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2013年1月17日 (木)

大阪高生研総会 感想集①

今回の「総会」、荒天のなか、35名もの参加。
それも、多種多彩な方々にお越しいただきました。

ご本人の許可得て、感想もいくつか掲載。
まずは、気鋭の研究者から。

●高生研の学習会に初めて参加させていただきました。

現場の先生方が、子ども、教師、学校そして社会をどのように捉え、奮闘されているのかを知りたいとの思いでした。
そして、先生方の、現場で鍛えられた問題意識(問題把握)、自省的な取り組みを知ることができました。
専門は、教育行政、教育制度ですので、子ども・保護者や先生の生きづらさを「制度」や「改革」がつくり出しているのではないかという問題意識を持ってきました。

今回改めて感じたのは、「時間」というパースペクティブの重要性でした。
至極当然のことですが、それは、子どもの育ちや指導の見通しを、相互理解や新たな取り組みを、保障するものです。
大切にしたいもの、すべきものに時間をかけられる条件・環境(制度)を現状を踏まえてつくり出すしていくこと(政策)。
現場との対話のなかで、このような「転回」に貢献していければと思います。

ありがとうございました。

滝沢潤さん(大阪市立大学)

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