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2012年7月の投稿

2012年7月31日 (火)

いよいよ本日!

大阪高生研臨時事務局員のSです。

7月例会を控え、ついに大阪入りした響の練習を、見学しにいってきました!

やっぱり映像で見るのと生で見るのとは違いますね・・・
耳で音を聞くのではなく、体全体で感じる太鼓の振動!
いろんな種類の太鼓を鮮やかに使い分けながらも、演奏者全員で息がピッタリ合ったリズム!
迫力ある演奏を、楽しみにしてください!

太鼓教室の短縮版もやっていただき、わたしも参加しましたが、
太鼓をたたくと、すぐに汗だくになることがわかりました・・・
みなさん、明日はタオルをお忘れなく!


さて、本日のプログラムの詳細を以下に掲載します。

12:00  開場・参加者受付  
12:30 演奏10分
12:40 太鼓教室100分
14:20 休憩10分
14:30 演奏50分
15:20 休憩10分
15:30 座談会60分
16:30 感想文記入・事務連絡
16:40 例会終了
17:00 交流会へ


-------------------
日時:7月31日(火)12:30~16:30(受付12時~)
場所:大阪市鶴見区民センター小ホール(地下鉄鶴見緑地線 横堤駅すぐ)

どうぞお越しください。

2012年7月30日 (月)

「響」の公演、感動が大きかったので、速報です。

こんにちは。 H@福井です。
暑中お見舞い申し上げます。

「響」の公演、昨日福井で一足早く聴きました!
感動が大きかったので、速報です。

「響」の舞台、予想より、ずっとずっとよくって、びっくりしました。体の芯に響いてくる音と振動の楽しさ。
太鼓って、思っていたより、ずっと多くのことができるんですね。

2才くらいの幼子から80過ぎの方まで、様々な方がそれぞれに楽しんでいらっしゃって、あっという間の時間でした。

そして公演後、「響」メンバーと話す機会もいただけたのですが、みなさん予想以上に素敵でした。
映画のこと、高校のこと、太鼓のこと、 一言ひとこと、味のある言葉を聞けました。

大阪公演、張り切っていらっしゃいました。
どうぞ多くの人が、身体全体で楽しむ、充実した会になりますように!

エール&速報でした。

日時:7月31日(火)12:30~16:30(受付12:00~)
場所:大阪市鶴見区民センター小ホール(地下鉄鶴見緑地線 横堤駅すぐ)
内容: *「響」による太鼓教室
    *「響」太鼓講演
    *「響」と参加者のお話会

(参加申し込みは左記「メール送信」まで)

2012年7月29日 (日)

「響」太鼓&お話例会まであと2日

こんにちは。
大阪高生研臨時事務局員のSです。

7月例会まで、あと2日になりました!
まだ参加しようか迷っている方はいらっしゃいませんか?

埼玉県立浦和商業高校の定時制太鼓部から派生した太鼓集団「響」の演奏を聴き、彼らの声に耳を傾けるチャンスです。

不登校などの経験を克服して学校に居場所を見つけ、立ち直ることができた卒業生たちの思いを聞く座談会を企画しています。彼らは、太鼓を通して自己表現をし、自分たちの音を追求し続けています。

「響」は、埼玉を出発し、最終地点の沖縄まで、西日本の各地で公演を行う西日本ツアーを開催中です。ツアーは今月スタートし、埼玉県、静岡県、福井県での公演を経て、いよいよ大阪にやってきます。太鼓のプロを目指し、練習を重ねてきた彼らの演奏をぜひ生で聴いてください。

「響」の太鼓の演奏が聞けるだけでなく!
太鼓を叩けるだけでなく!
「生徒が主人公」の学校、埼玉県立浦和商業高校定時制の実践を、
生徒の目線から語られる言葉で聞けます!語り合えます!

一人でも多く!
「響」と交流していただきたい!
めったにない機会です。
高校生の参加申し込みもあります。
どんな方でも歓迎です。

日時:7月31日(火)12:30~16:30(受付12:00~)
場所:大阪市鶴見区民センター小ホール(地下鉄鶴見緑地線 横堤駅すぐ)
内容: *「響」による太鼓教室
    *「響」太鼓講演
    *「響」と参加者のお話会

(参加申し込みは左記「メール送信」まで)

2012年7月27日 (金)

いよいよ本日 「大阪の教育これから2 どうする?どうなる?大阪の教育」

 大阪日日新聞(7/25)の記事です。
 

http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/120725/20120725028.html

27日、反対の教諭らに高校生が質問 教育関連条例

 大阪府と大阪市で学校教育を大きく変える可能性がある教育関連条例が制定される中、条例に反対の立場を取る教諭や条例を推進する議員に現役の高校生らが疑問をぶつけるイベントが27日、大阪市此花区西九条6丁目のクレオ大阪西で開かれる。

タイトルは「大阪の教育これから2 どうする?どうなる?大阪の教育」で、呼び掛けたのは府立高校教諭の佐藤功氏と大阪維新の会の宮本一孝府議。参加費は千円(会場費・資料代、学生無料)で定員は54人、午後6時から。

 第1部では高校教諭や大阪維新の会の府議が高校生や保護者らの疑問に答え、第2部では参加者全員で「保護者の要求を学校はどう受け止めるのか」「高校で学ぶこととは何か」などをテーマに議論する。プレ企画として午後5時40分から府内の高校の「すごい」文化祭映像の上映も行われる。

 2月に第1回が開催され、参加者からは「条例への賛否が異なる人たちが協力して催し、当事者の高校生が参加する意義は大きい」という意見が出る一方で、学生からは条例の中身が知らされないまま進むことに「もっと時間をかけて議論して」という懸念の声が上がっていた。

 申し込みは、電話06(6905)2225、メールkorekara@kd6.so-net.ne.jp、「大阪の教育これから」事務局へ。

2012年7月26日 (木)

【立ち読み】「早蕨」6月号⑦ 学級通信・学年通信・教科通信・保護者向けケータイメール通信③ 学級通信は自己満足じゃない!

