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2013年7月 2日 (火)

社会科教員と弁護士さんのコラボ授業②

(6月28日記事のつづきです。「よし、行きましょう」と快諾くださった3人の若手弁護士さんに来ていただき、一緒に「立憲主義」の授業をしました)

「3人もの弁護士さんを、よくもまあそんな長時間拘束しましたね。正規にお金払ったらどれだけかかることか」
 管理職驚きの企画となりました。

 が、ありがたいことに、若手弁護士さんたちからは、

「とても楽しかったです」
「私にとっても大変勉強になる授業でした」
「(若手弁護士グループとの)継続事業として続けられたら」

と、好評の声をいただきました。

 ほとんどの生徒たちは、「ナマ弁護士」初体験。
 弁護士バッジを興味深そうに見、何度も何度も司法試験に心折れずにチャレンジして、いま、弁護士として目の前に立っておられる方々の姿に、思うところいろいろあったようです。
(生徒のナマの声ありますが、ここでは割愛します)

一方で、弁護士さんからは、

「3時間授業したら声がかれそう。ずっと立ちっぱなしもツライ。先生たちって毎日これを続けておられるんですか」

 驚きの声。
 サトウが答えます。

「ぼく、週の半分は4時間授業があります。これにHRとかそうじとか。あいてる時間には会議も入っています。学校によっては業間や昼休みに立ち番もあって……」

異業種間の“相互理解”ができ、学校の実態を外部に知ってもらうことも、コラボ授業の大きな利点だと思います。

さて今回、3人もの研究者の方が授業を参観くださったのですが、大きな問題提起もいただき、弁護士さんまじえて一大議論に・・・続くかも?  (サトウ)
                                                    

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