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2014年4月の投稿

2014年4月30日 (水)

快晴御礼!参加御礼!「最強の遠足」に26名②

みなさん、こんばんは。大阪の首藤です。

昨日催行の史上最強の遠足は26名のご参加。とても有意義な一日でした。
JR京都駅には22名が集結。班分けの後、中村代表から遠足ネタを探す“ミッション”が入った封筒が渡されていざ京都の町へ。私のミッションは「御室仁和寺」と「ラーメン」。メンバーはなんと、いつもの井沼、中村と私に若手2人の男5人。班分けのミスやあ・・・と心中穏やかならずもバス停へ。

初夏を思わせる陽気の中観光シーズンの京都は人でも多く、バス待ちの長い列が・・・というのは隣の嵐山行で、仁和寺方面のバスは空いていて快適な車中。
仁和寺は平安初期仁和年間に創建で世界遺産(京都寺社群)の古刹。
山門(重文)から本殿の庭園は五重塔(重文)を遠見にして言えぬ風情・・・。五重塔から金堂(国宝)へ。歴史の息吹を感じた次第。もちろん、ミッション、仁和寺にちなむ問題づくりも怠りなし・・・。

その後、若手Mさんおすすめのラーメン店(わら天神近く「紫蔵」)に40分ほど並んでこってりラーメンに満足満足。そして、平野神社の名残の桜で記念撮影・・・。

 午後は立命館大学平和ミュージアムで戦争体験を聞く平和講座と館内見学。ここで午後からの参加のみなさんもいれて26名でガイドの村尾孝さんから満州での体験を伺いました。壮絶な体験と悲劇の情景を読み込んだ俳句を紹介されつつ淡々と思いを語られていく村尾さんですが、どうしても語り尽くせないもどかしさを感じておられたのではと拝察しました。時間が限られていたのが残念でした。
 
 その後、4人のボランティアガイドさんの案内で館内を見学。戦争の記憶を語り継ぎ、過ちを繰り返さない教育の大切さをあらためて感じた次第です。

2014年4月29日 (火)

【立ち読み】「早蕨」4月号⑤ 高生研近畿ブロックゼミナールをふりかえって

2013年度も終わりが近づいた3月2日、大阪大学にて近畿ブロックゼミナールが開催されました。今年は大阪が主になって開催をし、私も新事務局長として企画・運営に携わりました。

今回の近ブロのテーマは「授業祭り!!~魅せましょう!授業の底ヂカラを!!~」ということで、ズバリ「授業」に力を入れました。その甲斐もあってか、当日は78名の参加があり、なんと初参加の方が33名という盛況ぶりでした。この背景には、「授業」というもの若手に限らず多くの教師にとって向き合わなければならない問題であり、「少しでもよい授業がしたい」という思いがあるのではないかと感じさせられました。また、大阪や京都、滋賀だけでなく、和歌山や福井、岐阜、沖縄からも参加者がおり、遠くからもたくさんの参加があったことは非常にうれしいことでした。

 当日のラインナップは詫磨先生による「文化祭みて歩き」ビデオの上映&解説、「国・社・数・理・英」5教科の分科会。午後からは実践検討会が3分科会あり、そして全体会形式での授業分科会のふりかえりと交流ということで一つひとつの内容が濃いものでした。これまでも「英語」や「国語」といった特定の教科に絞って授業講座はしてきましたが、今回は5教科全部でやるという方針を立て、なおかつ「生徒がおもしろいと感じる授業」と銘打ったことは、参加する側にとっても興味を引くものであっただろうし、運営側とっても本気で人が集まるような企画にしなければと襟を正して臨めたのだと思います。そのような姿勢で臨むことができたからこそ、1週間前までは20名程度しか参加者集約ができていなかった状況から、事務局のメンバーがそれぞれのつながりを生かして声かけをすることで、結果として目標の70名を超えて、大盛況といえる78名の方の参加を呼びこめたのだと思います。