  「学級通信なんて自己満足や」こう言われたことがありました。確かに、私は自分の学級通信に酔いしれてしまうことがあります。しかも、ほぼ毎回……、だから自己満足と言われるのですが……。しかし、私は「生徒に力をつける学級通信」という観点を持って毎回学級通信を書いています(そういう観点を持っているだけで、毎号が生徒の力になっているとは限りませんが)。教育活動は、子どもたちに力をつけるものでなくてはなりません。そしてこれは、学級通信においても同じことがいえるでしょう。
 
  では、どのようにすれば力のつく学級通信になるのか!……の前に、通信が紙飛行機にならない工夫が必要です。そのために、新聞風で写真を多用した「目を引く通信」になるようにしています。(フリーソフト「朝刊太郎」使用)また、見出しを見ただけで「ある程度の内容」と「担任の思い」がわかるような工夫もしています。その見出しを考えるのに1時間以上かかることも……。そして、「通信では怒らない」ということもポイントです。怒りたい場合は、振り上げた拳を必死に押さえ、「なぜ、今のままではいけないのか」や「なぜ、あの発言がダメなのか」という「担任の思いや価値観を伝える」ようにしています。

(後略。城塚)

2012年7月25日 (水)

【再掲】ゾクゾク、「大阪の教育これから」第2弾(後)

(サトウ、個人企画の続報です)

 今回、春に「大阪の教育ガチ熟議」という集会を成功させた若い人たちと共催で企画しています。

 彼ら「こくちーず」という無料告知板で参加者を募集し、ツイッターやフェイスブックといったツールで参加者を広げていきます。
  こうした「手法」も、横でみていて刺激になります。(ゾクゾク!)

こくちーず http://kokucheese.com/event/index/44371/ 

 上記ページ右側にライブの参加者数が表示されます。

  昔ながらの知り合いへの声かけ、そして新聞というマス媒体、新しいネットワークツール、参加者の「多層」も魅力です。

<以下、チラシより>

::::::::::::::::::::::::::

大阪の教育これから2
どうする?どうなる?大阪の教育
~高校生や保護者の声にこたえ参加者みなで考える会~

::::::::::::::::::::::::::

<開催趣旨より>

この春、大阪で、2つの興味深い教育関係イベントが行われました。

1つは、「高校生の疑問に答える。~みんなで考えよう。大阪の教育これから~」。高校生や大学生を相手に、大阪維新の会府会議員や現役の高校教師たちが、教育条例や大阪の教育の現状について、語り合いました。

もう1つは、「大阪の教育ガチ熟議」。若者の呼びかけに、豪華すぎる(!)パネラー陣が集結し、多くの参加者たちと大阪の教育の現状とこれからについて、問題意識を共有し、対話・議論を重ねました。

この2つのイベントの共通点は、賛成・反対という二項対立を超えて、様々な立場や考えの人たちが出会い、対話できる場を持ちたいと考えたこと。
ともすれば、「敵」を想定し、相手を「たたきつぶす」ことが目的かと見間違うばかりの応酬続きの昨今、違いは違いとして明らかにさせながら、そのなかから一致できることを追求し、「教育をよくする」という同じ目標を確認しあいながら、議論をすすめる――もちろん容易に結論は出ないけれど、未来志向の気持ちのよい期待あふれる時間を共有しあうことができました。

このたび、2つのイベントを一部合体させたかたちで、追企画をたちあげました。
前半は、現役高校生・大学生に、教師、条例制定の政治家、そして保護者がからみ、意見をたたかわせます。
そして後半は、「熟議」の形で、できるだけ具体的な提案が出せるよう、参加者みなでグループ議論します。

もちろん、短時間で結論なんて出るとは思えませんが、少しだけでも「前にすすむ」議論ができればいいなあと考えています。

●参加者(発起人)
A:大阪府教育基本条例案の文案を考えた側の人(大阪府議会議員・宮本一孝、紀田馨)
B:この条例の影響に不安を持つ教育現場の人(大阪府立高校教員・佐藤功、首藤広道)
C:自分の意見も言いながら司会をする人(ラジオDJ・山本シュウ)

●定員 54名

●参加費(会場費、資料代) 1000円(学生無料)

●プログラム(予定)
17:20 開場
17:40 プレ企画「大阪の文化祭」上映(ここ数年の大阪各校の「すごい」文化祭映像上映。文化祭研究家による解説つき)
18:10 <第1部>Q&Aもしくは、パネル・ディスカッション
 「条例制定者と現場教師が高校生や保護者の声にこたえる」
・府議会議員(大阪維新の会)、高校教員、司会:山本シュウ(ラジオDJ)
19:10 <第2部>参加者全員熟議 『「府立学校の将来像」検討現場委員会(仮称)』 <テーマ案>
①保護者の要求を学校はどう受けとめるのか。
②生徒の参加、保護者と教職員の共同による学校づくりってどうよ。
③高校で学ぶこととは何か。どんな生徒を育てるのか。 など
20:15 閉会予定

