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2013年1月の投稿

2013年1月31日 (木)

「今、あらためて“指導”を考える~学校における体罰・暴力をなくすために~」本日です。

こんばんは、大阪高生研の三木です。

いよいよ本日は「体罰」問題を考える緊急集会「今、あらためて“指導”を考える~学校における体罰・暴力をなくすために~」が開催されます。
現在参加を予定されている方は19名。
平日の緊急集会ではありますが、20名を超えそうな勢いで、この件への関心の高さと重大さが伝わります。
「少しだけ…」、「遅れても…」でも構いません、ご参加ください。

◆開催要項
日 時:2013年1月31日(木) 18:00受付 18:30~20:30pm
場 所:たかつガーデン「ローズ」近鉄大阪上本町下車5分・地下鉄谷町9丁目下車8

大阪市天王寺区東高津町7番11号 TEL 06-6768-3911

また、2月3日は2月例会です。
こちらの方も、現在14名で、じわりじわりと増えてきています。

◆開催要項
2月3日(日) 「実践例会&飲み食いしながら映像みよう」の会

□「i-changer(アイ チェンジャー)~執行部生徒+若手生徒会担当教員たち制作
映画が校長会賞をとった!~」(仮題)
□報告&映像鑑賞 細川千明さん(和泉総合高校定時制)
□日時 2月3日(日)13:00~18:00(ぐらいまで。各自可能な時間ま
で)
□場所 シネマ館(地下鉄中崎町下車。禁煙)

http://www.eizo-kiroku.com/cinema/placemarks/cinem/

いくよ!という方は、左記「メール送信」まで。

2013年1月30日 (水)

「緊急学習会」までに(お時間あれば)一読のブログ

1月31日(木)の「緊急学習会」。
大学の研究者から教師をめざす大学生、そして高校生、ジャーナリスト、保護者……最近の大阪高生研「らしい」、会員外いっぱいの学習会になりそうです。

以下、「参考」としてブログいろいろ。

● 「 私は、親として、「どんな体罰もダメ」を徹底してほしい。」

「軒づけ日記」 
フェイスブックの「いいね!」マークが400人を超えている、3人のお子さんを持つおかあさんのブログです。

http://yurihinana.blog.fc2.com/

●「生徒に向けて、被害者となった時の戦い方、対処方法を教える教育がいる。問題にぶつかった時に、仲間として何ができるのか、どういうことがいるのかという対処の仕方を教えることがいる」

「ソウル・ヨガ」
あちこちのテーマのブログ記事のなかに、今回の「体罰」とその後の一連のやりとりへの考察あり。「いいものはいい。悪いものは悪い」を自分のアタマで考えよう、の文章です。

http://blog.zaq.ne.jp/spisin/

●「子供は体罰を受ける権利がある」

そして「体罰の会」。こちらもわれわれ同様、近く「緊急集会」を行うそうです。
もちろん、内容は正反対だけど。

http://taibatsu.com/index.html

<再掲>

●「体罰」問題を考える緊急学習会
  「今、あらためて“指導”を考える~学校における体罰・暴力をなくすために~」

◆開催趣旨

 大阪市立高校のクラブ活動生徒の自死は教育現場にとっては痛恨の極みというべきできごとでした。報道によればクラブ顧問による繰り返される「体罰」が原因とされています。この事態に対して、市長は当該高校体育科の入試募集停止、全教員の入れ替えなどさまざまな対策案を発し、それを受けた市教委は当該校の体育科募集停止を決めました。市長に対して在校生の中から反対の声が出ましたが、その思いは届きませんでした。こうした「政治」の対応は、拙速かつ「暴力的」なもので、教育現場に大きな混乱をもたらすものと深い憂慮の念にかられます。生徒や保護者、教職員の思いを今一度受け止めながら、事態が一刻も早く落ち着くように、事件の原因究明とあわせて関係者のいっそうの努力を心から願うものです。

さて、この事件の原因究明や体罰問題の背景については、当該高校のみならず、教育現場でも問題の共有と検証がすすんでいるとはいえません。今回の顧問による「体罰」は、暴力・いじめという受け止めがあります。そうした中で、今私たち教師は、体罰はなぜくりかえされるのか、体罰と暴力の関係は何か、そもそも体罰とは何かという問題と向き合い、あらためて“体罰・暴力に頼らない指導を学校に”という問いをたてる必要があるのではないでしょうか。

今回の緊急学習会は、「学校における体罰・暴力」を検証しながら、教師の指導について、また、世の中全体が「暴力的」になってきているなかでの学校のあり方について、参加者のみなさんとご一緒に考えたいと思います。

◆開催要項

日 時:2013年1月31日(木) 18:00受付 18:30~20:30pm
場 所:たかつガーデン「ローズ」近鉄大阪上本町下車5分・地下鉄谷町9丁目下車8分
大阪市天王寺区東高津町7番11号 TEL 06-6768-3911
参加費:「大阪高生研会員」は無料。会員外1,000円(学生500円)

ゲスト:池田知隆さん(元大阪市教育委員長 元毎日新聞編集委員)
    下川和男さん(弁護士・大阪弁護士会)

 内容
  1.「緊急集会」開催の趣旨
  2.ゲスト2人から今回の事件の受け止めについて発言
   3.教師(高生研会員)から今回の事件をめぐる受け止めについて発言
  4.参加者による班討論(6人1班 司会は事務局)
 5.全体シェア フリー討論
 6.まとめ

(「参加するよ」は左記「メール送信」でメールください)

2013年1月29日 (火)

大阪高生研総会報告③ トラブル② 明石分科会の報告

      
  若い明石先生が同僚の「パワハラ」に困っているという、職員間トラブル。自分の学校のことも含め、出席者からたくさんの意見が出されました。

  話されたことは、しんどかった学校が「落ち着く」と、なぜか人間関係がギクシャクすることが多いのですが、これは、初任の先生にとっても、生徒達にとってもよくないことであるということ。また、同僚教師もまた孤独なのではという意見。

  そして、大事なことは生徒達をどう育てるかということなのだから、同僚と仲良くなる必要はないが、ともに教育を行っていく上で、学年の体質を変えていくことは大切ではないかという意見が出されました。

  そのための対策としては、若手で支え合うことは勿論、ベテランA先生に間に入ってもらうこと、学年主任にあえて子どもの成長について研修してもらうことや、明石さん自身逃げずにその学年を希望することなど、たくさんの意見が出されました。

   また、リーダーとは、問題を発見した人であるということから、明石さんは、この学校のリーダーであるという意見も出されました。
   それらの話を受けて、明石さんの「この学年で頑張ります」という言葉がたくましく響きました。
                                                        加藤 都(大阪府立高校)

2013年1月28日 (月)