 また、今回の近ブロを通じて他教科の授業講座に出る楽しみを発見したり、一回限りの「授業祭り」ではなく「Part2をぜひ開催したい」という思いを持つことができたということは、意義深かったと言えるではないでしょうか。だからこそ、今回の「大盛況」を一回限りで終わらせてしまうのではなく、次回以降も継続して参加したくなる企画を考えていくことで、若手も増えていけばいいなぁと思いました。

(三木啓司。「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2014年4月28日 (月)

快晴御礼!参加御礼!26名

最強の遠足「ミッション!遠足ネタを探せ!in京都」&「戦時中の体験を聞くat立命館大学国際平和ミュージアム」は、飛び入りも含め、26名の皆さんの参加。
快晴の古都を楽しみました。

さっそくいただいた、「ミッション~」の感想から一部紹介。

・Aさん
初めて訪れた平野神社のたたずまいがよかった。上品な母と娘に出会えたのがまたラッキー!!

・Bさん
リーダーご推薦のラーメン店に並ぶこと40分!店名の由来をたずねたが、店員もわからずナゾのままとなった…

・Cさん
御室仁和寺、庭園と五重塔の風景が、これぞ日本の美という風情…。男5人で食べたフルーツサンドも美味!

・Dさん
物見遊山でなく、「ミッション」を持って訪ねると、同じ場所でも目が冴える気がしました。複数名での遠足というのもあり、とても楽しめました。

・Eさん
京都人でありながら、京都について理解しきれていない自分に気付けてよかったと思います。仁和寺も初めて訪れました。これを機にもっと京都について勉強します!

2014年4月27日 (日)

いよいよ本日!

みなさん、おはようございます。大阪の首藤です。

最強の遠足「ミッション!遠足ネタを探せ!in京都」&「戦時中の体験を聞くat立命館大学国際平和ミュージアム」は本日催行です。天気も良いようなのでとても楽しみです

集合は9:30「JR京都駅中央口(0番ホームに面した)改札を出て右に歩いたところ、みどりの窓口と日本旅行の前付近」です。よろしくお願いします。

三木です。

参加者は午前19名、午後22名と+αですね。
天気もよいようなので、安心して臨めそうですね。

2014年4月26日 (土)

【立ち読み】「早蕨」4月号④ 4月の抱負④

◆Dさん  (大阪府立高校)

教師生活ラストラン 

  22歳から教師をしてきたが、ついに残すところあと一年になった。今の学年を一年生から持ち上がり、とうとうその学年が3年生になる。

 どんな生徒たちに出会うのだろうと、ドキドキしながらの一年目。ゲームでクラス開きをし、遠足はバーベキュー、体育祭は優勝。文化祭もみんなで力を合わせて迷路をつくった。ほんとにかわいい生徒たちで、いいクラスに恵まれ、一年間が楽しく過ぎた。私が最後にけがをして学校に行かなかった間に、留年生がもう一度留年したのだけが残念だったが、本当に楽しかった。

(30数年の中略)

そして、この間から、入試業務の合間を縫って最後のクラス替えを行った。配慮のいる生徒もいるので、慎重に話し合いを重ね、やっとクラス分けが出来た。

 自分のクラスの名簿をもらったら、「これが教師生活最後に名前を呼ぶ生徒なんだ」と妙にしみじみとした気持ちになり、毎日何度も名簿を眺めている。これからどんな一年になるかわからないが、最後の体育大会、最後の文化祭、そして進路、と生徒たちとともに歩み、卒業式にはしっかりと名前を呼びたいと思っている。

(「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2014年4月25日 (金)

集合は、JR京都駅 中央口(0番ホームに面した)改札を出て右に歩いたところ

  さてさて、今や、大阪高生研の春の吉例行事となった「史上最強の遠足」。第5弾は京都で敢行!!

