】大阪高生研 6月例会文化祭見てあるきDVD上映会 & ぴらっと一枚実践交流

 大阪高生研6月例会担当・平田です。
 以下、どうぞお越しください。

新年度が始まって2ヶ月が経ちました。
新しいクラスや学年、あるいは学校で、不安に思っていること、悩んでいることはありませんか?不安や悩み、実践のことを話し、聴き合えていますか?

「ぴらっと一枚実践交流」(ぴらいち)では、普段の実践をグループのなかで報告し合い、実践交流をします。グループのなかで実践を報告し(10分)、「聞き込み」に答えていきます。そのなかで、意識していた、あるいは無意識だったことが明確になっていきます。そして、グループの仲間が、「ほめ」「けなし」「まとめ」の視点から、必ず評価してくれます。

逆に、仲間の実践報告を聞き込み、ほめ、けなすなかで、共感できたり、失敗から学んだり、少しほっとすることができます。

「ぴらいち」には、皆さんの実践報告が必要です。A4用紙一枚に、実践の一コマを切り取って、書いてきてください。うまくいったこと、失敗しちゃったなぁと思うこと、いま悩んでいること・・・などなど、何でもけっこうです。かっこつけずに、肩肘を張らずに、ありのままの実践を書いてきてください。

気を張らずに実践交流ができる「ぴらいち」を、一緒にしませんか。

  日時:2012年6月10日(日) 14:00~17:30(13:30開場)
      「文化祭見て歩あるき2011」DVDを30分間上映した後、「ぴらいち」を行います☆
  場所:大阪市立市民交流センターなにわ
            JR大阪環状線「芦原橋」駅下車、南口改札南へ徒歩2分
            または、南海高野線「芦原町」駅下車、東へ徒歩5分
        ※実践報告を40部、印刷のうえ持ってきてください。お願いします。
       
            お問い合わせ、参加のお申し込みは、
            
            
http://kokucheese.com/event/index/39212/   まで。
       

2012年5月30日 (水)

さあ、次は「早蕨」6月号。編集方針が出ました。

6月号の編集長はM井さん。
28ページだて(予定)の編集案が出ました。

<以下>

特集①  史上最強の遠足in旧福知山廃線跡ハイキングとBBQ  5p

 遠足企画~当日 担任より  1.5p
※遠足の趣旨・場所の決定の経緯・当日の全体指揮を書いてもらえると有難いです

 各係より レク、 温泉  2p (各1p)

 遠足感想※入稿済み 1.5p

特集②  学級通信・学年通信・教科通信・クラブ通信  14pまで

 ※通信を定期的に出している先生、不定期でも「ここぞ」という時に出している先生のひとコマ(任意の1号分)を寄せてください。その号で生徒に伝えたかったこと、先生の意図を添えてB5用紙2p~3p分までに収めてもらえるようお願いします。

 学級通信

 学年通信 保護者向け携帯メール通信 教科通信

連載   2p
 文化祭見てある記 心に残るベストセレクション⑨※入稿済み 1p
 新連載スタート! 1p

その他の記事  7p
 ホッとひといき 1p
 パワースポット  1p
 イケ麺ず&スイーツパラダイス あわせて1p
 新高生研について+会員継続のお願い1p
 全国大会 (東京) 分科会・問題別・交流会 見どころ1p
 新機関紙について1p

【制作タイムテーブル予定】 *逆算して   
6月23日(土)製本発送作業
6月20(水)~22日(金)印刷
6月14日(木)~17日(日)校正作業 
6月10日(日)【表紙】〆切 全体編集・目次入れ・カット入れ
6月9日(土)原稿締め切り

2012年5月29日 (火)

大阪大学事前指導に参加して

 大阪大学で行った「教育実習事前指導講座」。
 いろんな先生の「HR」が見られるということで、多くの若い先生がスタッフとして実地参加されます。

 私学で教鞭をとるT先生の感想です。

<以下>                      T
 
 今回、「おまかせHR研究会」に参加して二回目でした。大阪大学での実施は初めての参加でした。6班のK先生のクラスでのスタッフでした。

私が関わった大阪大学の学生は、担任やスタッフからの課題に対してとても真面目に熱心に取り組んでくれました。特に事例に対して班ごとに工夫されたロールプレイングを発表してくれたことが印象に残っております。

現役教師として、スタッフに参加できて貴重な経験をさせていただき、感謝しております。

2012年5月28日 (月)

6月例会「ぴらっっと1枚」はこくちーずで申し込み

みなさん、こんばんは。首藤です。大阪高生研6月例会は名物の「ぴらっと1枚実践交流会」&文化祭見てある記2011上映会です。

以下で内容照会と申込みができます。

http://kokucheese.com/event/index/39212/
 
ぜひお知り合いに「一緒にどうですか?」とおすすめください。
よろしくお願いします。

2012年5月27日 (日)