「緊急学習会」「2月例会」連弾開催です。

こんばんは、大阪高生研の三木です。

早いもので、「行く」一月も今週で終わりです。
気がつけば大阪高生研2月例会まで1週間を切りました。
現在参加希望をされている人数のお知らせです。

① 1月31日(木) 「体罰」問題を考える緊急集会「今、あらためて“指導”を考える~学校における体罰・暴力をなくすために~」
  現在18名

② 2月3日(日) 大阪高生研2月例会 「実践例会&飲み食いしながら映像みよう」
の会
  現在12名

「逃げる」2月がやってきて、忙しい時期ではありますが、それぞれに「あっ!!」と思えるような学びがあると思います。

ふるってご参加ください。

●「体罰」問題を考える緊急集会(学習会)  「今、あらためて“指導”を考える~学校における体罰・暴力をなくすために~」

◆開催趣旨

 大阪市立高校のクラブ活動生徒の自死は教育現場にとっては痛恨の極みというべきできごとでした。報道によればクラブ顧問による繰り返される「体罰」が原因とされています。この事態に対して、市長は当該高校体育科の入試募集停止、全教員の入れ替えなどさまざまな対策案を発し、それを受けた市教委は当該校の体育科募集停止を決めました。市長に対して在校生の中から反対の声が出ましたが、その思いは届きませんでした。こうした「政治」の対応は、拙速かつ「暴力的」なもので、教育現場に大きな混乱をもたらすものと深い憂慮の念にかられます。生徒や保護者、教職員の思いを今一度受け止めながら、事態が一刻も早く落ち着くように、事件の原因究明とあわせて関係者のいっそうの努力を心から願うものです。

さて、この事件の原因究明や体罰問題の背景については、当該高校のみならず、教育現場でも問題の共有と検証がすすんでいるとはいえません。今回の顧問による「体罰」は、暴力・いじめという受け止めがあります。そうした中で、今私たち教師は、体罰はなぜくりかえされるのか、体罰と暴力の関係は何か、そもそも体罰とは何かという問題と向き合い、あらためて“体罰・暴力に頼らない指導を学校に”という問いをたてる必要があるのではないでしょうか。

今回の緊急学習会は、「学校における体罰・暴力」を検証しながら、教師の指導について、また、世の中全体が「暴力的」になってきているなかでの学校のあり方について、参加者のみなさんとご一緒に考えたいと思います。

◆開催要項

日 時:2013年1月31日(木) 18:00受付 18:30~20:30pm
場 所:たかつガーデン「ローズ」近鉄大阪上本町下車5分・地下鉄谷町9丁目下車8分
大阪市天王寺区東高津町7番11号 TEL 06-6768-3911
参加費:「大阪高生研会員」は無料。会員外1,000円(学生500円)

ゲスト:池田知隆さん(元大阪市教育委員長 元毎日新聞編集委員)
    下川和男さん(弁護士・大阪弁護士会)

 内容
  1.「緊急集会」開催の趣旨
  2.ゲスト2人から今回の事件の受け止めについて発言
   3.教師(高生研会員)から今回の事件をめぐる受け止めについて発言
  4.参加者による班討論(6人1班 司会は事務局)
   ①自己紹介と今回の事件の受け止め
   ②指導に体罰と暴力が入るとき
   ③「体罰」なしの指導は可能か。そして、生徒が育つ指導とは何か
 5.全体シェア フリー討論
 6.まとめ

●2月3日(日) 「実践例会&飲み食いしながら映像みよう」の会

□「i-changer(アイ チェンジャー)~執行部生徒+若手生徒会担当教員たち制作映画が校長会賞をとった!~」
□報告&映像鑑賞 細川千明さん(和泉総合高校定時制)
□日時 2月3日(日)13:00~18:00(ぐらいまで。各自可能な時間まで)
□場所 シネマ館(地下鉄中崎町下車。禁煙)

http://www.eizo-kiroku.com/cinema/placemarks/cinem/

□内容
・前半~細川さんの実践分析。いろんな経緯を経て定時制高校、そして生徒会執行部にやってきた高校生たちに、若手教師たちが映画づくりを持ちかけた。教師たちの「かなり熱血」な呼びかけによってできあがった作品は、やがて府の校長会賞をGET……。「夢中にやってきた実践を振り返られれば」と、実践者。
・後半……会場下は台湾料理屋さん。そこからテイクアウト+持ち込みで調達した飲み物、食べ物を手に、だらだらと映像をみてしゃべりあい、パクリあいしようという企画。映像作品(文化祭映像、学校紹介、クラブ紹介、ほか)持ち込み歓迎(酒、サカナの持ち込みも大大歓迎!)

□参加費 500円(会員無料)+飲み食いアタマ割り実費。

(「参加するよ」はどなたでも。左記「メール送信」でメールください)

2013年1月27日 (日)

2月例会 2月3日(日) 「実践例会&飲み食いしながら映像みよう」の会 ご案内② 

報告者:細川千明さんからのメッセージです。

「 数ある取り組みのなかで、本校のような小さな定時制高校で撮った作品に発表の場を与えて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。初めての試みに、教育効果を意識して制作に挑む余裕もなく、汗と笑顔にまみれた結果、みんなが愛する作品に仕上がりました。生徒たちのありのままの姿をみていただき、いろんなご意見やご指摘、みなさんのご経験なども同時にお教えいただければと思います。

生徒が自分の役や、撮影現場、教員たちを好きだと感じてくれたことで、彼らを最後まで引っ張ることができたんだなぁと感じます。いろんな仕掛けで生徒のスイッチを入れることができると思うのですが、そのあたりも参加者の方々からお聞きできれば!

今は後期生徒会が発足し、前期生徒会との引き継ぎにさまざまな摩擦が起こりつつも、顧問の配慮と生徒たちがすでに持ち合わせている力で、なんとか団結を固めていっているところです」

さあ、フレッシュな若手の実践報告。
同僚若手3名で発表予定。

乞うご期待!

●2月3日(日) 「実践例会&飲み食いしながら映像みよう」の会

□「i-changer(アイ チェンジャー)~執行部生徒+若手生徒会担当教員たち制作映画が校長会賞をとった!~」
□報告&映像鑑賞 細川千明さん(和泉総合高校定時制)
□日時 2月3日(日)13:00~18:00(ぐらいまで。各自可能な時間まで)
□場所 シネマ館(地下鉄中崎町下車。禁煙)

http://www.eizo-kiroku.com/cinema/placemarks/cinem/

□内容
・前半~細川さんの実践分析。いろんな経緯を経て定時制高校、そして生徒会執行部にやってきた高校生たちに、若手教師たちが映画づくりを持ちかけた。教師たちの「かなり熱血」な呼びかけによってできあがった作品は、やがて府の校長会賞をGET……。「夢中にやってきた実践を振り返られれば」と、実践者。
・後半……会場下は台湾料理屋さん。そこからテイクアウト+持ち込みで調達した飲み物、食べ物を手に、だらだらと映像をみてしゃべりあい、パクリあいしようという企画。映像作品(文化祭映像、学校紹介、クラブ紹介、ほか)持ち込み歓迎(酒、サカナの持ち込みも大大歓迎!)

