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2014年1月13日 (月)

大阪総会盛会御礼!!(上)

みなさん、こんにちは。首藤です。大阪高生研2014年総会は36名のご参加。盛況のうちに終えました。ここ数年充実の総会ですが、今年も内容超充実!で1年の「学び始め」にふさわしい素晴らしい総会・学習会だったと思います。ご参加いただいた方々、レポーターのお三方、ゲストの越野先生、みなさんに厚く感謝申し上げます。「大盛会」としたいところですが、目標の40名に達せずに「盛会」としてその点は自戒したいと思っております。でも、内容はとても充実していました。

午前中、9:50~11:00総会では昨年1年を振り返り、今年の方針を確認しました。

高生研が会員の多様な考え・意見を互いに尊重しあう研究サークルであることを確認しつつも、昨今の政治と教育との緊張関係と生徒の発達や若者の社会的移行がさまざまな困難を抱える状況の中で、私たちが積極的に政治や社会に対して物申していくことは避けて通れなくなっているという課題が提起されました。

これから上意下達の強権的な管理体制が強化され、さまざまな課題が降りてきている中で、若い世代の教師が「意に沿わない」事態にどう向き合い、自分たちの教育のスタイルを対抗的に起ち上げるのかという課題、また、50代のベテラン教員が「わが亡き後に洪水は来たれ」という態度で逃げ切りを図るのではなく、どういう形でこれまで培ってきた教育の姿を次代に受け渡していくのかという課題を深く自覚すべき時だと確認されたと思います。

互いに意見を尊重しあうということは決して価値中立的になるのではなく、教育の専門家として自分たちが向き合う生徒(若者)や子どもたちのために言うべきことは発信していかねばならないという課題を私たちは自覚しなければならないということだと思います。

                       (つづく)

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