【立ち読み】「早蕨」4月号⑰ 日々是口実②

                                       
今年の春も、甲子園で球児たちが熱い戦いを繰り広げた。その中で、応援団にも注目が集まり、なかでも、ポップな「校歌」が注目を浴びている2つの高校がある。ひとつは、今年初出場の高崎健康福祉大高崎高校(群馬、以下、健大高崎)の校歌で、「Let’s Be together」「Wow Wow あの風のように」といった現代ふうの歌詞が斬新すぎると話題。ネット上では、歌詞にちなんで、「トゥギャ崎」高校というニックネームで呼ぶ声も見られ始めた。

もうひとつは私の高校の系列校、至学館高校(愛知)。「一番高い所に登って 一番光る星を掴んだ」「オリンポスの丘の上から 女神様の歌が聞こえた」「君がいれば夜を越えて銀河になれる」といった歌詞をJ-POP風なメロディにのせたもの。昨年の夏の甲子園から話題で、昨年7月にYouTubeにアップされた動画は、今年4月1日までで61万回再生され、昨年の夏は実際に戦った健大高崎と「校歌対決」とまでいわれた。また、CD化してほしいという声を受け、3月1日にシンガー・ソングライターのKOKIAによりCDがリリースされている。

そんななか、健大高崎は30日に鳴門高校(徳島)を9-1と大量得点で下し、準々決勝進出を決めた。

「健大高崎の校歌また聴けた、びーとぅぎゃざー♪♪」
「健大高崎は、ただのインパクトのある校歌だけではなく、ガチで強いから、あれだけ人気なのでしょうね」

という声もあがっており、注目を集めている。健大高崎は、初のベスト4入りとなったが、大阪桐蔭と準決勝で惜しくも敗れた。
                                          
(城塚 俊彦。「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2012年5月26日 (土)

本日、大阪高生研事務局会議

5月26日(土)1:30~4:00

大阪府社会福祉指導センターで開催します。谷町7丁目。
http://www.osakafusyakyo.or.jp/sidoucenter/sidoucenter-access.htm

議事内容は、6月、7月例会 夏の大会 大阪高生研組織改編 その他いろいろ、です。

2012年5月25日 (金)

かけがえのない、「HOME」を!

 「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」の北村年子さん、大阪高生研でもお話しいただいて以降、各メンバーと個人的にも懇意にしてくださってます。

北村さんからの「緊急」お知らせです。

<以下・許可得て転載>

北村年子です。

日本で唯一、子どもを中心にした野宿者への夜回り活動を長年続けている釜ヶ崎の「こどもの里」「山王子どもセンター」が、橋下大阪市長の「子どもの家事業」廃止案のなかで、
存続の危機にひんしています。

私たち「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」が制作した教材DVD“「ホームレス」と出会う子どもたち”も「こどもの里」「山王子どもセンター」の活動と子どもたちの存在があってこそ生まれた、この日本で唯一無二の、かけがえのない教材です。

そして、この「子ども夜回り」の活動をとおして、これまで、全国各地の多くの、小中学生、高校生、学生たちが、野宿の仲間たちと「人として」出会い、野宿問題への理解を深めてくれました。

大阪の、西成の子どもたちの「居場所」となっているだけでなく、私たちや全国の子どもたちに、野宿者と出会い、人として理解しあうこと、学びあうことの大切さを教え続けてくれている、かけがえのない、「HOME」です。

野宿の人々と共に生きる、この西成の子どもたちが安心して生きていけるためにもどうかぜひ、「子どもの家事業」存続を求める署名に、ご協力いただけますよう、お願い申し上げます。

以下、転送歓迎。

*********************

大阪市「子どもの事業」存続を求める署名へ
ご協力いただけますよう、お願いいたします。

「子どもの家事業存続」を求めるお願いの詳細について、また、「陳情書・署名用紙」は、
下記、「こどもの里」のホームページを、ご参照ください。
署名用紙も、ホームページ内コンテンツでダウンロードできます。
(本メールに署名用紙の添付ファイルはつけておりません)

http://www.k5.dion.ne.jp/~sato/iejigyou.html

みなさんの声が大きな力になります。
ぜひ、ご協力をお願いします。

目標は

・締め切りは、5月27日です。
・下記「こどもの里」住所宛にお送り下さい。お近くの方は、「こどもの里」にご持参下さっても構いません。
・居住地は問いません。
・ご家族の署名の場合、お名前や住所は一人ずつお書きください。
 代筆は可能ですが、「同上」や「〃」は、ひかえてください。

提出先:〒557-0004 大阪市西成区萩之茶屋2-3-24
カトリック大阪大司教区 こどもの里
TEL & FAX 06-6645-7778
URL 
http://www.k5.dion.ne.jp/~sato/
E-mail  kodomo-no-sato@k6.dion.ne.jp

2012年5月24日 (木)