□参加費 500円(会員無料)+飲み食いアタマ割り実費。

(「参加するよ」はどなたでも。左記「メール送信」でメールください)

2013年1月26日 (土)

大阪高生研総会報告② トラブル① 山崎分科会の報告 

大阪高生研事務局次長の三木です。総会では山崎さんの分散会の司会をしてきました。

分散会では山崎さんから担任をするクラスについて報告がされました。議論の中心は山崎さんの集団の組織の仕方や、昔に比べて生徒たちが自分たちで議論ができない現状、小さなトラブルを起こした生徒が抱える問題などでした。

時間は短かったですが中身の濃い議論ができました。ある参加者が指摘した、「あえてトラブルをトラブル化して全員で共有する」という言葉に感心しておられた山崎さんが印象的でした。

2013年1月25日 (金)

【緊急開催決定】 「体罰」問題を考える緊急集会(学習会) 「今、あらためて“指導”を考える~学校における体罰・暴力をなくすために~」

◆開催趣旨

 大阪市立高校のクラブ活動生徒の自死は教育現場にとっては痛恨の極みというべきできごとでした。報道によればクラブ顧問による繰り返される「体罰」が原因とされています。この事態に対して、市長は当該高校体育科の入試募集停止、全教員の入れ替えなどさまざまな対策案を発し、それを受けた市教委は当該校の体育科募集停止を決めました。市長に対して在校生の中から反対の声が出ましたが、その思いは届きませんでした。こうした「政治」の対応は、拙速かつ「暴力的」なもので、教育現場に大きな混乱をもたらすものと深い憂慮の念にかられます。生徒や保護者、教職員の思いを今一度受け止めながら、事態が一刻も早く落ち着くように、事件の原因究明とあわせて関係者のいっそうの努力を心から願うものです。

さて、この事件の原因究明や体罰問題の背景については、当該高校のみならず、教育現場でも問題の共有と検証がすすんでいるとはいえません。今回の顧問による「体罰」は、暴力・いじめという受け止めがあります。そうした中で、今私たち教師は、体罰はなぜくりかえされるのか、体罰と暴力の関係は何か、そもそも体罰とは何かという問題と向き合い、あらためて“体罰・暴力に頼らない指導を学校に”という問いをたてる必要があるのではないでしょうか。

今回の緊急学習会は、「学校における体罰・暴力」を検証しながら、教師の指導について、また、世の中全体が「暴力的」になってきているなかでの学校のあり方について、参加者のみなさんとご一緒に考えたいと思います。

◆開催要項

日 時:2013年1月31日(木) 18:00受付 18:30~20:30pm
場 所:たかつガーデン「ローズ」近鉄大阪上本町下車5分・地下鉄谷町9丁目下車8分
大阪市天王寺区東高津町7番11号 TEL 06-6768-3911
参加費:「大阪高生研会員」は無料。会員外1,000円(学生500円)

ゲスト:下川和男さん(弁護士。少年事件を多く手がけておられる。・大阪弁護士会)
 
      池田知隆さん(元大阪市教育委員長。元毎日新聞編集委員)

    
 内容
  1.「緊急集会」開催の趣旨
  2.ゲスト2人から今回の事件の受け止めについて発言(15分ずつ)
   3.教師(高生研会員)から今回の事件をめぐる受け止めについて発言(7分ずつ)
  4.参加者による班討論(6人1班 司会は事務局)
   ①自己紹介と今回の事件の受け止め
   ②指導に体罰と暴力が入るとき
   ③「体罰」なしの指導は可能か。そして、生徒が育つ指導とは何か
 5.全体シェア フリー討論
 6.まとめ

主催:大阪高生研(大阪高校生活指導研究協議会)

(資料作成上、「参加するよ!」という方は、左記「メール送信」よりメールいただければありがたいです)

2013年1月24日 (木)

2月例会 2月3日(日) 「実践例会&飲み食いしながら映像みよう」の会 ご案内① 

 定時制でがんばる若手の実践を映像つきで。
 第2部はぐっとくだけた形で、飲み食いありでいろんな自作映像を鑑賞しあおうという企画です。

 現在参加予定8名。大阪高生研では久しぶりの定時制実践の報告です。
 キャパ的には20名ぐらい入れる会場ですので、こぢんまりと気楽に楽しく美味しく(?)やりましょう。

●2月3日(日) 「実践例会&飲み食いしながら映像みよう」の会

□「i-changer(アイ チェンジャー)~執行部生徒+若手生徒会担当教員たち制作映画が校長会賞をとった!~」
□報告&映像鑑賞 細川千明さん(和泉総合高校定時制)
□日時 2月3日(日)13:00~18:00(ぐらいまで。各自可能な時間まで)
□場所 シネマ館(地下鉄中崎町下車。禁煙)

http://www.eizo-kiroku.com/cinema/placemarks/cinem/

□内容
・前半~細川さんの実践分析。いろんな経緯を経て定時制高校、そして生徒会執行部にやってきた高校生たちに、若手教師たちが映画づくりを持ちかけた。教師たちの「かなり熱血」な呼びかけによってできあがった作品は、やがて府の校長会賞をGET……。「夢中にやってきた実践を振り返られれば」と、実践者。
・後半……会場下は台湾料理屋さん。そこからテイクアウト+持ち込みで調達した飲み物、食べ物を手に、だらだらと映像をみてしゃべりあい、パクリあいしようという企画。映像作品(文化祭映像、学校紹介、クラブ紹介、ほか)持ち込み歓迎(酒、サカナの持ち込みも大大歓迎!)

