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2014年2月28日 (金)

【立ち読み】「早蕨」2月号① 事務局長就任にあたって(上) 

  
  このたび大阪高生研の事務局長になりました三木です。首藤先生からバトンを渡されて就任した形ですが、これまでは偉大な先輩方にくっついて学んできただけなので、就任を機に今よりも主体的に参加しなければならないと考えています。
 
  さて、私は教員になって5年目でまだ初任校に勤務しています。当初は、「(大阪は)初任者は4年で転勤」と言われていましたが、いつの間にか制度が変わって「原則6年」、「8年もありうる」と言われる始末です。そんなこんなで現任校に来た頃と比べると、ふられる仕事が格段に増えています。また、選挙をすればなぜか次々に指名を受け、得票数が一番になって「センターポジション」を獲得できるならまだしも、そのおかげで余計な会議が増え続けるのみ。本業でバタバタしているタイミングで事務局長の大役を任せられ、学校のこと、家庭のこと、高生研のこと、それぞれをこなしていくことができるのか不安に思うこともあります。
 
  ただ、目の前で精一杯なのは周囲を見ても「私だけじゃない」とも感じます。19時、20時を超えて残業するのが常態化し、失敗はできないから丁寧に仕事をこなさなければならないという強迫観念。「学習する時間なんてとても作ることができない!!」と感じる若手の教員(若手だけではないと思いますが)は多いと思います。こんな状況で「若い人が参加できる、もとい参加したいと思うようなサークル活動」とはどのようなものかを考えていくことが、自分にとっての課題として事務局長をやっていきたいと思っております。
 
    (三木啓司。つづく。「早蕨」2月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

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