『高校生活指導』196号、ここに注目!
大阪若手の実践が3つも!
高校生活指導196号には、大阪の若手の実践が3つも載っています。
巻頭を飾るのは、M先生の「LINEでは伝わらないこと」。いまどき、LINEのトラブルを巡ってのHRの話し合いが示唆的です。 S先生の「わくわくスタートダッシュで担任」は、おおまかせや大阪高生研で学んだアイディア満載。遠足でのクラス作りはお見事! 新任2年目H先生は、定時制での生徒会実践。映画作りを通してストレートに定時制高校生として生きる意味を問いかけ、自分自身も成長していきます。 若手の実践に今を切り開く希望が見えます。ぜひ読んでほしい3本です。
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