午前中はグループ行動。与えられたミッションをやり遂げながら京都の魅力を満喫しつつ、その魅力を遠足ネタに仕込んだ遠足を考えます。どんなミッションが与えられるかはお楽しみ。 午後は2時に立命館大学国際平和ミュージアムに集合。戦時中の体験を伺い、質疑応答の後、館内を見学します。戦争体験の風化が危惧される中、戦争と平和をどう語り継いでいくか、考えたいと思います。というわけで、硬軟とりあわせた魅力的な大人(?)の遠足です。ぜひご参加ください。

★日時:2014年4月27日(日)9:30  
JR京都駅 中央口(0番ホームに面した)改札を出て右に歩いたところ、
                          みどりの窓口と日本旅行の前付近集合

★ 「ミッション!遠足ネタを探せ!in京都」& 「戦時中の体験を聞くat立命館国際平和ミュージアム」

 グループ分け:4~6人のグループに分かれます。与えられたミッション(お題)を完遂すべく京都市内を探索。 ミッションは当日のお楽しみ・・・。スマホやi-padなどネット環境は必携か!?。 いやいや・・・そんなのなくても口と目と耳とガイドブックさえあればなんとでも!?お昼ご飯もミッションのうち!? 京都と言えばやっぱり〇〇は欠かせない・・・!?

13:50 立命館大学国際平和ミュージアムに集合  京都市北区等持院北町56-1            最寄バス停:「立命館大学前」「わら天神」 TEL. 075-465-8151

14:00 会議室でガイドの方から戦時中のお話を伺います(満州・引き揚げの体験談を予定) 16:30 終了  市バス等で移動  

17:30 懇親会 (四条河原町を予定)

2014年4月23日 (水)

高生研全国フォーラムのご案内です。

高生研メールマガジンからの転載です。

宿泊締め切り(4月24日)が近づいてきました。希望される方は、数に限りがあります(19人。男13人女6人。現在宿泊申し込み男9人、女4人、計13人です)ので、至急、申し込みをお願いします。宿泊料3600円です。

(※左記、「メール送信」で申し込みください)

◎第5回 全国フォーラムのご案内
 会員なら参加費無料で誰でも参加できます。会員外は500円です。 

日時:2014年5月10日13:00~11日12:00
場所:東京セントラルユースホテル会議室(会議室は一つです) JR飯田橋駅西口すぐ 

日程
13:00~14;10 グループ会議 各グループに分かれて大会中のグループ主催企画について議論 <1時間10分>
 14:15~14:20 開会あいさつ 日程説明
 14:20~16:05 大会構想①  <1時間45分>
 16:15~17:30 全国実践交流「若い仲間と語る」<1時間15分(75分)>
 17:30~18:30 夕食(各自)
 18:30~20:00 基調発題草稿検討<1時間30分>
 20;15~22:15 懇親会 <2時間>
5月11日(日)
 9:00~9:50 各グループ、事務局より
 10:00~11:50 公開講座 講演と討論「難民と市民:シティズンシップ教育再考」小玉重夫(東京大学)<1時間50分>
 11:50~12:00 閉会行事 現地スタッフより 事務連絡 閉会あいさつ
 (12:00~13:00 昼食休憩)
 (13:00~15:00 事務局チーフ会議)
     小玉重夫(東京大学大学院教授)
       現代を生きる私たちは否応なしに、難民性と市民性の双方をかかえ込みながら生きていかざるを得ない。そうした現代社会におけるシティズンシップ教育の条件とは何か。 近著『難民      と市民の間
で』をもとに、政治哲学者ハンナ・アレトを主人公とした映画や、 連続テレビ小説「あまちゃん」の例などをひきながら、学校現場の変容に即して考えていきたい。 シティズンシ      ップ教育学者と学校
現場教師との応答があるフォーラムです。
      著書
        『シティズンシップの教育思想』白澤社、
        『学力幻想』ちくま新書
        『難民と市民の間で――ハンナ・アレント『人間の条件』を読み直す』現代書館

2014年4月22日 (火)

大阪大学教育実習事前指導(1回目)に行ってきました。

これから実習に向かう150人余の学生さん相手に、やってきました大阪大学。
学生さんや大学からのニーズとともに、われわれがいま、若い人たちに伝えたいことを重ねて直前まで試行錯誤。
終了後も熱い総括論議を行いました。
若手教師の方々も参加していただき、今年も有意義な1日でした。

以下、今年の「要項」版より、「コンセプト」です。

<以下>

  この講座の目的は、教育実習に向かう学生に実習に関して有用な情報を得てもらうことである。同時に、「社会」実習の事前指導として、教育現場で悪戦苦闘している私たちと触れ合うことで、これからの社会や人生を考える一助としてもらえればなおありがたい。
 