湯浅誠さんからのお知らせ

みなさん、こんばんは。首藤です。吉例、湯浅誠さんからのお知らせです。

>>本メールニュースの内容を掲載するブログがあります。
http://yuasamakoto.blogspot.com/

【新規のお知らせです】

■1(東京)
2012年5月26日(土)19:00~@ユニオン運動センター
プレカリアートユニオン結成記念シンポジウムのご案内

■2(神奈川)
2012年5月27日(日)12:30開場、13:00開会@かながわ労働プラザ
【集会案内】それってあり?生活保護に警察官OB配置!
~保護行政から住民を遠ざけ「餓死・孤立死」を増やすことに!~

■3(東京)
2012年6月1日(金)17:35~21:00@墨田区立文花中学校
6月1日夜間中学・学級公開のお知らせ

■4(東京)
2012年6月1日(金)19:30~@ジュンク堂書店池袋本店
トークセッション:第2回「よりみちパン!セ」学校
「<寄り添い>の技法――パーソナル・サポート・サービスの可能性」
湯浅誠(活動家)×熊谷晋一郎(小児科医)&綾屋紗月(当事者研究)

■5(東京)
2012年6月6日(水)14:00~16:30(開場13:30)@第1衆議院会館 地下1階大会議室
「ストップ!過労死 過労死防止基本法の制定を願うつどい」
(第4回院内集会)にぜひご参加下さい!

■6(東京)
2012年6月10日(日)11:00~17:00(開場10:30)@新宿区・保育プラザ・2階研修室
2012年「住まいは人権デー」映画祭 住まい、つながり、ささえ合い

■7(東京)
2012年7月26日(木)~27日(金)(時間詳細下記)@有楽町朝日ホール
◆第49回社会福祉セミナー◆21世紀の貧困と社会福祉 -社会的正義と公正の実現に向けて-

2012年5月23日 (水)

【立ち読み】「早蕨」4月号⑯ 日々是口実①

                                          
(今号の「早蕨」には、各所に編集者・城塚氏のコラム(日々是口実)がある。
そこから、懐かしネタを。)

中学校の英語教科書『NEW HORIZON』を発行する東京書籍から発売されている『ミライ系 NEW HORIZONでもう一度英語をやってみる』という本が、話題となっている。『ミライ系 NEW HORIZONでもう一度英語をやってみる』は、“大人向け次世代型教科書”と銘打たれた英語学習本。過去に中学校の英語教科書『NEW HORIZON』に登場していたケン、ユミ、ルーシーというキャラクターが大人になったという設定で登場するのだが、そのイラストがいわゆる“萌え系“のタッチになっているのだ。

「ぼくの知ってるケンとユミじゃない」
「かわいすぎ」

また、この本は物語形式で英語を学んでいくのだが、そのあらすじはこんな感じ。
「父親の仕事の関係で、中学の途中でアメリカに渡ったケン。子どもの頃からの夢だったテレビ局での仕事に就き、順風満帆な生活を送っていた。そんな時、日本への異動を命じられ、久しぶりに日本へ帰国することに。
帰国後、中学時代の一番の親友、マイクを見舞った病院で、同じ中学の同級生だったユミと思いがけず再会する。

『こ、これがあのユミかよ?信じられない』

そう、久しぶりに見るユミはとんでもなくかわいくなっていた!!一方、ケンと高校の同級生だったルーシーもケンを追って日本へやってきて…」
これまた“萌え”要素にあふれた設定にちょっと興奮する私でした。
                                                                               
                                                                               
(城塚 俊彦。「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2012年5月22日 (火)

大阪大学 教育実習事前指導 2日め 初の外国語学部にて①

 いつもの人間科学部棟が耐震工事で、初めて箕面の外国語学部で行われました。

 学生さん180人に対し、今回も教師15人。
 楽しく1日を過ごしました。

 初めて若手ばかりで「担任」を行ったMさんの感想です。

「参加するのが今年で4年目になる阪大の事前指導、これまでいろんなところの「おまかせ」の行商にも参加してきましたが、今回は要項を見て「僕のクラス、担当者僕だけやん」と驚きました。

当日は、幸か不幸か最も「暑がり」が集まったクラスになり、「つかみのネタバッチリやん」と背中を押されて臨んだ事前指導、例年になく盛り上がった印象を受けました。クラス目標を「(教室が)暑い・(クラスが)熱い・(担任の面の皮が)厚い」としたからかもしれませんが、鋭い分析や巧みなロールプレイが見られ、「アツイ」だけに「白熱」した議論ができました。やっていて楽しいと思えた事前指導でした」

2012年5月21日 (月)

さあ、6月例会はことしも「ぴらいち」だ!

新年度が始まりました!!

新しいクラスや学年、あるいは学校で、不安に思っていること、悩んでいることはありませんか?不安や悩み、実践のことを話し、聴き合えていますか?

