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2013年5月11日 (土)

「保護者の思いを置きざりにしていませんか?」

5月26日(日)の「教育条例1年検証集会」にも来ていただける、ゆりひななさんのブログから。
「保護者の思い」、身にしみます。
許可得て転載。

<以下>

保護者から大阪の先生たちへ。

大阪の多く保護者は、橋下さんの教育改革に期待しています。
でも、期待とは裏腹に、その中味をじっくり見ていくと、
私たち保護者の願いとは、かなりズレがあることに気づきます。
しかし、よほどじっくり見ないと、そのことに気づけません。

先生たちは、きっと、教育基本条例の問題点や、現場の変化をよくわかっている。
だから、気づかない保護者を「バカじゃないか」と思っているのではないですか?
先生たちが、橋下さんたちの施策に反対する運動をするとき、
「その教育改革は間違っている」ということが前提になりすぎてて、
保護者の思いを置きざりにしていませんか?

保護者は、わが子を待ち受けている社会の現状が、非常に厳しいものだとわかっている。
だから、わが子だけでも何とか助かってほしい、
生き残り競争に勝ち残ってほしい、と思っています。
その切実さに寄りそってほしい。
勝つか負けるかだけでなく、わが子とまわりの子の利益はつながっているということ、
公教育が子ども全体の底上げをすることができれば、わが子の出ていく社会の底も上がること、
そういう、二者択一ではない教育の可能性を示してほしい。

保護者は、テストの点数を公開しろとか、先生を評価しろとか、
その行為自体を望んでいるのではありません。
そこには、そうすることで学校がよくなり、子どもの学習環境がよくなり、
子どもが生き残るチカラを得られるなら、という思考回路がある。
保護者がいちばん望んでいることは、わが子の幸せ。
だから、その願いに寄りそうところから出発して、
保護者の思考回路を遡れば、別の方法を提示できるかも、と思います。

(下略)

「軒づけ日記」 最新エントリー「対話がきこえない」もいろいろ考えさせられます。

   http://yurihinana.blog.fc2.com/

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