□参加費 500円(会員無料)+飲み食いアタマ割り実費。

(「参加するよ」はどなたでも。左記「メール送信」でメールください)

2013年1月23日 (水)

大阪高生研総会報告① 高生研総会に寄せて

ヒトは忘れる生き物である。
だから、この原稿の依頼も忘れてた、という言い訳ではない。
ほんの1年前の出来事もなかなか思いだせない。

ということで、昨年(2012年)の総会で何をしたのかついぞ思い出せないでいた。
ところが、総会の議案書に目を通すと書いてあるではないか。
映画「月明かりの下で」を見てから平野先生の話を聞いたことが。
さらに、近ブロでの土肥さんと小野田さんの対談や7月例会の太鼓集団「響」の演奏が蘇ってきた。

ともすれば、地味に見えてしまう総会議案書の内容にも注目すべき点は盛りだくさんなのである。
1年前のことですらあやふやな私に総論の文章は2000年代後半からの日本の社会と教育の情勢、それに対応して繰り広げられた大阪高生研の教育実践と分析の歴史を蘇らせてくれた。

ともすれば、日々の実践が使い捨てのように忘れさられていく今日においてその実践の意味を問い、分析して記録していく高生研の営みはいまの教育にとって重要なポジションを担っていると感じた総会だった。(西村康悦)

2013年1月22日 (火)

「体罰・暴力」② 「厳格に暴力は排除しなければいけない」の「暴力」とは何か。

当ブログ管理人・サトウです。

1月18日 (金)の記事で、

「「厳格に暴力は排除しなければいけない」と言いきった橋下さんの今回の姿勢を大いに評価します」
「大阪市民であるぼくは、橋下さんもがんばれ、と心からエール送ります」

 と書きました。

 橋下さん、その後も「がんばって」、昨日はとうとう、当校の今年度体育科入試がなくなることが決まりました(「看板をつけかえただけ」という説もありますが)。

 前回記事に対しては、「橋下さん、全然反省してないよ」「人の命を政治利用しているだけじゃないか」という声をいくつもいただきました。

 でもぼくは今でも、「厳格に暴力は排除しなければいけない」発言は評価できると思います。

   ただ、残念ながら、いかんせんこの素晴らしい発言と、市長のやってること(やってきたこと)が合っていない(=認識が改まっていない)。

 ここに大きな違和感を感じてしまいます。

 順不同で列挙。

①こういう「とにかく「上」の言うことは絶対」との思考停止状況のはびこりこそが、今回の悲劇の根本原因じゃないか。

②市長が「体罰は不要」と言うときに、「スポーツにおいて」「クラブ指導において」などの枕詞がひっついてくる。「学校生活のすべてにおいて暴力を廃す」とは言っていないじゃないか。

③権限のある人、「立場」の強い人が、「入試中止」「教職員全員入れ替え」などを有無を言わさず一方的に押しつけてくるその姿勢こそが、おもいっきり「暴力」じゃないか。

 この件は、「学校に憲法をどう活かすのか」(もしくは「今の学校や社会にどんな憲法が必要なのか」)の問題だと思います。

 在校している高校生や受験予定の中学生たちが、頼もしく発言し出しました。

 提言です。

 これから、「教育条例」でつくられた同校の学校協議会で、これからの学校づくりを検討する。
 その際、もちろん、主役である生徒たちも協議会の「正式メンバー」として参加する。
 彼らの力なくして「再生」はありえないのだから。
(生徒たちも参加要求をしてくると思う)
 

 体罰はなぜくりかえされるのか、体罰と暴力の関係は何か、そもそも体罰とは何か、など、今、私たち教師は、あらためて“体罰・暴力に頼らない指導を学校に”という問いをたてる必要があるのではないでしょうか――このテーマで大阪高生研事務局も、「緊急学習会」を開催すべく手配中です。

2013年1月21日 (月)

【立ち読み】「早蕨」12月号⑥  こんな大阪ワンデイウォーク 関西駅ぞばぐるっと一周旅②

 京阪特急に乗り換え丹波橋、改札口脇の『麺座』に入って券売機で食券を買おうとして発見!? その名も「炙りきつねそば」。味をつけていない油揚げを軽く火であぶりそのままそばにのせてある。わずかに焦げ目がつく程度に炙るのだが、出された瞬間から香ばしい匂いがフワッーと漂う。味付けをしていないのでふんわりと軽く外側はカリッとした歯ごたえ、筏のようにつゆに浮くのも視覚的におもしろく、最初に食べても終わりに食べても同じ食感風味を楽しめるGoodアイデアそば(340円)。

 関西では味付けをしない油揚げを細かく刻んでのせる「きざみ」が普及している。関西以外ではうどんそばのトッピングとしては「油揚げイコール味をつけるもの」という固定観念がある。味をつけない油揚げを用いる「駅そば」文化が根付く関西なら当然の発想かも知れぬ。(『麺座』は丹波橋の他 中書島、寝屋川市にも)

  近鉄で京都へ移動、JRに乗り換える。JR京都駅には3軒の駅そば店があるが、今日は西跨線橋上の『門左衛門麺・串』。定食を含めたオリジナルメニューが多く「知恵と閃き」を感じさせるここでのオススメは「京風そば」(400円)。わかめ、とろろ昆布、梅干し、きざみ、カマボコそしてぜいたくに湯葉がのった豪華絢爛!?そばだ。
 
湯葉は食感がつるつるしていて滑らかな舌触りと歯ごたえで、うどん・そばとの相性はいいが、駅そば店ではなかなかお目にかかれない。セルフの天かすもお好みで。

 この店は酒類や一品ものも多く取り揃えていて、夕刻以降は立ち飲み処としての顔も併せもつ。『麺・串』と称するだけに串揚げ天ぷらが名物でその串揚げ2本がのった「麺串そば」(480円)もある。一杯ひっかけるなら3本の串盛りに生ビールのついた600円のセットが断然!!

(つづく。中村貴彦。「早蕨」12月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2013年1月20日 (日)

大阪高生研総会 感想集②

●若手教員から
現場で働く先生方や(ベテラン・若手)、学生、大学の研究者の方といった多様な人が集まり、年代も様々といった中で議論を交わすことが出来たのがとても意義のあることだったなと感じています。

「少年期」の回復や「市民」とはなんぞやなどといった問いかけに対して沢山の意見を聞くことができ、また自分の頭でも考えることができとても貴重な空間に居たなと思います。

風呂直樹

●ベテラン教員から
 総会、お疲れ様でした。発表のお三方とも、とても分かりやすく整理された資料と説明で、じっくりと考えることができました。福田さんのお話も発表とかみ合っていて、しかもただありがたく拝聴するだけじゃなく異論ありという発言が出るあたり、高生研は面白いなぁとまたしても感じました。

 お昼に食べた500円の海鮮丼はめちゃくちゃリーズナブルで、夜の部もいいお酒を置いているところだったの、ですべてにわたってお得感満載の1日でした(と言いつつ総会は遅刻して行ったんですけど…)

牧口誠司

2013年1月19日 (土)

【立ち読み】「早蕨」12月号⑤  こんな大阪ワンデイウォーク 関西駅ぞばぐるっと一周旅①

中村代表渾身(!)の乗りテツルポ。4回に分けて全文掲載します。
 
  その駅ならではの風景や行き交う列車を横目で追い、アナウンスや雑踏を聞きながら、ホームで長年営業してきた固有の味を楽しむ。ここに「駅そば」の魅力がある。自分が旅した中では、音威子府、新得、水戸、小渕沢、富山、姫路、米子、下関、阿波池田、鳥栖。きしめん、うどんを含めると名古屋、津、高松…が思い出される。