「ぴらっと一枚実践交流」(ぴらいち)では、普段の実践をグループのなかで報告し合い、実践交流をします。グループのなかで実践を報告し、「聞き込み」に答えていきます。そのなかで、意識していた、あるいは無意識だったことが明確になっていきます。そして、グループの仲間が、「ほめ」「けなし」「まとめ」の視点から、必ず評価してくれます。

逆に、仲間の実践報告を聞き込み、ほめ、けなすなかで、共感できたり、失敗から学んだり、少しほっとすることができます。

「ぴらいち」には、皆さんの実践報告が必要です。A4用紙一枚に、実践の一コマを切り取って、書いてきてください。うまくいったこと、失敗しちゃったなぁと思うこと、いま悩んでいること・・・などなど、何でもけっこうです。かっこつけずに、肩肘を張らずに、ありのままの実践を書いてきてください。

気を張らずに実践交流ができる「ぴらいち」を、一緒にしませんか。

日時:2012610日(日) 14:0017:3013:30開場)

場所:大阪市立市民交流センターなにわ

JR大阪環状線「芦原橋」駅下車、南口改札南へ徒歩2分

または、南海高野線「芦原町」駅下車、東へ徒歩5分

(担当:平田。参加希望は左記へメールを)

2012年5月20日 (日)

【立ち読み】「早蕨」4月号⑮  嵯峨山実践を振り返る②

(中略後、嵯峨山実践、以下、ラスト部分です)

 すべての先生の力と生徒の力で感動的な卒業式を迎えることができたが、卒業していった彼らの課題は大きい。彼らにどこまで、どんな力をつけさせることができたのだろうか。

Tが卒業式後のHRの終わりを迎えたころ「卒業証書もらいたくない!もらったら終わってしまうやん」といって、もらいに来なかった。Tにもらい泣きしている生徒も数人いた。そして最後にTに証書を渡そうとしたら、「最強3人娘」のT2が、トイレに行ったAを「Tさんが証書をもらうから早く帰っておいで」と呼びに行った。その姿にこの3年間のかけがえのない教育活動の成果を見た気がした。

新自由主義の嵐が吹き荒れ、ファシズムを許す土壌が生まれつつあるこの時代に、彼らはどう生きていってくれるか。この学校で学んだことが少しでも彼らの生き方に影響を与えることができたなら、三年間の教育活動に何かしらの意味があったのだと思いたい。

(おわり。嵯峨山聖。「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2012年5月19日 (土)

【立ち読み】「早蕨」4月号⑭ 嵯峨山実践を振り返る①

今号では、 かつて全国大会でもレポートされた嵯峨山さんの自己総括文を一挙掲載。
  まずは冒頭部分を立ち読み。

<以下。前略>

卒業式を終え、家路についてほっとしている間に届いたメールである。二人のメールに共通しているのは「見捨てん」かったという部分である。3年前、普通コースの担任をしていた時の卒業文集を再度読んでみても「見捨てる」という表現はみない。この3年間でより一層「学校」が子どもたちを排除し、「見捨て」るようになってきたのではないかと危惧する。

後日、学校に来たM藤(5組)が、私の作ったクラスのビデオをHから見せてもらったらしく、「『学校が子どもを差別し、切り捨てる時代です』という言葉にもっとも共感した」といった。クラスのT、N、Yに「あなたたちは小中学校で見捨てられてたの?」と聞くと、異口同音「見捨てられていた」といった。「教育基本条例」なるものが通れば、より一層その流れは加速するだろう。その行きつく先はいったいどんな学校、社会なのだろうか。その根底に流れる思想は、「勉強はわからんものはわからんままで結構」「100人に1人でいい。やがて彼らが国を引っ張っていきます」「いずれ就学時に遺伝子検査をするようになる」という江崎玲於奈の発言、日経連の95年「新時代の『日本的経営』」を想起させる。

3月11日の大震災、その後の原発事故は、私たちに学校とはどんな場であるか、もっと言えば人間とはどんな存在であるかを問うた。私自身、卒業していく彼らにどんな力をつけさせていくか、考えさせられた1年だった。
                                                                               
(つづく。嵯峨山聖。「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2012年5月17日 (木)

「大阪の教育の明日を考える会」ミーティングをしました。

高校教師ばかりでなく、研究者、法律家、そして高校生……多層なメンバーが集まり、今後の活動についてミーティングしました。

以下です。

<今後の活動>

①今後、「条例」の具体化作業にからんで積極的な発言を行い、「大阪の教育を悪くしない」、ひいては、「大阪の教育の明日」がよくなるよう考える。
②この間集まった、現場教師、研究者、法律家、生徒・学生、保護者、マスコミ関係者等、多様なメンバー間での相互交流をさらに深め、発信を続ける。
③この間、大阪各地でうまれた教育運動との連携をはかり、次なるムーブメントを創成する。
④全国的にすすむと予想される、言論の自由侵害や憲法改定の流れを見越し、この部分においても、発言や連携を行っていく。

2012年5月16日 (水)

【立ち読み】「早蕨」4月号⑬ 「派手め」対決! 近ブロ、小野田・土肥シンポ報告③

(土肥報告・後編です)

