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2012年9月10日 (月)

おっと。  ネタバレ? 顔バレ!

 航薫平著『えーっ!バイト高校生も有給休暇とれるンだって!』フォーラム・A(1200円

 まずは大阪日日新聞が大きく載せてくれました(9/8付朝刊)

 http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/120908/20120908041.html

  フェイスブック等で紹介してくださっている、Hさんから、以下許可得て転載。

<以下>

 著者からの押し売り(?)で購入しましたが、私が高生研に興味をもったきっかけであるI先生の実践のエッセンスがたっぷりで、あっというまに読みました。漫画のなかで高校生たちがつぶやくことばに、一労働者として高校生がおかれている状況がよく表れています。私は二章の竹まっちゃんが、すごく気になります。学生にも読んでもらいたい一冊です。来週の某大学での集中講義で、さっそく使わせていただきます!! (^o^)

(以下、一部ネタバレご容赦)

 私は「竹まっちゃん」がすごく気になりました。彼の不器用さが伝わってくるようでした。
 最後(105頁)の「今日の竹まっちゃんは、しっかり顔を上げて笑っていた。」のところに、目頭が熱くなりました。よかったなという思いと、彼の不器用さにこれからが心配になりました。

 でも、竹まっちゃんにとって、佐貫先生から学んだこと(3原則などなど)、上山弁護士からのアドバイス、タカオたち(一見異質な)仲間の協力で最低賃金を勝ち取れた経験は、きっとこれからの労働のなかで生きてくると思いますし、少し自信をもって、彼の一途さを持ち続けていける可能性を勝手ながら感じました。

 おもしろかったですし、色々な論点が提示されていて学ぶところが大きかったです。(後略)

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