 僕の「駅そば原風景」は天王寺駅。頭端式(行き止まり)の阪和線ホームにあった屋台だ。かつて関空特急はるかやくろしお、関空紀州路快速が通る環状線との短路線はなく、南紀方面直通の特急くろしお、急行きのくにを含め阪和線は全て天王寺発着だった。ステーションビル側の大きな改札口を入って左へ行くと一番奥が南紀方面行きの1、2番ホーム。その付け根に、うどん・そばの屋台があった。もうもうと湯気がたっていて、出汁の匂いが漂い、そこにはいつも人が群がっていた。

 「かけそば」と声をかけおカネを渡すや、時を措かず割り箸を乗せた鉢とお釣りをくれる絶妙の間合い!?だった。1~2分でつゆまですすると、残った汁はそばに置かれた大きなバケツに流し、隣の大容器に鉢、割り箸を放り込む。(今思えば、随分と汚いが…)
 小学校の中高学年のころから親父に従いて京都奈良他へ行くことがよくあって、帰途
天王寺のこの屋台でそばを食って和歌山行き快速に乗るというのがいつしかの定番になった。麺はともかく、出汁はうまかったと覚えている。

南海電車で新今宮下車、JRの乗り換え口へ出る階段下に『南海そば』(以前は『戎そば』)のスタンドがあって、漂ういい匂いに吸い寄せられそうになるが、今日は我が駅そば聖地、天王寺をまずは目指す。ホーム最後尾の階段を上がって右、阪和線ホームへと行く。昔うどん・そばのあの屋台のあったところには小綺麗な「天王寺うどん」のスタンドが建つ。短路線ができてから特急のみならず快速電車の多くが15・18番ホームを発着する今、1~7番線の頭端式ホームにかつての賑わいはない。いつも人が群がっていたあの光景は、今は昔である。

 ごちそうビル向かいの東口から大和路快速・環状線ホームを覆うように二本の通路ができ、それに挟まれたように飲食店や売店が並んでいる。その一角にも『天王寺うどん』の立ち食いスタンドがあって、こちらはいつも賑わっている。久しぶりだ。出汁は薄いかつおだしで、昔と変わらず、「かけ」210円も安い。が、「屋台の前ですするのが天王寺」を知る身には小綺麗なスタンドには一抹の違和感を覚えずにはいられない。
 環状線に乗って京橋下車。ここのホームの立ち食いスタンドは『駅そば京橋』だったはずだが、いつの間にかJR西日本子会社の『麺屋』になっている。今、京阪神圏の主なJR 駅では『麺屋』チェーン化という寡占が進んでいる。

(つづく。中村貴彦。「早蕨」12月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2013年1月18日 (金)

「体罰・暴力」①

この間の「バスケ部員自殺」に端を発した「体罰・暴力」の問題に際して、大阪高生研内でもさまざまな議論が行われています。

「緊急学習会」を行おうという話も出ています。

以下、大阪市長が遺族に謝罪した時点での、管理人・サトウ個人文責の意見です。
「大阪高生研内でも評価分かれたところ」と承知のうえ、お読みください。

<以下>

大阪市長の「きっちりした謝罪」

ぼくは、この間の大阪の「教育改革」は、ぼくたちが今まで大切にしてきた大阪の教育の「いいところ」をどんどん失わせているんじゃないかと不安に思う立場です。

 また、前から橋下市長が「口で言ってきかなければ手を出さなきゃしょうがない」(https://www.youtube.com/watch?v=xSeMDxxaIcw)とか言ってたことは絶対おかしいし、そのうえで、今回の「バスケ部員自殺」に際し、

「クラブ活動の中でビンタをすることは、ありうると思っている」
「教育委員会が体罰禁止とか、手をあげることは絶対にありえないという、うわべっ面のスローガンで事にあたっていたことが最大の原因」
                  
 などと、その後も暴力容認発言をしたり教委攻撃に使っているのは絶対おかしいと思っていました。

 しかし、12日、遺族宅を訪れた橋下さんは、「スポーツの指導で頭をたたかれたり、尻を蹴られることは普通にあると思っていた」が,「自分の認識は甘すぎた」ときっちり謝罪をされました。

 このことについては、「また発言がブレた」と批判的な向きは多々ある。
「どうせ、世論の風向きを読んだだけの謝罪だ。「教育は20000%強制」の思想は何ら変わっていない」との冷めた見方もある。

 けど、ぼくは耳の痛い批判にもしっかりと向き合い「厳格に暴力は排除しなければいけない」と言いきった橋下さんの今回の姿勢を大いに評価しますし、「懸命な指導だから」「「正義」があるから」と「暴力は絶対ダメ」の立場になかなか立ちきれない土壌がぼくらの現場にあるのなら、それはしっかり反省せねばならないと思います。

 教育現場だけでなく、社会全般が「暴力的」になっている昨今。幅をきかしている「言うてわからんヤツは殴らにゃわからん」という考え方を否定する。「暴力は排除しなければいけない」との前提をしっかり取り戻す。「暴力に頼らなきゃ指導できない」のなら教師失格だ――と。

 これが「学校」での常識となり、やがては「社会」、そして「国家」間のレベルでも、「暴力に頼らなきゃ交渉できないのなら外交担当失格だ」が常識となることこそ、貴重な「命」の重さに報いることだと思います。

 大阪市民であるぼくは、橋下さんもがんばれ、と心からエール送ります。
 もちろん、大阪が取り組もうとしている「教育改革」が、「殴らなければ暴力的でもいい」んじゃないことは言うまでもないです。
(だから、「学校現場は言うてもわからんから、強制的に校長を全員民間人にする」は暴論だと思います)
 
 
                                              (文責・佐藤功)

2013年1月17日 (木)

大阪高生研総会 感想集①

今回の「総会」、荒天のなか、35名もの参加。
それも、多種多彩な方々にお越しいただきました。

ご本人の許可得て、感想もいくつか掲載。
まずは、気鋭の研究者から。

●高生研の学習会に初めて参加させていただきました。

現場の先生方が、子ども、教師、学校そして社会をどのように捉え、奮闘されているのかを知りたいとの思いでした。
そして、先生方の、現場で鍛えられた問題意識(問題把握)、自省的な取り組みを知ることができました。
専門は、教育行政、教育制度ですので、子ども・保護者や先生の生きづらさを「制度」や「改革」がつくり出しているのではないかという問題意識を持ってきました。