  そのあとのシンポジウムも、とても興味深く参加させていただきました。特に国立教育政策研究所の市川昭午氏の「授業に関する評価は、生徒または保護者の評価を踏まえるものとする」に対する批判についてのグループ討議とグループ発表は、私にとっても関心の高い問題でした。

 授業を見ていない保護者の授業評価は論外ですが、教育の主体である生徒の授業評価は基本的には行うべきだと思っています。東京では校長の恣意的評価、特に低評価は校長の恣意的評価が非常に多いのが実態です。教員の教育実践ではなく、職員会議における発言内容等で低評価をつけるのです。校長の恣意的評価を避けるためにも低評価をつけた場合は、それを証明するものとして生徒の授業評価を提出させるべきだと思いました。

 具体的な例をあげましょう。卒業式で君が代斉唱時に不起立だった教員については、都教委のことを考えれば校長は当然低評価にせざるを得ません。しかしその教員は、授業がとても上手く、生徒の授業評価もかなり高いものでした。この例を大阪の人事評価制度に当てはめると、この教員には低評価はつけられないということになります。その意味で生徒による授業評価が教員を守ってくれるのです。

 私の34年間の教員生活の体験から、校長の恣意的評価よりも生徒の授業評価のほうが、よほど客観的だと思っています。なぜなら校長は教育委員会の様子をうかがいながら評価をしているのが実態だからです。一方生徒は、誰からの圧力も受けず、純粋に授業のことだけを判断基準にしているからです。ただ大阪の場合は、排除したい教員を狙って、生徒や保護者を利用する可能性が非常に大きいことは十分注意する必要があると思っています。

(下略。「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2012年5月15日 (火)

番組紹介

みなさん、こんにちは。事務局長の首藤です。番組紹介です。今日14日(月)の午後8時からNHK教育でハートネットTV シリーズ 貧困拡大社会(3)「生活保護世帯の子どもたち」が放送されました。再放送は521日(月曜)です。このシリーズは年間通じて放送されると聞いています。時宜にかなったよい内容と聞いています。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2012-05/14.html

明日は、豊中にある府立高校が紹介されます。湯浅誠さんが登場し、コメントされます。湯浅さんが提唱して実現したパーソナルサポートサービスの高校版です。ご参考までに

2012年5月14日 (月)

【立ち読み】「早蕨」4月号⑫ 「派手め」対決! 近ブロ、小野田・土肥シンポ報告②

  小野田氏の「勝負服」に敢然と対抗心(笑) 元東京都立三鷹高校校長 土肥信雄さんです。

  (前略)

 とにかく驚きました。何に驚いたかって?大阪大学大学院教授小野田先生のド派手な格好に驚きました。もともと私は歯出なのですが(笑い)、私どころではないですね。

とにかく今話題の大阪で私の話ができることはとても嬉しいことでした。何故かと言えば、私が今東京都教育委員会と裁判で闘っているのは、教育現場における教職員の「言論の自由」を奪う問題であり、橋下氏の大阪教育基本条例(教育行政基本条例と府立学校条例)はまさにこの「言論の自由」を奪う条例だからです。言論の自由は民主主義にとってなくてはならないものであり、言論の自由のないところに民主主義はありません。学校では教師が子どもたちに民主主義を教えています。その教師の言論の自由がなくなれば、教師自身が民主主義を知らないことになり、民主主義を知らない教師が、子どもに民主主義を教えることは出来ません。

 その意味で今回の講演は、いつになく力が入りました。もう一つ力が入った理由があります。それは若い人たちが多かったことです。私も含めて今までの教育現場は言論の自由が守られていたと思います。私が心配しているのはこれからの教育です。これからの教育を背負っていく若い人たちに言論の自由の大切さを知ってもらいたかったのです。
 講演をしながら、参加者の皆さんの真剣な眼差しを強く感じました。皆さんの表情を見て、橋下教育基本条例に対する怒りと不安を感じることができ、大阪で話ができて良かったと思いました。

(つづく。「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2012年5月13日 (日)

【立ち読み】「早蕨」4月号⑪ 「派手め」対決! 近ブロ、小野田・土肥シンポ報告①

 大阪大学・小野田報告抜粋です。

土肥先生からは「自分より派手なしゃべり方をする人に出会うとは思わへんかった。あんなカラフルな服着てくるのは反則や」と会った瞬間にも、彼の講演最中にも言われましたが、もはや綾小路きみ○ろさんのようないでたちと話し方になっている私です。

(中略)

 橋下市長らは「このままではダメだ」という現状批判を出発点として、即座に「だから壊すしかない」と一足飛びに結論づけていきます。では「壊してからはどうなるのか?」という質問には「それは平成の時代の人たちが考えればいいことだ」とうそぶきます。未来の社会がどうなるのか、人々の幸せをどのように保障するかという見通しは、実は何も描かれていないし、持ってもいないのです。

いじめ・不登校・学級崩壊の多発――それは大問題です。でもそれらは、既存の制度を崩してしまえば、あっという間に直る病気のようなものといえるのでしょうか? 9月の条例案を修正して2月に再提出された3条例案は「これでうまくいく」という保障はどこにもなく「現状ではダメだから」という根拠のない「仮想の利益」を振りまき、「管理」と「強制」と「競争」の中に、教職員だけでなく、子どもも保護者も投げ込み、その結果は当人たちが「自己責任」としてとらされていく構造はまったく変わっていません。「架空の効能書き」の提示による不満の吸収と、はけ口への批判・攻撃を、巧みに使っています。やっぱりそれは騙しでしょうか、一種の集団ヒステリーにも似たものでしょうか?

