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2012年7月 8日 (日)

【立ち読み】「早蕨」6月号② 史上最強の遠足 第3弾!福知山線廃線跡ハイキングとBBQ

(前略)

僕がここを初めて訪れたのは、1990年の夏。ボチボチいろいろなところで紹介されて(鉄としては)気にはなっていて、その頃に仲良くしていた女の子と暑い中を歩いた(武田尾温泉で日帰り入浴した記憶がある)。2度目は1993年の空き、今の女房と歩いている。

 美しい渓谷にトンネル、鉄橋…いつか生徒を連れて遠足に来たいナと考えていたのが実現するのは1996年5月。泉大津高校で最初に担任した回りの3年3組。大阪南部の者がJR大阪駅にバーベキュー網、木炭、食材…各班で割り当てたものを持参して集合、というのは少々ハードルが高かったが、皆集まった。

 少々道のりを歩いて、異口同音にブーたら文句が出る頃に出現するのが、最初の北山第1トンネル。懐中電灯を灯し、冷んやりした空気に触れ、漆黒の闇が現れた時の歓声、叫びは今も忘れない。

 非日常のロケーションに一緒にメシを作って食う共食が加われば、これこそが遠足の王道!?その意を強くしたのである。

 その後4度の3年担任時の遠足は、友ヶ島、友ヶ島、成ヶ島、地ノ島と”無人島三昧”に宗旨替えの趣だったが、今回「大阪高生研 遠足」で16年ぶりにまた訪れることができた。それもたくさんの先生方とご一緒に。

 いかがでしたか。今度は生徒諸君と一緒にぜひ。
                                                                      (中村 貴彦)

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