今回改めて感じたのは、「時間」というパースペクティブの重要性でした。
至極当然のことですが、それは、子どもの育ちや指導の見通しを、相互理解や新たな取り組みを、保障するものです。
大切にしたいもの、すべきものに時間をかけられる条件・環境(制度)を現状を踏まえてつくり出すしていくこと(政策)。
現場との対話のなかで、このような「転回」に貢献していければと思います。

ありがとうございました。

滝沢潤さん(大阪市立大学)

2013年1月16日 (水)

「たねまきジャーナル」の後継ラジオ番組で西谷文和さんがパーソナリティに

ジャーナリストの西谷文和さんから、「今年からラジオ番組を持つことになりました」とメールいただきました。

以下、同番組のご案内です。

<以下>

全国のコミュニティFM21局(2013年1月7日現在)とカナダの日本語放送局をネットして、新しい番組「ラジオフォーラム」(週一回1時間番組)

http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/558.html

が始まります。

 この番組は「ラジオにジャーナリズムを」をテーマに、市民のスポンサーによる放送への参加をめざして、一般社団法人「ラジオ・アクセス・フォーラム」が、運営・制作するものです。一般社団法人「ラジオ・アクセス・フォーラム」は、2012年9月末で打ち切られた毎日放送(大阪府)ラジオの報道番組「たね蒔きジャーナル」の存続運動の中から生まれました。

 番組は大阪と東京で月2回ずつ制作録音され、石丸次郎(ジャーナリスト・アジアプレス)、今西憲之(ジャーナリスト)、西谷文和(ジャーナリスト)、湯浅誠(社会運動家・元政府参与)、石井彰(放送作家)の5人が週替りでパーソナリティーを担当します。

毎回ゲストを迎えて、日本と世界の今を見つめて語り合っていきます。

また小出裕章京都大学原子炉実験所助教が毎週電話で出演して、福島原発事故の現状と原子力発電の危険性について語っていきます。

そして番組からの発信を目指して、全国各地の小さいけれど大事な活動を続けているNPOや市民の活動を伝えていく予定です。

2013年1月15日 (火)

満員御礼!

1/14の大阪高生研総会は35名の参加でした。
お越しいただいた皆さんありがとうございます。

参加者の所属内訳は、中学校・高校・大学と様々。それぞれが問題意識をお持ちで、活発な意見が交わされました。

午前の部は前年の総括&今年の活動方針を確認。さらに、『トラブル』をテーマにした報告①クラスのこと②文化祭活動を通して③職員室での憂鬱 を紹介。

午後から分科会形式での班活動。午前に聞いた報告を聞き込み、議論を深めました。
研究者、現場教員それぞれの目線から実践者の評価をしつつ、子ども達をどう育てていくのか、という問いについて考えました。

今年も大阪高生研をよろしくお願いします☆

(M)


2013年1月14日 (月)

いよいよ本日「総会」開催

 30~40人規模の集会となりそうです。
 ゲストの福田敦志さん(大阪教育大)をはじめ、関西の若手研究者俊英たちが参加予定。
 教師をめざす学生さんの参加申し込みもあります。
 大阪の教育の「現実」をしっかり実践の具体的事実から語り合いましょう。 

「体罰問題」がにわかにクローズアップされてきました。
議事には入れていませんが、高生研としても見過ごしにできない問題です。
この間、私たちのMLでも多くの意見交換がなされ、いろんな資料も届いています。
大阪高生研として、この問題をどう捉えるのか――緊急企画、提案の可能性も含め、検討していきます。

【1月】1月14日(月) 大阪高生研総会  新春に贈る実践報告例会
「“モグラたたき”的指導に疲れたあなたへ
  The トラブル!!~こじれた関係性をどう指導するか~」
    ゲスト 福田敦志さん(大阪教育大)

□場所 クレオ大阪西 研修室(JR・阪神西九条駅歩5分)
□日時 1月14日(月・祝)

<スケジュール(予定)>
 9:30-11:00 大阪高生研総会
 11:00-12:30 The トラブル!!~報告3題
   ①クラスの気になる生徒と
   ②文化祭の指導のなかで
   ③職員室での憂鬱
 13:30-14:30 分散会(①~③の3つのうちどれかに分かれて)
 15:00-15:30 福田さんのお話
 15:30-16:45 討論
 17:30    懇親会

 どうぞお越しください。

2013年1月13日 (日)

目標突破!!

おはようございます、大阪高生研の三木です。

現在の参加者は33名、目標を大きく超え、去年の総会の32名も超えました

こうなれば、35名を目指して最後の呼びかけをしたいと思います。

【1月】1月14日(月) 大阪高生研総会  新春に贈る実践報告例会
「“モグラたたき”的指導に疲れたあなたへ
  The トラブル!!~こじれた関係性をどう指導するか~」
    ゲスト 福田敦志さん(大阪教育大)

□場所 クレオ大阪西 研修室(JR・阪神西九条駅歩5分)
□日時 1月14日(月・祝)

<スケジュール(予定)>
 9:30-11:00 大阪高生研総会
 11:00-12:30 The トラブル!!~報告3題
   ①クラスの気になる生徒と
   ②文化祭の指導のなかで
   ③職員室での憂鬱
 13:30-14:30 分散会(①~③の3つのうちどれかに分かれて)
 15:00-15:30 福田さんのお話
 15:30-16:45 討論
 17:30    懇親会

「参加します!」の返事お待ちしております。
「行くよ!」という方は左記「メール送信」から。

2013年1月12日 (土)

その名も、「そーどすそーどす、京都におこしやすー高生研京都大会応援ブログ」

「あけましておめでとうございます。
安藤です。

2013年京都大会応援ブログをスタートさせます。

http://kouseiken.jp/Taikai/

 このごろ、新しい年になるのを待ちわびて開設されるのが「全国大会応援ブログ」。
 今年も三重の安藤さん、ありがとう!

「トップを飾るのは大会事務局の岸田さん。
これからどしどし更新していくつもりです」

 はじめちょろちょろ……で、やがては毎日更新となるのが応援ブログの通例。
 今年もパソコンに向かう楽しみが1つ増えました。

 近日リンクしますので、しばし待たれい!

