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2013年10月27日 (日)

【立ち読み】「早蕨」10月号① 成功するか? 我が組の劇

  (前略) 文化祭におけるクラス企画の劇の公演を翌日に控え、クラス一人一人の気持ちの差・取り組みの違いが浮き彫りになり、クラスは崩壊寸前の危機的状況に陥ってしまったのです。

  文化祭の企画が決まったのは夏休み前のこと。「文化祭見てある記」のDVDを生徒に見せ、こちらの思惑通り、ダンスや劇をやりたいという声が高まったのを受け、オリジナルの劇を作ることにしました。

(中略)なかなか凝った作りではあるのですが、何せ配役が決まったのが上演2週間前、脚本がきちっと完成したのが上演1週間前。そりゃプロの役者でも胃が痛くなるで、というようなスケジュールで、肝心の主役も周りから押し付けられた感ありありの男子、ダンスで張り切っている女子は、笛吹けど踊らない草食男子にマジ切れ寸前です。翌日の本番を前に、衣装も音響も小道具も揃ってないという前代未聞の状況で、果たして我がクラスは栄光のフィナーレを迎えることができるのでしょうか、ってな感じなんです。
 
 その日の夕方、やむをえない事情で一旦外出した僕が練習場に戻ってみると、一人の生徒の姿もなく……

(下略。M。「早蕨」10月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

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