●ルール(これらを守っていただける方のみ参加ください)
①さまざまな考えをもつ方が集まって、みんなで大阪の教育のこれからを考えよう。「敵」をたたきのめそう的発言はNG。
②「意見」に対する反論歓迎。ただし、「人」に対する人格攻撃不可。
③高校生にもわかるコトバで話すように努めること。

●参加申し込み
 会場定員(54名)内なら当日参加も可能ですが、準備物の都合上、できるだけメール等で事前申し込みをお願いします。  

申し込み先:「大阪の教育これから」事務局 korekara@kd6.so-net.ne.jp
 06・6905・2225  
 こくちーず 
http://kokucheese.com/event/index/44371/ 

●その他関係者申し合わせ
・当日、UST生中継を予定しています。参加の方は申し込み時にご了解ください。そのうえで、顔出しNGはできる限り配慮します。
・賛否両論噴出する会を意図しています。マスコミの方は、「インタビューした意見を一方的方向から1人だけ紹介」する手法はご遠慮ください。
・何よりも趣旨を理解いただき、高校生や集会等に不慣れな参加者が傷つかないことを最大限配慮しあいましょう。

●主催 「大阪の教育これから」事務局

2012年7月24日 (火)

【再掲】ゾクゾク、「大阪の教育これから」第2弾(前)

朝日新聞に載りました。

http://www.asahi.com/edu/news/OSK201207230046.html

  知らない方からの申し込み、急増いただいてます。

●主催 「大阪の教育これから」事務局

開催概要
日時 2012年07月27日(18:00〜20:15)
開催場所 クレオ大阪西研修室
(〒554-0012 大阪市此花区西九条6-1-20 ) 
参加費 1,000円(税込)
定員 54人(先着順)
主催 「大阪の教育これから」実行委員会
●参加申し込み
 会場定員(54名)内なら当日参加も可能ですが、準備物の都合上、できるだけメール等で事前申し込みをお願いします。  

申し込み先:「大阪の教育これから」事務局 korekara@kd6.so-net.ne.jp
 06・6905・2225  
 こくちーず 
http://kokucheese.com/event/index/44371/ 

                         (つづく)

2012年7月23日 (月)

「市民熟議に参加してきました」⑤最終回

みなさん、こんにちは。首藤です。「市民熟議に参加してきました」最終回です。私がこの「熟議」という言葉に出会ったのは、遅ればせながら3月の「大阪の教育熟議」でした。文科省の主唱のようで、コンセプトは「1.多くの当事者(保護者、教員、地域住民等)が集まって、2.課題について学習・熟慮し、議論をすることにより、3.互いの立場や果たすべき役割への理解が深まるとともに、4.解決策が洗練され、5.施策が決定されたり、個々人が納得して自分の役割を果たすようになる」というものです。詳しくはこちらで。http://jukugi.mext.go.jp/about/ 各地でイベントも開かれているようです。http://wakamono-jukugi.org/ 

 いろんな社会的課題について当事者が集って議論していくことはとても大切ですね。そして、解決に向けてアクション・協働をすすめていけたらもっと社会はよくなるんじゃないかと思います。そうした熟議にあらわれた「市民性」を学校教育に入れていくことはとても大切だと思います。当日、湯浅誠さんが、「おもろい社会をかたちにするプロジェクト」AIBOのとりくみを紹介される中で、参加型民主主義の大切さをアピールされていました。http://www.aibofund.net/ これは私たち高生研が大切にしている「自治」につながるものだと思います。生徒の自治、そして教職員の自治が学校からどんどんなくなっていく中で、「熟議」の作法はもっと注目です。授業でもや・u桙チてみよw)うかしらん。ちなみに、8月10日から3日間開催される高生研全国大会(東京・東洋大)の記念公演は「今、市民像・民主主義像を問い直す~多層的な熟議民主主義と政治的シティズンシップ~」講師:田村哲樹 氏(名古屋大学)です。

 ついでですが、イベント終了後の懇親会にはたくさんの方と交流・名刺交換できて良かったです。こうしたつながりを生かしながら、また「おもろい企画」がうかんできました・・・。ちょっとワクワクしています。(終わり)

2012年7月22日 (日)

「SOS必ず答えるよ」by山本シュウさん

 サトウです。

 きのう、山本シュウさんと別件の打ち合わせをしている間も、シュウさんのところには新聞社から「確認原稿」が何度も送られてきました。

「ホントはケータイ番号を載せたいねん」
 とシュウさん。
 新聞社の規定上、ケータイアドレス掲載は不可だそうで。

  今までも講演先で悩みを寄せてきた子どもたちの家を再訪したり、東北の子どもたちに息長くかかわったり。
 
 シュウさんの「本気」、また見せてもらいました。

http://www.asahi.com/special/ijime/TKY201207200575.html

2012年7月21日 (土)

