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2013年9月 4日 (水)

今井紀明さん講演会・9月7日(土)

 ある教育関係の熟議でたまたまとなりに座った今井さん。その後、いろいろと親交重ねたけど、「あのときの今井さん」だとわかったのはしばらくたってからでした。
 
「戦争が起こっていてもたてもいられなくなってイラクに行った高校生をバッシングする心境がわからない。でも、自分もそのころテレビをみていたら、一緒になってバッシングしたのかも」

「教育NPO代表」として授業に来てもらったときの、高校生の感想が印象的でした。

 その後、大阪高生研の活動にもときどき来てくれている今井さんの講演会が神戸で行われます。

 案内チラシより。

<講演内容>
「自己責任」という言葉が、急速に広まったのは、いつの頃からか、憶えているでしょうか。
今では、新自由主義のシンボルのような響きですが、それがイラク人質事件と表裏一体の関係だったことを、思い出していただけるでしょうか。

2004年4月、イラク・ファルージャ近郊で、イラクボランティアの高遠菜穂子さん、戦場カメラマンの郡山総一郎さんと一緒に、人質となった今井紀明さん(当時18歳)が、悪戦苦闘のすえ、ようやく立ち直り、昨年から大阪でNPO法人を立ち上げて、行き場を無くした若者たちの救済・支援の活動〈教育プロジェクト)に乗り出しています。

そこで、この今井紀明さんを講師に招いて、講演会を企画するところはないか、と呼びかけたところ、非核の政府を求める兵庫の会から手が挙がりました。
思えば、今井さんは、イラクでの劣化ウラン弾の被害状況(特に子供)を取材しに行って、人質となった人。
この講演を機に、みなさん、御一緒に、イラク戦争の本質、「自己責任」論の果たした役割などを検証してみませんか。

案内チラシを添付しますので、大いに広く、拡散していただきますよう、ご協力をお願いする次第です。
(案内チラシの内容)

非核の政府を求める兵庫の会 市民学習会

イラク人質事件・今井紀明さんが今明かす「自己責任」攻撃乗り越え、若者支援へ日時 2013年9月7日(土) 18:00~20:00会 場 神戸市勤労会館308

お話し 今井紀明さん(NPO法人D×P共同代表)

            今井紀明(いまい のりあき)さん

  NPO法人D×P共同代表。1985年北海道札幌市生まれ。18歳のときにイラクで人質に。その経験から5年後に精神的に復活。通信制高校向けのキャリア教育事業「クレッシェンド」や専門学校等の中退予防の事業を行っている。

http://tumblr.ken-nye.com/post/59757771182

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