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2012年11月 3日 (土)

学校協議会」は「懲罰」機関なのか①

「貴重な経験をさせていただいて、本当にありがとうございました。
湯浅さんが僕の目の前に座られたときは緊張して変な汗がでましたw
でもとても気さくに話しかけていただいて、楽しい時間を過ごすことが出来ました」

 会後の懇親会で、「前に湯浅誠さん、横に紀田馨さん」にはさまれ、お2人の議論をカブリツキで聞いた大学生・Oさんのことば。

「学校協議会を考える」(話者=紀田馨(大阪府会議員・維新の会)、佐藤功(大阪府立高校教員・大阪高生研)、北村年子(ノンフィクション・ライター))、好評裏に終わりました。

 まずは、上記大学生・0さんの報告です。

<以下>

先ず感じたのは、実際に顔を合わせて話し合うことの大切さです。

維新の会の議員と聞いて、イメージばかりが先行してしまっていたのですが、実際に紀田さんの話を聞いていると、こちらの意見にも耳を傾けてくれるし、皆で考えていこうということは共感していたと感じます。

0か100かの議論ではなく、今あるもの、今できることを考えていく。
そのためには一方的な議論ではなく、お互いの考えを共有していくことが必要になる。
そのことは湯浅さんも飲み会の場でおっしゃってました。

ただ、あの条例案・評議会の中身がいまいち分かりにくいというのも確かです。
今回の企画で少しは理解することが出来ましたが、やはりよく分からない部分はあります。
そのためにも維新の方々はもっと議論する場を設けるべきだと思いました。

教員の懲罰機関ではないのか、もっと現場の声を聴いてくれ、生徒も参加できるのか、といった様々な視点での議論ができたという意味においてはとても貴重な時間だったと思います。

生きづらさを抱えながらいる子どもが多くなっている中で、学校の役割は今以上に重要になると思います。
家庭にも地域にも居場所がなく苦しいけど、せめて学校に行けば安心できる、頼れる大人がいる、そんな場に学校がなるためにも、生徒と教師が生き生きと活躍できる環境を整えて行くことが大切なのではないかと思いました。

そんな環境づくりに今回の条例案を生かすことができるのか。
生かしていくためにも多様な人が集まって議論する場をもっと作る必要があるなと感じました。

<以上>

  ●「学校協議会を考える」 当日動画

AIBO チャンネルO
http://www.ustream.tv/channel/11540370

 90分ありますが、議論が白熱のラスト20分ぐらい、特におもしろいです。

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