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2013年3月 3日 (日)

【立ち読み】「早蕨」2月号④ ぼんの、る・く・る!~演劇の魅力について語る~ その④

   ネーミングにはいささか自信がある、といっても独り善がりの評価だ。若い頃、某組合の新聞に連載したエッセーの題「担任日和」はいちばんのお気に入りである。肝腎の内容は散々だったが…。
 
  さて、このエッセーの題「ぼんの、る・く・る」もかなり気に入っている。「“るくる”って何なん?」ってよく聞かれるが、「そのうち種明かしするから」と白ばっくれ続けていた。聞いていただいた方、ごめんなさいね。最近では「るるぶ」という、見る・食べる・あそぶの語尾をとった情報誌があるので、その伝だろうと見当はつけていただいていると思う。

話はそれるが、職員室の私の後ろの席のKさんは静岡出身で、静岡には「る・く・る」という施設があるのだという。で、ネットで調べてみるとありました、静岡駅前に「静岡科学科る・く・る」が。ひらがな書きというところも、文字と文字の間に「・」が付くところも一緒。ただし、この施設のネーミングの訳は「みる・きく・さわる」の略だとか。
 
「ぼんの、る・く・る」の“るくる”は、私の演劇に対する関わり方の語尾を取った。すなわち、「観る」「(脚本を)書く」そして「演る(演じる)」である。

(下略。西村康悦。「早蕨」2月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

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