 イチャモン研究をやってきた私が、その立脚点としたものの一つが、社会全体を覆う暗い閉塞感でした。目の前30センチにちらつく「敵」が憎くてたまらない。それを攻撃して排除しても、なおも今度は次の敵が30センチ前にあらわれ続けるのです。本当は背後にいて「あいつをやっつけろ! そうすれば、お前たちはもっと楽になれるぞ」とささやいている人物(存在)が問題なのでしょうが、その正体がなかなか見えにくくなっています。

(下略。「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2012年5月12日 (土)

最新刊いよいよ発刊。キーワードは「スキマ」です。

おまかせHR研究会の最新刊、

「クラスがなごんでいい感じ~スキマ時間の小ワザ100連発」

いよいよ6月18日刊行(予定)、東京大会に間に合いました。

「口上~出版にあたって」を「ふいのまじわり~東京大会応援ブログ」に転載しました。
どうぞご覧ください。

http://tokyotaikai2012ouen.blog.fc2.com/

2012年5月10日 (木)

「だれが言ったか」「何を言ったか」

サトウです。

この間、大阪維新の会の議員さんとも一緒に、いまの、そしてこれからの大阪の教育について議論し、シンポを企画したりしてきました。

その際のルールは、「“内容”は批判しても決して“人”は批判しない」。
「だれが言ったか」ではなく、「何を言ったか」を思いっきり大切にしてきました。

「様々な立場の方とお話できたのは、本当にすばらしい経験でした」
「品性をたもちつつ議論するのは、楽しいですね」

シンポ後、維新の議員さんからもそんな感想をいただき、納得しあいました。

その意味で、先日の、「大阪市長・テレビ記者に激怒」の会見は残念です。

とかく「維新の言うことだから」と全否定したがる人も多い(あえて言います)自分と同じ「条例反対派」の人たちに対しても、かなりの「苦労」をしながら、議論できる場をつくりましょうと呼びかけてきた者からすれば、「建設的議論」がまた遠のいてしまった――残念です。

前向きに、安心して議論しあえる世の中こそめざすべき世の中。がんばります。
「建設的」をめざす維新の議員さんたち、どうか一緒に「がんばって」ください!

(PS)
「したこと」で言うと、私は先のMBSの記者さんがつくった番組(アメリカの「落ちこぼれゼロ法」を取材した番組)は、力作だと大きく評価しています。

私たちのルールでは、内容(番組)に対する批判はOK、人への批判はNG。

この番組をもとに、「アメリカの落ちこぼれゼロ法の評価は果たしてどうなのか」「この法律と成案となった大阪の教育基本条例はどこが同じでどこが違うのか」「施行するうえで何を教訓にできるのか」等、研究者、保護者や子どもたちそして維新の議員さんとも一緒に、ぜひ議論したいです。

(文責・佐藤功)

2012年5月 9日 (水)

武庫川廃線跡遠足速攻感想です②

■今日ありがとうございました〓天気も最高で今回参加しなければ、一生いかない廃線後を歩く事出来て良かったです〓風呂の帰りご迷惑おかけした件ですが、まさにGショックからきせきのパワー、ご利益がありました〓(Fさん)

■気持ちよかった~!でも、ひざが…。(Iさん)

■話に聞いていたとおりの景色あり、アドベンチャーありのコースで満足しました。紅葉や桜など四季折々に楽しめそうですね。
今の学校では少し難しいかもしれないけれど、いつかは・・・・と思わせてくれる場所でした。
(Nさん)

2012年5月 8日 (火)

武庫川廃線跡遠足速攻感想です①

4/29の「史上最強の遠足3」、GWはじめがはるか昔のことのようで。
さっそく送られてきたいくつかをご紹介。

■「やっぱり遠足はハイキングですね。
なかなかいい距離感で、少し汗ばむけれど、風は気持ちよかったですね。
暑くなってきたら、涼しいトンネルがやってくるという今回のコースは遠足にはもってこいです。
最後はBBQで、火起こしから奮闘しましたが、生徒の遠足には一緒に作って食べるというのが醍醐味ですね。
いやあー楽しかったです。ありがとうございました。」(Eさん)