 本受講者には、免許を得ても教師を目指さない者も一定相当いる。しかし、教師にならなくても「教育」には関心を持っていてもらいたいし、それは自身の学校(小中高)時代とは何だったのかを考えてみることを抜きにしてはあり得ない。大仰だが、受講者が自分の学校観、教育観、教師観、生徒観の芯を探ることができる講座足り得ることが目標となろう。

 昨年度からこの講座は大きく変わり、午後は「教科指導・模擬授業作り」を行うことになった。午前中は一昨年度の方式に戻って全体会からクラス分けを行い、各クラスでは昨年度の学生に宿題として課した「ぴらいち」を参考資料として、「先輩から学ぶ」講座を実施する。また、午後は初めての試みとして、再度クラスを組み直して教科ごとに「模擬授業作り」を行うこととする。新たな取り組みなので、各担当は細心の注意を払うとともに、今後に活かせるよう留意点・改善すべき点をきちんと把握していただきたい。

 最終的に、しっかり問題意識を持って教育実習に行けるように、各人がその問題意識を形成するに役立つ講座にしたい。

2014年4月21日 (月)

【立ち読み】「早蕨」4月号③ 4月の抱負③

◆Cさん  (大阪府立高校・)

ついに、定年直前になりました。二年生の担任になりました。

今年の抱負は現役生活(再任用は別)最後を無事健康で終えることがまず第一です。その中で、30年間培った経験を担任業に生かすことになります。昔みたいに巨大企画の文化祭をして、みんなをあっと驚かせるのは体力的に無理なので、それなりに中身のある演劇を文化祭でできたらなと思います。

 個人的には、この3月放送大学院(人間発達プログラム)を修了できたので、その成果を何かに結び付けたいという気持ちもあります。次の学びも考え中です。

高生研もたまには参加しようと思っています。若い人が増えて来ているので、何か少しでも参考になる経験が語れたり、役に立てればいいかなと思っています。

若い人に一言「人間自主性が一番大切です。上から強制される研究会でないところが、高生研の良いところです。また人間は社会的動物です。仲間も大事ですし、社会を良くすることも大事です」

(「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2014年4月20日 (日)

最強の遠足第5弾! 4月27日(日)9:30「ミッション!遠足ネタを探せ!in京都」&「戦時中の体験を聞くat立命館国際平和ミュージアム」まであと1週間

みなさん、こんにちは。大阪高生研の首藤です。4月27日(日)「史上最強の遠足」が1週間後に迫りました。午前の「ミッション!遠足ネタを探せ!in京都」に続いて午後は「戦時中の体験を聞くat立命館大学国際平和ミュージアム」です。戦時中の体験・平和講座(14:00~質疑含めて60分を予定)は、「萱草の花野の果てに ~ある少年農学校徒の満州での戦争体験~」。講師は同館ガイドを務められているMさん(京都市在住 85歳)です。大阪高生研会員のTさんよりMさんの経歴を送っていただきました。一部を紹介いたします。

Mさん:1945年4月、東京農業大学専門部農業拓殖科に入学。ただちに満州の東京農大湖北農場(中国黒竜江省虎林県)へ学生勤労報告隊の一因として開拓実習に赴く。4月でも北満は凍土。やがて凍土が溶けて低地は水浸しとなり、蒙古風が吹き荒れて夏が来る頃まで、完達山脈の山裾から低地に広がる原野の開拓は重労働だった。

絶対的な食糧難、不衛生な宿舎、職員・学生は次々にアメーバー赤痢にかかる。それでも丹精込めた農場の作物は育ち、収穫期を迎えた8月9日、満州は戦場となった・・・・。1946年8月、ようやく引き揚げ船に乗り舞鶴に入港、帰国。しかし、96人の農学徒農地58人が北満の地に埋もれた・・・。

