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2013年12月20日 (金)

全国フォーラムに参加してきました。

全国フォーラムは会員ならだれでも参加可。
「せっかくの大阪開催なので」とうことで参加されたOさんから。

<以下>

12月14、15日に行われた高生研の全国フォーラムに参加してきました。
今年の夏に初めて全国大会も参加したのですが、せっかくの機会だしフォーラムもという風に
軽い気持ちでフォーラムに参加させていただきました。

ここでは、14日に行われた「語り場 ガチ・トーク!」について簡単に…
来られたのは4名の若い先生方。みなさん赴任して1校目。
現在の職場での様々な疑問を素直にあげ、それをみんなで聞き取りあうという形式になりました。
それぞれの方が感じてらっしゃる問題は本当に多様。ただ、生徒たちと同じように現在の学校の在り方や、教師の振る舞い方に疑問を持っていることは共通しているように感じました。

グループ別での話し合いでは、僕は茨城県の中高一貫の私立学校の方のグループへ。
公立も同じかもしれませんが、様々な取り組みがわんさと押し寄せて、それを頑張って乗り越えようとする教師の疲れ方、また疑問に感じても、それを共通の話題へと昇華しにくいありようが語られたのではないかなと思います。
それぞれの先生方から、疑問に答えるように若手の先生へ違った視点が持てるようにと多くのアドバイスが寄せられました。
話題を提供してくださった先生も腑に落ちる意見があったようで、帰って頑張ってみますという前向きな言葉で話し合いが終わりました。

最後に少し感じたことを。

教員の世界の「ブラック化」という言葉で、新たに見えてくるものもあるのかなとも感じましたが、その言葉でくくってしまった時に、分かったつもりになることや、見えなくなってしまうことがあるのではないかなと思って、そういうはやりの言葉でパッケージ化してしまうことに少し怖さも感じてしまいました。

2日目の清先生のお話もとても示唆に富んでいて、参加してよかったと思える2日間でした。

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