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2013年11月14日 (木)

高生研全国フォーラムの魅力第2弾!

ガチ・トーク!(14 18 302030 )

「学校という社会、教師の生きづらさを言葉にしよう」

パワハラ、セクハラ、ゼロトレ、体罰、「学力向上」…学校はすでにブラック化してる?今の学校ってどうよ?未来を担う世代のつぶやきをうけてトークしよう。

 

この企画、井沼が準備しています。

「今の学校、なんだかおかしいな」と思いながら、明確に意識化できずに毎日が流れていく、そんな思いを持つことはありませんか?

僕にはあります。そんな学校の日常を、ちょっと立ち止まって、フリートークで掘り起こしてみよう、という企画です。

 

「語り場」のアイデアの発端は、夏の京都大会の全生研との交流会。「子どもの貧困」「子どもの生きづらさ」「子どもの暴力性」などのテーマで、ざっくばらんに語り合ったのがとてもよかった。

そこで、2つのことに思い当たったのです。

①「貧困、生きづらさ、暴力性」は、子どもの問題だけでなく、教師自身の抱える困難でもあるのでは?

②大きな物語より、若手参加者の「つぶやき」をひろってつないでいけば、今の学校の生きづらさが見えてくるかも?

 

 今の学校を批判的に論じるときに、ベテラン教師には、ある一定の価値の枠組みがあります。例えば、戦後民主教育とか、生活指導運動というように。その枠組みからベテラン教師は角度をつけて、ある意味、安定して学校を論じることができる。でも、もしかしたらその枠組み自体を見直さなければならないかも?という事態にはなかなか対処できていない。

一方、若手の先生たちにはその様な枠組みがない場合が多い。そのため、ベテランが気づかない感覚や論理が生まれる可能性がある。とはいえ、そんなに簡単にそれは生まれるものでもなく、若手教師は、むしろ、学校に巻き込まれ、学校を相対化できないでいる場合も多い(と、僕は思っています)。

 

 当日は6~8人のグループに分かれて、若手教師から「学校という社会、教師の生きづらさ」にかかわって実感していることを語ってもらい、フリートークしようと思っています。すでに、大阪・岐阜の若手教員が応諾してくれ、「学校のパワハラ、セクハラ」や「学校のゼロトレ、暴力性」について、お題を提供してくれることに。そして、まだまだお題提供者は増える予定です。

 

もちろんベテランのお題提供も歓迎!ディープな天満の夜、膝つき合わせてじっくり語りませんか。

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