現在は、立命館大学国際平和ミュージアムのボランティア・ガイドを会館以来20年にわたって務める。」「私は、あの戦争を語るのは生き残った者のつとめであり、負い目であると思う」これをガイドの心情として、来館する各学校の平和講話でもこの体験を話している。「八月九日以降のわれらに暦なし」「少年の屍に花紅き野萱草」「流星や友置き去りしわれを責む」「西日あび鬼の目のわれ母へ帰る」(Mさんの句集「紅い花」より)
「絶望的な逃避行」「ソ連軍の空襲と略奪」「難民収容所での極限の体験」「慰霊の旅」等々。当日ぜひ詳しくお話を伺いたいと思います。

平和講座後、ガイドボランティアのみなさんに案内いただいて館内を見学します。
(16時半終了予定)午後からのみの参加もOKです。ぜひご参加ください。参加ご希望の方は、至急ご連絡ください。

2014年4月19日 (土)

【立ち読み】「早蕨」4月号② 4月の抱負②

◆Bさん  (大阪府立高校・初担任)
後期入試が終わりました。半月後を想うと期待と不安で胸いっぱい★・・・となるかと思いきや、自分でも驚くほど冷静です。しかし、どんなことでも初めては一生に一度なので、今の気持ちを味わっておこうと思っています。

この1年間で感じたのは、周囲の方々の意見や忠告などを聞きすぎると、自分が進むべき道を見失いそうになるということです。働き出してから3ヶ月間は、仕事の方法や職場の皆さんに適応するだけで精一杯でした。しかし、「他の職場では〇〇だった」「ここでの働き方が標準というわけではない」ということも同時に言われ、私は混乱しました。すべてが初めてという状況の中で言われた、「ここが『普通』だとは思わない方が良い」という言葉は、自分のためのアドバイスとはわかっていながらも、辛くて悔しいものでした。

彼ら/彼女らの言う「普通」とはいったいどういう状態なのか、私には今もわかりません。この気持ちは、些細であるけれど重大な今の決意につながっています。それは、生徒を含む他の人に自分の「普通」を押し付けない、ということです。

今までの「普通」はもはや通用しない時代でも、生徒には過去に縛られず幸せに生きていってほしいし、もちろん私も幸せでいたいです。…こんなことを時に意識し、時に忘れながらも、新入生とともに新鮮な気持ちを持って日々過ごしていきたいと思います。

(後略。「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2014年4月18日 (金)

【立ち読み】「早蕨」4月号① 4月の抱負①

2014年度のはじまり。新人さんからベテランまで、意気込み・抱負を寄せていただきました。

◆Aさん  (大阪府立高校)

4月から母校で働かせていただくことになりました。2年間の講師経験のなかで学んだことを生かしつつ、新たな気持ちで臨んでいきたいと思っています。

考えてみれば当たり前のことですが、講師として学校で働くなかで、考え方、教え方、指導の仕方、生徒への接し方など、さまざまな先生がいるのが学校で、それでいいんだとわかりました。そのなかで私が生徒のためにできることは何なのか、私が学校にいる価値を考えつつ働いていますが、まだ模索中です。

今後も先輩の先生方の経験や意見を聞かせていただき、生徒と関わりながら模索中の答えを見つけていきたいと思っています。また、教科指導やクラス運営など、勉強すべき課題が山積みなので、しっかり勉強していきたいです。心配と不安でいっぱいの未熟者ですが、これからもご指導よろしくお願いします。

2014年4月16日 (水)

最強の遠足第5弾!4月27日(日)9:30「ミッション!遠足ネタを探せ!in京都」&「戦時中の体験を聞くat立命館国際平和ミュージアム」

みなさん、こんばんは。首藤です。

最強の遠足第5弾!4月27日(日)9:30「ミッション!遠足ネタを探せ!in京都」&「戦時中の体験を聞くat立命館国際平和ミュージアム」がいよいよ2週間後と迫ってまいりました。参加申し込みも徐々にいただいております。

で、ガイドさんをお願いする関係で至急人数を把握したいと思っております。「参加する」と言われる方はお早目にご連絡をお願いします

春から初夏にうつろいゆく京都を満喫しつつ平和について語りましょう。なお、午前のみ午後のみのご参加もOKですのでご遠慮なくお申し出ください。

2014年4月15日 (火)

