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2013年5月28日 (火)

「大阪教育条例立ち止まって検証してみよう集会」に行ってきました。

大学院生・Oさんの感想です。

<以下>

昨日は楽しいひと時をありがとうございました。

同じ学生の方とも話せて良かったです。

グローバル化を目指すために競争させる。
「数字」でしか物事をはからない。
地元を捨てていく人材。
地域性の崩壊。

グローバル教育というのは、普段の生活の中からグローバルな視点で物事を考えてみよう。
ということなんだと僕は思います。
フロアーからの発言もありましたが、『Think globally Act locally』という視点を取り入れていくことが大事なんだと思います。
世界的に見ても、グローバリゼーションは何でもかんでも広げればいいというものではないし、やたらに選択肢を増やせばいいってものでもない。
むしろ国際関係の中では今はローカルな部分をいかに残していくかということが議論されています。
そう考えると、今の改革は矛盾してるのではないかと感じてしまいます。

さらに、教育における「自由」と「平等」の折り合いの難しさも感じました。
そもそも矛盾するこの両者をいか補完させながら生かしていくか、今後の課題にもなるのかなと思いました。

これらの問題は大阪だけでなく、日本全体で考えていくものだと思います。

他府県に比べまだ地域性の残る沖縄でも、徐々にその波は近づいてきているように思います。

また、教育の問題はやはり社会の問題でもあることを再認識しました。
学校だけで、教師だけで、生徒だけで、教育行政だけで頑張ってもしんどい。
批判だけなら誰でもできる。

自分たちの要求だけを押し通すことはやはり難しい。それならどうするか。
様々な立場を超えて、社会で、地域で、皆で、考えていこうよ!というスタンスは、これからとても重要になってくると思います。

まだまだ勉強不足ではありますが、そんなことを感じた会でした。
またいろいろと学ばせてください。
ありがとうございました。

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