「市民熟議に参加してきました」④

みなさん、こんにちは。大阪高生研の首藤です。「市民熟議に参加してきました」④です。

 班での熟議が終わって、総合司会の司会の方が、いくつかテーブルをまわってファシリテーターに報告をしてもらい、今日の議論を全体でシェアして終了しました。

私の個人的な感想をいくつか・・・。

①いろんな立場を背景にもつ市民が1つのテーマで議論を深めることはとても有意義であるとあらためて思ったこと。

②学校の中でも生徒と保護者、教職員の議論という形で生かせるし、生かすべきだということ。

③熟議というには時間が少ないと思いました。次へつなげるとりくみが必要だと思うこと。

④オープンエンドの議論にどうしてもなるので、これを行政や政策に反映させる回路を考える必要があるだろうと思うこと。(これはパブリックコメントとか公聴会とかいろんな回路があるのだとは思いますが)

⑤熟議、討議、“闘議”、そして決議・・。声をまとめて集約し、1つの結論を得ていく道筋を今後も考えていく必要があると思ったこと・・。

⑥ファシリテーターと参加者・発言者の作法というか心得と言うか、参加者の市民性も鍛えられていくし、学校教育でも重要だと思ったこと・・・・。他にもありますが、とりあえず。

2012年7月20日 (金)

「市民熟議に参加してきました」③

みなさん、こんばんは。大阪高生研の首藤です。「市民熟議に参加してきました」③です。

DVD上映の後、メインの企画はグループにわかれての熟議。私の班はファシリテーター役の学生さんと女性3名、そして私を入れて男性2名です。女性の方はみなさん、お子さんもおられ、男性は最近教育関係のNPOをたちあげたという若者です。

熟議の作法は①相手の話を理解しようという姿勢で聞くこと ②人格批判やレッテル貼りになってはいけないこと ③わからないことは積極的に聞こうと言う姿勢で  そして、提示されたトーキングオブジェクトと題する視点は次の3つ。学校選択制について ①学校(小中)の役割から考えてみる。②「子どものしあわせ」から考えてみる ③「大阪市の理想とする教育像」から考えてみる でした。

でも実際には私の班は、なぜこの集会に来たのかというところから議論をスタートさせました。「反対の意見が多く聞こえてくる中で、実際はどうなのか知りたくて来た。」「「メリット・デメリットそれぞれあると思うけど、良い学校とは何なのか・・・。」などそれぞれに思いを語ったあと、議論がすすんでいきました。ここからはお話を聴いていて私の独断と偏見で班での議論を紹介させていただきます。

「とにかく学校の先生は忙しすぎるのではないか。もっとゆっくり子どもたちにかかわってほしい。本音でなかなか相談できない。」「選択制ではどうしても親は受け身になってしまうのではないか。親の学校への関わり方を考えるべき」「小学校での選択制などありえない。子どもの学校も一時あれたけど、地域のいろんな人もかかわっておちつくようになった。地域にあるからこそ。」「良い教育とは安全・安心。学校が近いということは大きい。通学区域外の近い学校もありかな。」「親も忙しくなっている。子どもの幸せを学校に求めてしまう。サービス的な特色づくりをするとみなそちらにいってしまうかも」「特色ある学校というけど、そういうものを本当に子どもは望んでいるのか。英語が喋れる先生よりも子どもの話を聴いてくれる先生がいい。」「学校がサービス業になっていくのではないか」「学校は保護者やPTAくわわって一緒になってつくるもの」・・・。議論の中では、どんな教育を望むのかご自分の学校時代とご自身の子どもと学校のかかわりを重ねながらそれぞれの方が考え考えお話されていたように思います。

私は、教師という立場もあっていくぶん控えめに結局競争主義に陥る学校選択制への違和感をお話しました。話は尽きず、時間が短く感じられました。

そのあと、参加者は他の班の熟議の結果(模造紙)をみてまわり、ファシリテーターの説明も受けながら、共感する意見にあらかじめ皆に配布されたシールを貼っていきました。

カメラが湯浅さんや天王寺区長さんをおっかけていました。

2012年7月19日 (木)

「市民熟議に参加してきました」②

みなさん、こんばんは。大阪高生研・西淀川高校の首藤です。「市民熟議に参加して

きました」②です。今回の企画の主催は「学校選択制市民熟議実行委員会」です。学校選択制について考えてみようと言う市民の集まりでツイッターやネットでつながった人たちと聞いています。中心メンバーには大阪市の公募熟議の委員もおられます。私も高生研のとりくみの中でつながった方も多数おられます。100名を超える参加者は、いろんな方がいました。著名人では寺脇研さん、湯浅誠さん、そして選ばれたばかりの最年少天王寺区長さんもおられました。マスコミ取材も多数入っていました。

さて、昨日は「クラインガルテン」ワークショップまで報告しました。そのワークショップに続いて、大阪市教委「熟議学校選択制」編集DVDが上映されました。大阪市教委では熟議「学校選択制」を20名程度の委員(保護者・地域、小中学校長を、区長の代表、公募委員、学識経験者、教育委員)で月1~2回程度開催しているそうです。その要項や傍聴方法は次のHPでご覧いただけます。

 http://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/0000176641.htm/

の様子を編集したDVDが上映されました。DVDで発言する委員の中に私が存じ上げている方もいて、今度、様子を聞いてみようかなと思っています。(DVDの音声が割れてしまってよく聞き取れなかったのが残念です。)