■翌日、バリバリ筋肉痛、足腰立たない状態になるかと思いきや、宝の湯効果抜群で意外と疲れが残っていないことにびっくり!我が2班のミーゴレンやマフィンサンドのメニューにも大満足!何より突然のお誘いを快諾してくれた若手2人に感謝~この1年、一緒に乗り切っていきましょうね!(Iさん)

■今年で3回目を迎える遠足。
今回はGWということで実際の遠足に日程が近く、もしこの遠足をするなら…という観点で見ることができる遠足でした。
天気もよく、ほどよいウォーキングもできてよい遠足だったと思います。
ただ、道具の運搬、トイレの確保、安全性など課題があるにせよ、真っ暗なトンネルという非日常を体験することは魅力的に思いました。(Mさん)

(つづく)

2012年5月 7日 (月)

毎日更新開始~東京大会応援ブログ「ふいのまじわり」~

はじめちょろちょろ、やがてがんがん……。

最近恒例となった、「全国大会応援ブログ」の醍醐味です。
今年の東京大会応援ブログ「ふいのまじわり」も、5月よりいよいよ「毎日」に突入しました。
 
http://tokyotaikai2012ouen.blog.fc2.com/

きのう5/6は大阪・井沼さんが新「高校生活指導」編集長としてのエピソードを述べてます。

●この夏は、新「高校生活指導 18歳を市民に」発刊をお楽しみに! vol.1 表紙デザインのふか~いワケ (05/06)

5月・毎日更新の項目タイトルは、以下。バラエティ豊かです。

●東京大会を考える<その①7年前の「今日の言霊」と「I氏基調日記」から>  (05/01)
●東京大会を考える<その②大会会場> (05/02)
●バス事故に思う (05/03)
●交流の始まり (05/04)
●地域で生きる若者、高校生(3) ~「若者」の境界線:となりまちでの出来事から~ (05/05)

2012年5月 6日 (日)

【立ち読み】「早蕨」4月号⑩ 「舞い降りた奇跡の折り鶴」③

(中略。いよいよ完成です)

7,文化祭前日

 前日は、空き教室を1つ借りて、子どもたちを折鶴アート準備組と、バザー準備組にわけた。折鶴アート組には前の日に並べる作業をしたメンバーをリーダーとして配置し、他の子たちに教えながら残りのパネルを完成させる作戦。「任せたで」と一言言っておけば、あとは担任が何も言わなくても作業が進む。みるみるうちに、ネコバスとトトロが姿を現した。

 中には、自分たちの作っているパネルがどこなのかわからず期待しながら作業を進めていて「これって、もしかしてシッポちゃうん?」ということに気づいてショックを受けたグループもいてかわいらしかった。

 同時進行で、自教室では食品バザーの準備が行われている。そちらは女子を中心にチームを編成し、班長にお願いをしてあったので担任が折鶴アートにつきっきりでも滞りなく作業を進めてくれていた。

 折鶴アートの4枚の各パネルがなんとか完成し、恐る恐る横と合わせてみる。「おお!」という歓声とともに拍手がわきあがった。数名の男子が「教室の奴ら呼んでくる!」と、教室で作業をしているメンバーを走って呼びに行った。

 完成した作品を見て、誰もが「わー」と声を上げる。「すごい」「俺らこんなん作ってたんや」!

毎日の作業では直径1センチほどの鶴、もしくはそれが149羽つながった紐状のものしか見ていなかったので、自分たちがこれを作り上げたことによる感動というよりも、すごい作品を見たことによる驚きの方が最初に来たようであった。そんな中、お調子者でムードメーカーの男子が、作品の中の一つの鶴を指さし「この鶴汚いから俺が折ったやつや」と言い出した。そうすると「これ俺の鶴」「これ俺のんや」と各々言い出す。(もちろん誰が折った鶴かなんてわかるわけはないのだが)そのやりをきっかけに、7月から始まった苦労の日々と、目の前の作品とが重なりだし、「俺らってすごいよな」「頑張ってよかった」という声が上がった。

 文化祭当日は2名の生徒が試合により来ないことがわかっていたので、その日にクラス全員で写真を撮ることにする。

(下略。M。「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2012年5月 5日 (土)

家庭教育支援条例案~かなり「トンデモ」!

大阪維新の会が大阪市議会に出そうとしている「家庭教育支援条例案」。

http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/6473530.html

「風雲急!」の動きです。

①すでにこんな詳細批判まで出ている。

http://www.kotono8.com/2012/05/03oyagaku.html

②橋下さんは「反対」しているようで。
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/6508155.html

③「公明党も一緒に」とありましたが……。
http://togetter.com/li/297266

④教育関係のサークルもついているようだ。

http://hakubun.jp/2012/04/%E3%80%8C%E8%A6%AA%E5%AD%A6%E3%80%8D%E6%8E%A8%E9%80%B2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%A3%E7%9B%9F%E3%81%AE%E8%A8%AD%E7%AB%8B%E7%B7%8F%E4%BC%9A/

(……で、各紙報道されてきたのに、なぜか朝日新聞に、これが全然報道されないのは、なぜ?)