そーどすそーどす、京都におこしやすー高生研京都大会応援ブログ
http://kouseiken.jp/Taikai/

2013年1月11日 (金)

2013大阪高生研総会は1/14(月・祝) レポート紹介③

「愛すべき?トラブルメーカー」 久里須磨子

こんばんは、大阪高生研の三木です。
今日は最後のレポーターの紹介をしたいと思います。

No.① 久里須磨子さんのレポート紹介です。

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「愛すべき?トラブルメーカー」 久里須磨子

 今年の1年生はかなりタイヘン!いじめやいじりがどこのクラスでも繰り返される。女子の間では誰かをターゲットにして疎外し、自分がそうならないように仲間を増やす。クラス全体には「自分が言われていやなことは言わない。されていやなことはしない。」と繰り返し話し、実際に担任が見たり聞いたりした場合はその子たちが悪者にならないように、みんなの前で叱ることはできるだけ避け個別に呼んで話をした。…そんな中、いじめっ子に共通なものが見えてくる。親御さんの厳しさ、それも理不尽な厳しさ。親に認められていないという思い。1学期はクラスにまろやかな雰囲気作りを心がけた。そんな中、愛すべき(?)トラブルメーカーのMとKは…。

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【1月】1月14日(月) 大阪高生研総会  新春に贈る実践報告例会
「“モグラたたき”的指導に疲れたあなたへ
  The トラブル!!~こじれた関係性をどう指導するか~」
    ゲスト 福田敦志さん(大阪教育大)

□場所 クレオ大阪西 研修室(JR・阪神西九条駅歩5分)
□日時 1月14日(月・祝)

<スケジュール(予定)>
 9:30-11:00 大阪高生研総会
 11:00-12:30 The トラブル!!~報告3題
   ①クラスの気になる生徒と
   ②文化祭の指導のなかで
   ③職員室での憂鬱
 13:30-14:30 分散会(①~③の3つのうちどれかに分かれて)
 15:00-15:30 福田さんのお話
 15:30-16:45 討論
 17:30    懇親会

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(三木。どなたでもよおお越し! 「行くよ!」という方は左記「メール送信」から)

2013年1月10日 (木)

新年遅ればせながら・・・代表あいさつ

  教育に、憲法に、寒風吹き荒ぶ下で、大阪高生研の1年がまた始まりました。

今年の年賀状、「この雰囲気、ちょっとまずいで」といった書き込みが随分多かったように感じます。欝屈感や閉塞感が漂う中で、誰かが名指ししてくれた「敵」を叩く…すべてをはっきりさせてくれそうなリーダーを待望し、その人に白紙委任しようとする…これらの現象。

一気に展望が開ける情勢ではありませんが、そういう今こそ性根を据えていかねばなりません。(定年まで)アト何年と早いうちから指折ってる暇はないぞと自分に言い聞かせました。

ときに眦(まなじり)を決する一方で、「能天気さ」(「前向き思考」では美しすぎる!?)が必要な「力」ではないかとも考えます。いつも千振(せんぶり)飲んだよな顔ばかりでは、元気も発想も湧いてやこぬ…

今年は巳歳。蛇の如く、執拗にしたたかに地を這いながら、ひと皮むけたぞと思える活動を皆さんとごいっしょにすすめていきたいと思います。
         
今年も変わらずよろしくお願いいたします。

                         中村 貴彦

2013年1月 9日 (水)

2013大阪高生研総会は1/14(月・祝) レポート紹介②

こんばんは、大阪高生研の三木です。

今日現在の参加予定者は23名で、目標まであと7名です。
ちょっとずつではありますが、目標まであと一息。

今日もレポーターの紹介をしたいと思います。
今日はNo.②山崎さんのレポートの紹介です。

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「28時間TVが出来るまで」 山崎さくら

先輩主導で盛り上がりを見せた体育祭。その直後の文化祭HRはクラス独自企画のスタート。生徒達の動きは鈍く、担任の事前指導は皆無に等しい。そんな中クラスを引っ張っていく有志の努力、ある生徒の身勝手な決めつけ発言を経て、何とか文化祭当日を迎える。

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当日は私が山崎さんの分散会の司会をしていきます。

果たして文化祭で「28時間TV」はできたのか、一緒に山崎さんのクラスの軌跡を追いましょう。

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【1月】1月14日(月) 大阪高生研総会  新春に贈る実践報告例会
「“モグラたたき”的指導に疲れたあなたへ
  The トラブル!!~こじれた関係性をどう指導するか~」
    ゲスト 福田敦志さん(大阪教育大)

□場所 クレオ大阪西 研修室(JR・阪神西九条駅歩5分)
□日時 1月14日(月・祝)

<スケジュール(予定)>
 9:30-11:00 大阪高生研総会
 11:00-12:30 The トラブル!!~報告3題
   ①クラスの気になる生徒と
   ②文化祭の指導のなかで
   ③職員室での憂鬱
 13:30-14:30 分散会(①~③の3つのうちどれかに分かれて)
 15:00-15:30 福田さんのお話
 15:30-16:45 討論
 17:30    懇親会

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(どなたでもよおお越し! 「行くよ!」という方は左記「メール送信」から)

2013年1月 8日 (火)

大阪高生研事務局+αの新年会

 最近ご無沙汰の大阪高生研、新年会にだけ参加した。
そしたら、新年会についての記事を書けという。

「ふだんアンタが書いてるFacebookのチャラい話みたいなのでいいよ。」

大阪高生研の新年会の記事などチャラい話になるに決まってるやないか、と書き始める。
 
 当日の予定は、12:00~15:00まで「
庄屋屋敷」で事務局会議、新年会は15:30頃開始の予定。
 私が15:00頃に庄屋屋敷に着いたら、まだ事務局会議中だった。

 会議終了後、新年会は16:00頃始まった。
参加者は、子どもを入れて15名くらい。
いつも料理に腕をふるうMさん他、常連が3名ほど所用のため不参加で少々少なかったかも。
その分、S、I両氏が料理に頑張った。

 参加資格は飲食物を何か持ってくること。
私は和歌山の地酒「黒牛」純米吟醸を持参。他にも、青森の地酒、どぶろく、ビールなどの飲み物。
食べ物は、ふぐ、あんこう、刺身、寿司、丸岡餃子、鶏ステーキ、手羽先、etc.etc.どれも美味であり、 写真を撮っておけばよかったと思う豪華さであった。
 ふぐとあんこうは鍋になったことは言うまでもない。
 
 新年会は談論風発、高生研の将来についてなどの話はあまりなく、いつものごとく与太話に終始したような気もするが、飲み食いに忙しくあまりよく覚えていない。

 さて今年もはじまった。安倍政権の復活、橋下「維新の会」の国会進出で今後、憲法改悪などいろいろな動きが考えられるが、明るく楽しく、かつマジメに頑張っていきたいものだ。(和歌山のN)                      

2013年1月 7日 (月)

いま参加者18人。2013大阪高生研総会は1/14(月・祝)

こんにちは、大阪高生研の三木です。

総会まであと1週間となりました。

現在の参加予定者は18名で、目標まであと12名です。

今日はレポーターの紹介をしたいと思います。

当日は午前中に3名の方に報告していただき、午後からは分散会形式で進めていきま
す。

各自の興味・関心に応じた方の発表を聞いていただくことになります。今日はその中
の一人である、明石さんのレポートの紹介です。

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「教職員のつながりでトラブル」  明石希美

子どもが比較的落ち着いている学校。それと反比例するかのように教職員間の関係
は悪化していく…愉しくない職員室での日々を報告します。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