急ピッチ、「阪大教育実習事前指導」講座

昨年度の総括をふまえ、また今年も若干のプログラム変更に取り組んでいます。

国数英理社5教科のほかに、「総合」や「LHR」の場面設定での指導案の作成。

たとえば「総合」「LHR」ではこんな感じ、

【総合】昨今の「SNS」を考える。

 昨年は本校でもLINEやツイッターがらみのトラブルが頻発しました。また、電車の中でも廊下でも教室でも、携帯の時よりも依存傾向が強まってるようなのも気になります。
 で、総合学習でこの問題に取り組みたいなと思うものの、現在のところ、教師自身、昨今のSNSについていけない。LINEってなに? LINEの便利なところ、困るところって何なの? などなど。
  ここは、彼らに年齢的にも精神的にも近い実習生の皆さんたちの助けを借りたい。SNSの便利なところを正しく伝えるとともに、危険やマナーなどにも思いをめぐらせるような特設時間を検討、実施してください。

【HR】教育実習の定番。「先輩とともに、進路を考えるHR」

「生徒たちが、意欲的に自身の進路を切りひらくためにも、実際の進路選択を経験してきた先輩たちの話をきかせてやってもらいたい」
  学年主任のN先生から教育実習生6人でHRを1時間仕切ってほしいという無茶ぶり。
「きみたちもわかっているとは思うが、ただ単に先輩の経験談を話すというだけでは、人の話を黙ってきくことが苦手な本校生には伝わらない。安易な進路選択ではなく、効果的にしっかりと将来に思いを馳せられるような、HRを1時間お願い」とのこと。
 さて、実習生6人のどんな「経験」を、どううまく伝えることができるのだろうか。

 教師めざす学生さんたちがどんなアプローチをしてくれるか、楽しみです。

●4月20日(日)  大阪大学教育実習事前指導(1回目)

「恒例!」の「教師たるものなんぞやを1日で知る実践講座」です。
 教育実習を前にした阪大生約150人相手の講座です

2014年4月14日 (月)

事務局会議を行いました

昨日、府内某所にて事務局会議を行いました。今回は、毎回利用している場所ではなく、大阪でも北寄りの場所で会議をしました。年度初めの忙しい時期にいつもに比べて集まりにくい場所での会議ではありましたが、7名の参加がありました。

 会議では4月27日の遠足や6月15日の6月例会について議論をしました。また、当時に早蕨の4月号の発送作業も行いました。近々、みなさまの元に届くと思いますので、楽しみにしてお待ちください。

 会議終了後はこのあたりで有名な九州ラーメンを食べ、胃袋を満たすことができました。いつもと違う場所でやると、新しい発見があっていいものですね。(事務局長・三木)

2014年4月13日 (日)

史上最強の遠足第5弾!!

大阪高生研吉例・史上最強の遠足第5弾のお知らせです。ぜひご参加ください。

★日時:2014年4月27日(日)9:30京都駅集合

★ 「ミッション!遠足ネタを探せ!in京都」& 「戦時中の体験を聞くat立命館国際平和ミュージアム」

★今や、大阪高生研の春の吉例行事となった「史上最強の遠足」。第5弾は京都で敢行!!午前中はグループ行動。与えられたミッションをやり遂げながら京都の魅力を満喫しつつ、その魅力を遠足ネタに仕込んだ遠足を考えます。どんなミッションが与えられるかはお楽しみ。 午後は2時に立命館大学国際平和ミュージアムに集合。戦時中の体験を伺い、質疑応答の後、館内を見学します。戦争体験の風化が危惧される中、戦争と平和をどう語り継いでいくか、考えたいと思います。というわけで、硬軟とりあわせた魅力的な大人(?)の遠足です。ぜひご参加ください。

★予定9:30 JR京都駅 1階中央改札口を出て左 伊勢丹百貨店入り口前 集合         グループ分け:4~6人のグループに分かれます。与えられたミッション(お題)を完遂すべく京都市内を探索。 ミッションは当日のお楽しみ・・・。スマホやi-padなどネット環境は必携か!?。 いやいや・・・そんなのなくても口と目と耳とガイドブックさえあればなんとでも!?お昼ご飯もミッションのうち!? 京都と言えばやっぱり〇〇は欠かせない・・・!?