2012年5月 4日 (金)

【立ち読み】「早蕨」4月号⑨ 「舞い降りた奇跡の折り鶴」②

(Mさんの文化祭実践記録。(中略) 夏休み後の活動です)

5,9月

 2学期が始まり、鶴の目処もたってきたので、そろそろつなぎ合わせる作業に入らなければならない。文化委員と委員長が残り、試しに1本つないでみる。1本は149羽。図面通りの順番に、針と糸でつないでいく。6人がかりで1本つなぐのに30分以上かかってしまった。それを233本作らなければならない。そこにいた全員顔面から血の気がひく。これは……予想以上に時間がかかる。相談の結果、次の日から鶴を折る班とつないでいく班にわけることになった。

 鶴を折る作業は一人でできるが、つなぐ作業は少なくとも4人いなければできない。

(①必要な色をとってくる人 ②図面を見て順番を指示する人 ③針をさしていく人 ④糸に
  通された鶴を整える人)
 
  「おぉ、これだ!」と担任は思った。この作業を仲のいいグループではなく班でさせよう。そうすれば、普段あまりしゃべらない相手ともしゃべる機会ができる。
 
  そんなわけで、鶴をつなぐ作業は、生活班や、その日の担任の気分で決められたいろいろなグループ(もちろん男女混合)で行われた。普段はあまり話をしない子どうしでも、一緒に同じ作業をすれば話をすることになる。そうやって異色な取り合わせで作業を進めていく子どもたちの姿はとてもかわいらしかった。この作業を通して、かなり新しい人間関係が生まれた。

(つづく。M「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2012年5月 3日 (木)

【立ち読み】「早蕨」4月号⑧ 「舞い降りた奇跡の折り鶴」①

折り鶴でつくったトトロ……8ページに渡る、Mさんの文化祭実践記録を抜粋で。

(前略)

1.取り組みの決定まで

 6月のLHRで文化祭についてのクラス会議第1回目。最初は担任からの話。
 中学校までのクラス取り組み(音楽会や学年行事等)への自分の意識と、終わった後の達成感について尋ねる。

①一生懸命取り組んだ ②やらなかったことはないが、基本的にやってくれる人任せだった ③ほとんど参加しなかった 

どの場合が一番思い出に残るか? 当然だが、みんな①と答える。一通り意見を聞いた後、高校初めての文化祭をどのようなものにしたいか尋ねる。「楽しみたい」「思い出に残ることがしたい」「すごいことをしたい」等の声が上がる。

「では本気で楽しむためにはどうしたらいいのか?」の問いに「本気でやる!」という頼もしい答えが返ってくる。そこで、文化祭について担任からのお願いを1つ。

「全員でできる取り組みを考えること。文化祭の目的は、みんなで1つのことに向かって頑張ったときの楽しさを味わうことにある。頑張った先の楽しさは頑張った人にしか味わえない。それを全員が体感できる文化祭にしてほしい。その感動は学生時代しか味わえないし、1年7組ならそんな文化祭にできると思う。」

単純な、否、素直な子どもたちは最後の一言に俄然やる気になる。

(つづく。M。「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2012年5月 2日 (水)

気分爽快・・・最強の遠足第3弾!!

 大阪高生研名物、「史上最強の遠足」第3弾は、旧福知山線廃線跡のハイキング。西宮名塩駅に10時集合で、班分け。買い物をして、いざ廃線跡に・・・・そこから約2時間。渓流を渡る風の気持ちよかったこと・・・。快晴の下、和気あいあいと31名の集団は他のハイカーと混じって武田尾駅目指して歩きます。途中にあるトンネルは空気も冷んやり、また真っ暗な中で懐中電灯の光がまたたいて得も言えぬ風情でした。2時間ほど歩いて武田尾駅近くの河原でBBQ。これがまた、まったりとした時間が流れる体で、本当にリフレッシュした気分になりました。ゲームで締めくくって、片付けの後は、中山寺駅近くの温泉へ。本当に充実した1日でした。

さて、来年はどういう企画でみなさんとともに楽しむか・・・。

2012年5月 1日 (火)

京都も「30人」!

「史上最強の遠足」前日に行われた京都高生研の例会。
こちらも竹内常一さんを囲んで30人が集まり行われました。

京都高生研からの「速報」です。

(以下)

 竹内先生を囲んで、「今『生活指導』とは何か」の 昨日(28日)の例会は、30名のご参加で、 来年の全国大会の会場、同志社高校で行うことが できました。

 初参加・久しぶり参加の方々もおられ、大阪、滋賀からも何人もおいてくださってありがとうございました!

 例会の前には、この夏の大会で初レポートをする20代のかたの聞き込みもおこないました。

 ご参加の高生研会員でない方々・7名が会員手続をしてくださることになりました。

 みなさまに感謝申し上げます!!

 とりいそぎ、ご報告と御礼です☆

          京都高生研より

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