次に、旭区で開催された学校教育フォーラム資料から「学校選択制」についての解説がありました。学校選択制については正直、私もよく理解していませんでした。学校選択制とは「就学すべき市立小中学校について、あらかじめ保護者の意見を聴き、その意見をふまえて、市町村教育委員会(区長)が就学する学校をしている制度です。」「学校選択制の導入の有無及び方法は区民のみなさんのご意見を聴いて各区で決定します」とあります。その形態は①自由選択制 ②ブロック選択制 ③隣接区域選択制 ④特定地域選択制とあり、それぞれに特徴があるようです。そこは複雑なので当日配布の資料をアップします。参照してください。

http://homepage2.nifty.com/osaka-kouseiken/jukugisiryou.pdf

2012年7月18日 (水)

「市民熟議に参加してきました」①

みなさん、こんばんは。大阪高生研・西淀川高校の首藤です。昨日16日(月・休)

に開催された「自分たちで学校を考えるワークショップ・学校選択制市民熟議」に参

加してきました。100名を超える盛会で、良い議論ができたのではないかと思いま

す。今日から何回か投稿させていただきます。

まずはどんな集会だったかはこちらの記事((読売」7月17日付大阪版)をご覧ください。

http://homepage2.nifty.com/osaka-kouseiken/jukugi0716.pdf

 まず、受付を済ませると、番号をもらい、指定された席に。そこは6人で1つのグループになっていました。真ん中には模造紙とペン。札に名前を書いて待ちます。そのうちにメンバーが集まってきました。

 会が始まって、まず阪大大学院の小野田正利さんと主催者のお一人でもある大前ちな

みさんによる「トーク」。小野田さんからは、通学区域制度の意味について「計画性

(適正配置)」「均等性」「教育を受ける権利の保障」をキーワードに解説がありま

した。「選択と排除はとなりあわせである」ということと、学校に保護者が参加す

る・関わることで学校を良くしていけるというお話に納得の思いでした。親は選択す

ることでそれで終わってしまい、あとは消費者の論理でお任せになってしまうのでは

ないか・・・。お話をうかがっていて私はあらためて選択制の危うさを思いました。

 続くワークショップは「クラインガルテン・子どもは種だ」。参加者が先祖代々受け継ぐ種をどんな庭で育てるのか。家との距離・管理人の資質・土壌の条件・周囲の環境などが異なる3つの庭を措定して、それぞれの長短を考えながらどれを選ぶかというもの。言うまでもなく種は子どもで庭は学校に置き換えられます。私が選んだのは③。直接会った管理人がよさそうな人で家から近い。でも、土壌はやせていて虫は多い。というものでした。虫が多いというのは多様性を指すとの解説でしたが、子どもは多様性の中で育つほうがのびのびするのではないかと思います。こうしたワークショップで議論のとっかかりをつくるのも熟議の手法の1つらしいです。

つづく・・・。

2012年7月17日 (火)

【立ち読み】「早蕨」6月号⑥  <特集②>学級通信・学年通信・教科通信・
保護者向けケータイメール通信② 「学級通信=担任と生徒の本音トーク」

(前略)

  不定期に発行(書かないと…!という自分自身のプレッシャーを軽減するため)する私の通信ですが、学校行事後には必ず2枚発行します。

まずはその行事を終えての担任の感想と頑張った生徒たちを見た担任の感想を載せます。生徒会という立場、一教員としての立場から見たクラスの状況を私の気持ちを交えて書きます。「しんどかった。」「暑かった。」「ほんとはもっとクラスの生徒と楽しみたかった。」などの普段は生徒たちが発するような言葉を並べて「担任としての本音」を自分の言葉で書き出します。

生徒がどう思うだろう…とか保護者の反応はどうだろう…と新年度1回目の通信では少し気をつかいながら書き出しますが、学校行事を迎える時点ではもうそんな事は一切気にせず書いています。「本音」を書くと必ず恥ずかしながら、話しかけてくる生徒がいます。「先生も暑いとか思ってたんや~」「ほんまは先生も寂しかったんやな!」とちょっと得意げになり嬉しそうに話しかけてきます。このように担任が気持ちをさらけ出して、次の「生徒の本音」を聞き出す準備をします。(後略。K)

2012年7月16日 (月)

【立ち読み】「早蕨」6月号⑤ <特集②>学級通信・学年通信・教科通信・保護者向けケータイメール通信①

早蕨読者のみなさんの中にも、勤務先のお立場から通信を発行している方はいらっしゃると思います。

今回編集担当の私も時々、学級通信を発行しています。所要時間は1号あたり30分程度です。高生研で普段お目にかかる先生がたの中には、数時間かけて通信を作成されている方もいらっしゃるとか…!普段どんな通信を出していらっしゃるのか、知りたいですよね。

編集長の呼びかけに、たくさんの方が応答してくださいました。学級通信4部、学年通信1部、教科通信1部、保護者向け携帯メール通信1部をご紹介します☆(M)

○今号の「早蕨」は、通信現物の別冊つき。以下、順に報告します。

2012年7月15日 (日)

7月例会「響の公演&太鼓教室のワークショップ、響のメンバーとのお話会」のご案内です!

大阪高生研臨時事務局員のSです。

7月31日(火)の7月例会のご案内です!

1月例会で講演をしていただいた、埼玉県立浦和商業高校の平野先生が、定時制太鼓部から派生した太鼓集団「響」と、再度大阪へ来てくださいます!

