« 【立ち読み】「早蕨」2月号④ ぼんの、る・く・る!~演劇の魅力について語る~ その④ | トップページ | はじめの一歩・・2 »

2013年3月 4日 (月)

「はじめの一歩!・・・」大盛況御礼

国際理解選択生の「はじめの一歩!-イラク戦争10年とアフガンの今を知る」会は、50人を超える高校生、教員、近隣住民の参加で感動のうちに終了しました。

 僕は福泉の卒業式があったので、会場到着12時過ぎ。生徒たちはすでに西谷さん、レザさんと1時間以上の打ち合わせを済ましていました。

 レザさんが英語でスピーチと言うことで、急遽作った通訳隊の2人は、レザさんの話の概要を聞いて必死で訳したそうです。でも、実際のスピーチでは、打ち合わせにない話をレザさんが入れるモンだから、焦りまくってました(笑)。西谷さんの助けも借りながら、でも最後まで立派にやり通しました。司会の2人は、綿密な打ち合わせを踏まえて、どんどん自分の意見を盛り込んだMCで、会場を感動させました。西谷授業報告書の説明をした2人のうち1人は、前日午前3時までかかって、何を伝えたいかどう伝えるかの台本を書いたそうです。

 最後に、西谷さん、レザさんへの花束贈呈など、僕の知らないうちにサプライズまで用意していました。彼らのがんばりは、参加者の感想(8割以上が「非常によかった」)に現れていると思います。感想抜粋以下。

地域の学校でこのような企画がされているというのを知り、ものすごく心強くうれしくなりました。(自分が高校生の時にはこんな授業がなかったのでうらやましいです)若いみなさんの輪に参加させてもらえて勇気をいただきました。(40代 近隣住民)

高校生の皆さんが司会から通訳まで(!)自ら取り組まれた企画力に驚きました。「タリバンの20人とくらべて僕らは15人とみなさん」ということばに感動しました。これからもしっかり勉強を続けてください。(50代 卒業生の母)

アフガニスタンにはテロリストたちがたくさんいるからアメリカが攻撃しているんだと、ただただ単純に考えていました。だけど今日の西谷さんの講演で、攻撃を繰り返していた背景には色んな理由があり、それが今の今までの現状を引き起こしているのだと理解しました。これからこういうことに興味を持って調べたりしようと思います。(友だちに誘われて 10代 高校生)

手作り感満載で自分たちでつくり上げた「会」というのが、びんびんに伝わってきました。聴衆に向かって語りかけることばも通訳されたことばも、「自分(たち)のことば」となっていました。50代 教員)

 このあと、近くのサイゼリアでレザさんを囲んで高校生や参加者の異文化コミュニケーションも楽しかった! まさに、「後生、恐るべし!」です。 先生がエラいのはあたりまえ。後から生まれた生徒(後生)は先生を乗りこえていく存在だ、という意味。

 わざわざ来てくれた高生研関係者のみなさん!ありがとう!!

« 【立ち読み】「早蕨」2月号④ ぼんの、る・く・る!~演劇の魅力について語る~ その④ | トップページ | はじめの一歩・・2 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 【立ち読み】「早蕨」2月号④ ぼんの、る・く・る!~演劇の魅力について語る~ その④ | トップページ | はじめの一歩・・2 »