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2012年5月27日 (日)

【立ち読み】「早蕨」4月号⑰ 日々是口実②

                                       
今年の春も、甲子園で球児たちが熱い戦いを繰り広げた。その中で、応援団にも注目が集まり、なかでも、ポップな「校歌」が注目を浴びている2つの高校がある。ひとつは、今年初出場の高崎健康福祉大高崎高校(群馬、以下、健大高崎)の校歌で、「Let’s Be together」「Wow Wow あの風のように」といった現代ふうの歌詞が斬新すぎると話題。ネット上では、歌詞にちなんで、「トゥギャ崎」高校というニックネームで呼ぶ声も見られ始めた。

もうひとつは私の高校の系列校、至学館高校(愛知)。「一番高い所に登って 一番光る星を掴んだ」「オリンポスの丘の上から 女神様の歌が聞こえた」「君がいれば夜を越えて銀河になれる」といった歌詞をJ-POP風なメロディにのせたもの。昨年の夏の甲子園から話題で、昨年7月にYouTubeにアップされた動画は、今年4月1日までで61万回再生され、昨年の夏は実際に戦った健大高崎と「校歌対決」とまでいわれた。また、CD化してほしいという声を受け、3月1日にシンガー・ソングライターのKOKIAによりCDがリリースされている。

そんななか、健大高崎は30日に鳴門高校(徳島)を9-1と大量得点で下し、準々決勝進出を決めた。

「健大高崎の校歌また聴けた、びーとぅぎゃざー♪♪」
「健大高崎は、ただのインパクトのある校歌だけではなく、ガチで強いから、あれだけ人気なのでしょうね」

という声もあがっており、注目を集めている。健大高崎は、初のベスト4入りとなったが、大阪桐蔭と準決勝で惜しくも敗れた。
                                          
(城塚 俊彦。「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

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