「響」は、7~9月に、西日本ツアーを行います。
埼玉を出発し、最終地点の沖縄まで、西日本の各地で公演を行いますが、
大阪での講演が、大阪高生研の7月例会となっています!

「響」の太鼓の演奏が聞けるだけでなく!
太鼓を叩けるだけでなく!
「生徒が主人公」の学校、埼玉県立浦和商業高校定時制の実践を、生徒の目線から語られる言葉で聞けます!語り合えます!

申し込みは左記「メール送信」までお願いします。

「響」の西日本ツアーは、今日埼玉で開幕しました!
大阪での7月例会まであと17日!
ぜひご参加ください!

2012年7月14日 (土)

新「大阪高生研」についての集中討議やります

「今年夏の新高生研の発足にともない、高生研大阪支部としての「大阪高生研」はあらたな組織としてスタートすることになります。これまでのサークル組織の在り方で見直すべきところは見直して、より楽しいサークルにしていきたいと考えます。会員のみなさんの積極的な発言をお願いしたいと思います。(以下略)」

 首藤事務局長から、「大阪高校生活指導研究協議会・大阪高生研(仮称)発足の議論に向けて」と題した資料が送られてきました。

   本日、7月14日(土)13:00~17:00 たかつガーデン「百合」にて、事務局会議。新「大阪高生研」の議論の集中討議です。その他7月例会や東京大会などの議事もりだくさんです。

2012年7月13日 (金)

【立ち読み】「早蕨」6月号④ <特集①>史上最強の遠足感想特集(抜粋)

今回も担任の「根拠のない自信」(?)のおかげでよく晴れた日差しの中、歩きましたよ約2時間。次の日はやはり足腰にきていました…。でも当日は炭や網などの重い物、かさばるものは若手が分担して持ってきてくれたので、僕は趣味の燻製やサラダ用の食材などを持参することができました。いつも旅先に持っていく携帯用ギターも、弾いてもらえたのでよかったです。(M)  

翌日、バリバリ筋肉痛、足腰立たない状態になるかと思いきや、宝の湯効果抜群で意外と疲れが残っていないことにびっくり!我が2班のミーゴレンやマフィンサンドのメニューにも大満足!何より突然のお誘いを快諾してくれた若手2人に感謝~この1年、一緒に乗り切っていきましょうね!(I)

今年の遠足は王道のハイキング!いままでの遠足が"食"や"場所"に重きをおいていたのに対して今年は廃線跡を"歩く"ことがメイン。しかし、グランプリはしません、といわれても、食にこだわるのが僕らの性、我が班では、焼き肉に加えて何かテーマ性のある一品をと、若手の仲谷さんが行きたい場所"インドネシア""をテーマにミーゴレン(インドネシア風焼きそば)をつくった。チャツネの代わりにジャムを使ったり、工夫をこらしながらつくったミーゴレンは大人気!!2時間の"歩き"は年寄り子どもにはきつかったけど、河原でのバーベキュー、そして定番の温泉は疲れた身体に心地よかったです。(B)      

2012年7月12日 (木)

【おしらせ】「大阪の教育これから」第2弾やります。

サトウです。
個人企画を広報させてください。

「違いは違いとして明らかにさせながら、そのなかから一致できることを追求しよう」と考えるタイプの維新の会の府議さんまじえたシンポ第2弾、こんな企画やります。

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大阪の教育これから2
どうする?どうなる?大阪の教育
~高校生や保護者の声にこたえ参加者みなで考える会~

::::::::::::::::::::::::::

なぜこの企画を行おうとしたのか?
開催趣旨は「高生研東京大会応援ブログ」
http://osaka-kouseiken.cocolog-nifty.com/blog/ をご覧ください。
 

●日時 7月27日(金) 18:00~20:15
(17:20開場。17:40より「大阪の文化祭」上映あり。最大延長20:30)

●場所 クレオ大阪西 多目的室(JR西九条駅より歩5分)
  〒554-0012 大阪府大阪市此花区西九条6丁目1?20 06-6460-7800

●定員 54名

●参加費(会場費、資料代) 1000円(学生無料)

●プログラム(予定)
17:20 開場
17:40 プレ企画「大阪の文化祭」上映(ここ数年の大阪各校の「すごい」文化祭映像上映。文化祭研究家による解説つき)

18:00 開会
18:10 <第1部>Q&Aもしくは、パネル・ディスカッション
 「条例制定者と現場教師が高校生や保護者の声にこたえる」
19:10 <第2部>参加者全員熟議 『「府立学校の将来像」検討現場委員会(仮称)』
<テーマ案>
①保護者の要求を学校はどう受けとめるのか。
②生徒の参加、保護者と教職員の共同による学校づくりってどうよ。
③高校で学ぶこととは何か。どんな生徒を育てるのか。 など
20:15 閉会予定

●ルール(これらを守っていただける方のみ参加ください)
①さまざまな考えをもつ方が集まって、みんなで大阪の教育のこれからを考えよう。「敵」をたたきのめそう的発言はNG。
②「意見」に対する反論歓迎。ただし、「人」に対する人格攻撃不可。
③高校生にもわかるコトバで話すように努めること。

●参加申し込み
 会場定員(54名)内なら当日参加も可能ですが、準備物の都合上、できるだけメール等で事前申し込みをお願いします。  

申し込み先:「大阪の教育これから」事務局 korekara@kd6.so-net.ne.jp
 06・6905・2225  
 こくちーず 
http://kokucheese.com/event/index/44371/

