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2014年2月 6日 (木)

顔の見える関係でじっくりと…① 南大阪例会報告です。

 第2回の南大阪例会は、5校から若手8人+オッちゃん3人で。
F校の1年目、2年目、3年目の豪華3本立て。「教育相談と生徒指導の狭間で…」「混沌!アウトロー担任とそれを支え、育つ生徒たち」「涙とダンスと感動と…~新任3年目の文化祭奮闘記」と、どれも等身大の悩み・戸惑い・うれしさをありのままに綴ったものでした。終わったあと、みんなで行った南大阪のイケ麺「COCOYA」もよかった!それにしても若手の食欲はすごい…。
 自分の勤める学校の生徒と、ご報告頂いたレポートの生徒の行動が重なり、親近感どころか、まるでうちの学校!といった気持ちでした。また私自身の中でも、日常の忙しさで埋もれてしまいそうな大事なことを掘り出し再認識することができました。

 さまざまな事情を抱える子たちが多い中、たとえどのような立場からであっても、自分が「気になる」生徒は絶対放っておかないこと。K先生のAくんとの関わりの報告を聞いて、改めて、忘れてはならないことだと感じました。まずは話ができるような関係を築き、話を聞き、聴き取ってあげること・・・そのような場所自体を、子どもはもちろん、今の社会の全員が必要としているのではないかと思います。

 T先生のクラスでの取り組みや女子生徒との関わりの報告では、同じ一年目とは思えないくらいの元気さが何よりもレポートの文章から溢れ出していて、私も見習いたいと思いました。間違ったり、ぶつかったりすることを恐れないことが、人を成長させることだと、分かっていても自らが実践するのは勇気がいること・・・。今後も明るく頑張ってほしいと陰ながら応援しています。N先生の文化祭奮闘記は、ドラマのような展開に純粋に羨ましさを感じ、「ありえないことが起こる、常に同じ日はない」というこの仕事の醍醐味を目の当たりにしました。この会の最後に聞けて、自分自身の前向きな気持ちを引き出すことができたと思います。ご報告いただいた先生方、参加された先生方、ありがとうございました。

「麺(しゅやく)」を投入するタイミング、まわりとどう絡んでどんな味になるか、完食までのあっという間の時間…やはり「仕込み」に丁寧に時間をかけることが大事な基本・・・鶏がらと煮干しのしっかりダシの麺をすすりながら、そんなことを考えていた私です。(Aさん)

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