明石さんのレポートはトラブルの中でも職員同士のトラブルを扱っています。「学年
の仲が悪くて…」、「管理職がパワハラを…」などの経験をお持ちの方、ぜひともご
参加ください。

また、明日以降残りの2名の方の紹介もしていきますので、こうご期待。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【1月】1月14日(月) 大阪高生研総会  新春に贈る実践報告例会
「“モグラたたき”的指導に疲れたあなたへ
  The トラブル!!~こじれた関係性をどう指導するか~」
    ゲスト 福田敦志さん(大阪教育大)

□場所 クレオ大阪西 研修室(JR・阪神西九条駅歩5分)
□日時 1月14日(月・祝)

<スケジュール(予定)>
 9:30-11:00 大阪高生研総会
 11:00-12:30 The トラブル!!~報告3題
   ①クラスの気になる生徒と
   ②文化祭の指導のなかで
   ③職員室での憂鬱
 13:30-14:30 分散会(①~③の3つのうちどれかに分かれて)
 15:00-15:30 福田さんのお話
 15:30-16:45 討論
 17:30    懇親会

(M。どなたでもよおお越し! 「行くよ!」という方は左記「メール送信」から)

2013年1月 6日 (日)

「大阪市教育振興基本計画案」ってなんなん?&パブコメ 

グループZAZA(「君が代」不起立処分大阪府人事委員会不服申立当該7名)のブログには、「大阪市教育振興基本計画案」の詳細や、このたび大阪市が募集した、これに対するパブリックコメントのいくつかが掲載されています。
 
(振興基本計画案の「いじめ」に対する取り組みに対して)
「このいじめ問題に対する取組の方針は、子どもに対しては、「いじめをしたら、損だ」ということを身にしみさせる、教員に対しては、いじめに対処しないと責任が問われる状況をつくるということです」(ある中学校教員の方のコメントより)

そう。
いじめに取り組むのは「教師のため」じゃない。

何度も言います。
「教師って責任を問われないと取り組めない人たちだ」との「上から」の宣伝。
 これによって、子どもも大人もぜったい幸せになることは、ない。

グループZAZAブログ http://blog.goo.ne.jp/zaza0924/arcv

2013年1月 5日 (土)

さあ、今日から。新春事務局会議をしました。

14日の総会に向けて、新年早々からの事務局会議は毎年の恒例。
12時から東大阪・某庄屋屋敷にて、

①総会議案書討議
②3月近ブロのこと
③その他(全国大会レポートのこと、ほか)

「趣旨間違わずきっちり」議論したあとは、これまた恒例の大新年会。

・ふぐ
・あんこう
・丸岡の餃子
・新鮮刺身
・チキン各種
・デザート各種

   その他いろいろ

お酒もビールから地酒各種、どぶろく、体にやさしい発泡酒……いろいろ、もう食えん&飲めん・・・。

盛りだくさんに満足しつつ、「ああ、今年もまた最初から食うてしもた」実感の満腹年始でした。

今年も皆さま、大阪高生研をどうぞヨロシク。

2013年1月 4日 (金)

【立ち読み】「早蕨」12月号 「早蕨」12月号④ ぜひ読んで!この2冊 ② 貧困のなかでおとなになる

  貧困のなかでおとなになる
                                                    中塚久美子 かもがわ出版

さて、直接は戦火にさらされてはいない日本の子どもたちの様子はどうだろうか?新聞記者で、この間ずっと「子どもの貧困」を取材し続けてきた中塚さんが、いままでの取材内容を一冊の本にまとめた。

小泉構造改革以来、貧富の差が拡大し貧困問題が大きく取り上げられる時代になった。一方、「自己責任」ということが盛んに言われるようになり、貧困が「自己責任」のせいにされてしまう風潮もある。しかし、子どもの貧困は「自己責任」で片づけてしまえるのだろうか。親の貧困が子どもの学力に与える影響は大きい。子どもたちはよーいドンの時点で、スタートラインが同じではないのだ。親の貧困は子どもの学力格差につながり、さらに出口の見えない負のスパイラルに陥ってしまう。この本には、全国のさまざまな貧困に苦しんでいる子どもや若者が出てくる。だが、貧困と虐待に苦しめられながらも、自分や子どもの未来を切り開こうと奮闘する若者も登場する。彼らの前途は多難であろうが、思わず声援したくなる。

私たち教員にとって、遠い戦火の国のできごとではなく、日々直接向き合っている生徒の現状をどう見て、どう対応していけるのか、この本はそれを突き付けている。

  (西村康悦。「早蕨」12月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2013年1月 3日 (木)

【立ち読み】「早蕨」12月号 「早蕨」12月号③  ぜひ読んで!この2冊① 戦火の子どもたちに学んだこと 

  戦火の子どもたちに学んだこと 
                                                    西谷文和著 かもがわ出版
 
  先日、民放で放送された西谷さんのシリア取材の様子を見た。トルコから陸路、山本さんが殺されたアレッポまで潜入し、いつ政府軍に狙撃されるかわからない、いつロケット弾が飛んでくるかわからない場所での、まさに命がけの取材だった。そんな、西谷さんの勇気で、私たちはシリアをはじめイラク、アフガニスタンの真実を知ることができる。

  もうひとつ、西谷さんの取材の特徴は、取材先のその場所その場所で、弱い立場に立たされている子どもたちの様子をカメラに収めていることだ。それだけではなく、日本で「イラクの子どもを救う会」を立ち上げ、毎回取材のたびに毛布や医薬品を届けているのだ。また、ときには重症を負った子どもを、これも命がけで設備の整った病院に送り届けたりもする。この本には、空爆で片腕をなくした子や地雷で片足をなくした子、アメリカが落としていった劣化ウラン弾の影響で生まれながらに奇形だったり、幼くしてガンに侵されたりした子どもたちが出てくる。そんな大変な状況に身を置きながらも、写真に写る子どもたちの笑顔はあどけなく可愛くて、心が癒される。西谷さんが「子どもたちに学んだ」と題した思いを、そして戦火の残る地域でけなげに、またたくましく生きている子どもたちに思いをはせて、ぜひとも読んでもらいたい1冊である。

(西村康悦。「早蕨」12月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2013年1月 1日 (火)

年頭にあたって

みなさん、あけましておめでとうございます。2013年を穏やかにお迎えのことと存じます。昨年は新しい高生研の発足など節目の年でありました。大阪高生研も今月14日(月・休)の総会で新しく生まれ変わる(といってもあまり変わり映えはしないと思いますが)予定です。遊び心を大切にしながら激変が予想される大阪の教育に生徒たちの豊かな学びと発達をしっかり保障するような教育のありかたを発信していきたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。

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