●主催 「大阪の教育これから」事務局

2012年7月11日 (水)

【立ち読み】「早蕨」6月号③ <特集①> 史上最強の遠足 レク係より

今年で3年目を迎えた遠足、例年たくさんの参加者がいる企画なので、定期的に参加している身としては少し引いておこうかなと今回は思っていた。ところが、案の定レク係(サブとして)に入ってよと言われたのが運の尽き、なんと当日に「何かやってよ」と気軽に言われ、ネタもなく慌てて企画したのが「ヒューマンサッカー」だ。

 このレクレーション、本校の1年生が遠足でやろうとしていた企画で、名前を聞いて興味を持っていたのが、まさか遠足当日に愛用のスマホを駆使してルールを調べることになるとは…いくら「スマホ時代の・・・」とはいえ、ムチャぶりにもほどがある。

ルールについて

 では、ルールについて説明しよう。サッカーと言うぐらいだから、基本的に班対抗のレクである。まず、人数が均等に分かれるように班を作る(例えば30人なら15人ずつ)。次に先攻・後攻を決めて守備側はピラミッドのように前から5人→4人→3人→2人→1人並んでいく(図1)次に、攻撃側はまず1列目の5人の誰かとジャンケンをし、勝てば2列目の4人の誰かとジャンケン、3列目の3人とジャンケンするという具合に5列目の1人を目指してジャンケンをしていく。 (下略。M)

2012年7月10日 (火)

【告知】「みんなで学校選択制について語ろう」シンポ

7月16日「学校選択制 市民熟議」、もうすぐです。

<以下、チラシより>

  現役の保護者が、自分たちで「大阪市の学校選択制」を考えてみよう!というイベントです。

「今の学校でいいの?」「どんなところが問題?」
「子どもたちにとって、学校ってどんなところ?」

大阪市各区が主催した意見交換会は、「反対の声が多い」という情報がある一方で、現役保護者の参加が少ないという声もあります。

ここでいったん立ち止まり、私たち保護者が主体となって、解決したいと思う不満や問題点について、話し合い、市の計画する「学校選択制」が、その解決になるのかどうか、ご一緒に考えてみませんか?

「大勢の前で、発言なんて恥ずかしい!」・・・なんて思わなくても大丈夫!
少人数のグループに分かれて、「どの意見も否定しない」というルールのもとで、いろんな意見を出し合います。
体験してみると、なかなか楽しいですよ☆

開催概要
日時 2012年07月16日(午後1時30分~午後4時30分)
開催場所 たかつガーデン
(大阪市天王寺区東高津町7番11号)

参加費 500円(税込)
定員 100人(先着順)
主催 学校選択制 市民熟議 実行委員会

http://osakanet.web.fc2.com/jukugi.pdf

2012年7月 9日 (月)

新「大阪高生研」について、事務局会議で議論します。

7月14日(土)13:00~17:00 たかつガーデン「百合」で事務局会議を開きます。新「大阪高生研」の議論、その他7月例会や東京大会などの議事もりだくさんです。よろしくご予定ください。

大阪高校生活指導研究協議会・大阪高生研(仮称)発足の議論に向けて(首藤私案より)
                                        
◆はじめに
 今年夏の新高生研の発足にともない、高生研大阪支部としての「大阪高生研」はあらたな組織としてスタートすることになります。これまでのサークル組織の在り方で見直すべきところは見直して、より楽しいサークルにしていきたいと考えます。会員のみなさんの積極的な発言をお願いしたいと思います。

◆大阪高生研の現状
◆(参考)98年版の大阪高生研の活動方針
◆2012年『総会議案書』から

基本方針
1.いろいろな機会を通じて全国会員・早蕨会員の「学びの要求」を掘り起こし、ベテラン・中堅・若手がともに学び合う旺盛なとりくみを工夫する。特に例会企画や早蕨編集などのとりくみに積極的に新人・若手を誘い、全国会員になってもらえるようとりくみを強める。遊び心を大切にして元気がでる活動を追求する。
2.若手の問題関心や学びの要求にもとづいて、若手自身が積極的にとりくめるよう工夫する。
3.教育系サークル等の団体、教育に関心のある個人や団体、さまざまな分野の専門家と積極的に協働していく。また、大阪高生研がこれまで交流を深めてきた活動(「法教育勉強会」「司法書士会高校生法律講座」など)をさらに充実・発展させていく。
4.早蕨は「かるく・たのしく・あたらしく」! をモットーに発行する。
5.全国高生研の組織改編・新高生研のたちあげにあたり、積極的に議論をすすめる。
6.大阪府教育基本条例案の問題性について広く議論をおこしていく。
7.新「大阪高生研」を今年の秋をめどにたちあげる
    事務局会議を中心に、下記の課題につき検討する。
  ・会則と会費を定める
    新全国高生研とは対等、平等の関係とする 新全国高生研との関係
    個人加盟制の組織とする。事務局をおく 
・機関誌発行や例会などの研究活動を行う。
・研究指標をさだめる
   大阪の教育課題をふまえ、高校生や同世代の青年の発達課題、社会的移行の課題に応える実践と理論研究を行う。ベテランから若手まで広範な会員(正会員・早蕨会員)に論議に加わってもらうよう工夫する。
8.9月をめどに臨時総会を開催する。

以下、研究活動方針、早蕨 活動方針(案)など。

2012年7月 8日 (日)

【立ち読み】「早蕨」6月号② 史上最強の遠足 第3弾!福知山線廃線跡ハイキングとBBQ

(前略)

僕がここを初めて訪れたのは、1990年の夏。ボチボチいろいろなところで紹介されて(鉄としては)気にはなっていて、その頃に仲良くしていた女の子と暑い中を歩いた(武田尾温泉で日帰り入浴した記憶がある)。2度目は1993年の空き、今の女房と歩いている。

 美しい渓谷にトンネル、鉄橋…いつか生徒を連れて遠足に来たいナと考えていたのが実現するのは1996年5月。泉大津高校で最初に担任した回りの3年3組。大阪南部の者がJR大阪駅にバーベキュー網、木炭、食材…各班で割り当てたものを持参して集合、というのは少々ハードルが高かったが、皆集まった。

 少々道のりを歩いて、異口同音にブーたら文句が出る頃に出現するのが、最初の北山第1トンネル。懐中電灯を灯し、冷んやりした空気に触れ、漆黒の闇が現れた時の歓声、叫びは今も忘れない。

 非日常のロケーションに一緒にメシを作って食う共食が加われば、これこそが遠足の王道!?その意を強くしたのである。

 その後4度の3年担任時の遠足は、友ヶ島、友ヶ島、成ヶ島、地ノ島と”無人島三昧”に宗旨替えの趣だったが、今回「大阪高生研 遠足」で16年ぶりにまた訪れることができた。それもたくさんの先生方とご一緒に。

 いかがでしたか。今度は生徒諸君と一緒にぜひ。
                                                                      (中村 貴彦)

2012年7月 6日 (金)

【立ち読み】「早蕨」6月号① まずは編集長の「編集後記」より

(前略)編集担当としては最近、他の先生がたがどんな通信を出されているのか興味があったので、特集②「通信いろいろ特集」を企画しました。たくさんの原稿を寄せてくださった皆さんに感謝しています。

  特集①では今年で3回目の「遠足企画」についてでした。担任役・中村さんの入念な下見、当日の指揮、解説、総括のおかげで楽しく学ぶことができました。遠足に参加してくださった皆さん、ありがとうございます。
 
 勤務校では三者面談が進行中です。卒業後の進路をどうするか、子どもたちは保護者と一緒に考え始めています(今年筆者は2年担任)。前途明るい子どもたち、希望を持って日々過ごせるよう支えていきたいなと決意を新たにしたところです。

                                                                  (6月号編集・M)

2012年7月 5日 (木)

7月例会:あなたも、タイコ教えてもらいに行きませんか?

ウチの職場からは、今のところ3人参加します。

ぼくが書いた研修申請書も一緒につけて、

「一緒にいきましょう。研修申請は名前だけ書いてくれたら一緒に出しときますよ」

と誘ったら、反応◎。

東京大会のリーフレットも一緒に渡したら、さっそく職員室でとなりに座っている国語の先生(女性。去年の「無人島」も参加してくれた)が、「タイコ行きます」と即答してくれたうえに、

「へー。群馬の先生も報告されるのかあ。帰省中だから、これ、私も勉強しに行ってもいいですか?」

 東京大会の参加も前向きな彼女、群馬県出身の関東人でした。

これからも「だめもと」でいろいろ誘いますね。(S)

   ☆☆☆

日時:7月31日(火)12:30~16:30(受付12:00~)
場所:大阪市鶴見区民センター小ホール(地下鉄鶴見緑地線 横堤駅すぐ)
内容: *「響」による太鼓教室
    *「響」太鼓講演
    *「響」と参加者のお話会

2012年7月 4日 (水)

おまかせHR研究会「七夕例会」、本日です。

とうとう完成、最新刊「スキマ時間の小ワザ100連発」。
完成を祝うほか、来年度以降の大阪大学教育実習関係の話、9刷完売間近となった「担任のアイディア100連発」新版制作の話等等をメインに話しあい、その後、くり出します。

・7/29(日) 府高教和泉支部教研(アゥイーナ)
・8/28(火) 岸和田市教職員組合(岸和田)

 など、夏のワークショップの依頼もいろいろいただいています。
 新刊をつかったワークショップも考案予定です。

2012年7月 3日 (火)

早蕨、GOOD!でした。

 前回に引き続き、今号も若手編集で、読みごたえあったと思います。

 通信の力に目をつけたこと、その実物も集めて入れたことがグッドでした。個人的には、Kさんの通信がよかったです。通信って、一方的な説教調になったり、事務連絡になったり、教師の望むワールドに誘導的であったり、語ればいいことをわざわざ文字にすることで生徒との対話を逆に止めてしまったり、と、いろいろな弱点が実はあると思うのですが、Kさんの通信は、逆に口で言えないから書くことで対話が始まる感じがしました。新しい発見です。

ぼんの新連載も期待!

(井沼淳一郎)

2012年7月 1日 (日)

全国大会応援ブログに連続投稿しました

「教科研大会と高生研大会、ハシゴできます」
「つづいて、SATOツーリストです」

 の2記事載せました。

「応援ブログ ふいのまじわり」(6/29.30付け)へ GO!

  http://tokyotaikai2012ouen.blog.fc2.com/

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