13:50 立命館大学国際平和ミュージアムに集合  京都市北区等持院北町56-1            最寄バス停:「立命館大学前」「わら天神」 TEL. 075-465-8151

14:00 会議室でガイドの方から戦時中のお話を伺います(満州・引き揚げの体験談を予定) 16:30 終了  市バス等で移動  

17:30 懇親会 (四条河原町を予定)

★主催:大阪高生研(大阪高校生活指導研究協議会) ブログ:大阪高生研で検索   参加費:実費  お申込み・問い合わせ:首藤広道 shutti21@yahoo.co.jp 会場の都合で申込みはお早目に!

2014年4月11日 (金)

今年も春の連弾企画 あなたはどれに参加しますか?

4月、5月、6月、連弾でやります。

今年の新採の若手からも「ぜひ、行かせてください」。

参加希望は左記、「メール送信」まで。

 【今年も春の連弾企画 あなたはどれに参加しますか?】

①4月20日(日)  大阪大学教育実習事前指導(1回目)

「恒例!」の「教師たるものなんぞやを1日で知る実践講座」です。
 教育実習を前にした阪大生約150人相手の講座です。

②4月27日(日) 史上最強の遠足in京都

 今年は京都市内での「ミッションツアー」&立命館大学平和ミュージアムでの特別講座。
 
http://osaka-kouseiken.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-2a0c.html

③5月18日(日)  大阪大学教育実習事前指導(2回目)

 4月と内容は同じです。

④ぴらっと1枚実践報告in新世界

  恒例の春のぴらいち、今年は「新世界探訪&商店主の方からのレクチャー」企画と併催です。
http://ameblo.jp/shinsekaizyoho/entry-11811794422.html

2014年4月10日 (木)

4月13日の事務局会議は府内某所で

三木です。

4月13日の事務局会議ですが、府内北部で10時からやります。

首藤先生が車で迎えに来てくださるそうですので、参加される方はご連絡ください。

内容は早蕨の発送などです。

2014年4月 9日 (水)

高校生たちの「新世界探検隊」

「高校生目線で新世界を探検する」。

 旭高校放送部を中心に、新世界をめぐり、30名を超す商店主の皆さんを前に、高校生たちが語る語る。

http://ameblo.jp/shinsekaizyoho/entry-11811794422.html

 新聞社や区役所職員、議員の方も来られて、ここでも「高校生ブランド」を感じました。

「大人の街」10代考 旭高生、住民に発表(大阪日日新聞)
https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/140406/20140406023.html

 彼らのおかげで新世界の商店主の方々とも仲良くさせていただくことになり、6月15日(日)の「ぴらいち」は通天閣真下の会場をお借りして行う予定。懇談会も考えています。
 

           (サトウ)

2014年4月 8日 (火)

つくば大会応援ブログ、始まりました!

「本家」「応援ブログその1」「その2」と3本仕立て。

新機軸の様式なので、管理人の安藤さんも試行錯誤しながら運営されています。

ご意見もどしどしお寄せくださいね。

http://kouseiken.jp/Taikai/  へGO!

2014年4月 7日 (月)

 弾丸で行ってきました、太鼓集団「響」のCAFEオープン!

 なかなか気持ちのいいCAFE、コーヒーもおいしかったです。

http://blog.livedoor.jp/hibikikizuna/archives/37383528.html

 5日前には埼玉高生研の皆さんが、この場所で記念パーティをされていたそうです。

http://blog.livedoor.jp/hibikikizuna/archives/37280522.html

 大阪高生研が親しくさせていただいている北海道・余市の「ビバハウス」とコンセプト的に共通する部分を感じました。

 何か橋渡しができたらいいな。(サトウ) 

2014年4月 6日 (日)

史上最強の遠足第5弾!!

大阪高生研吉例・史上最強の遠足第5弾のお知らせです。ぜひご参加ください。

★日時:2014年4月27日(日)9:30京都駅集合

★ 「ミッション!遠足ネタを探せ!in京都」& 「戦時中の体験を聞くat立命館国際平和ミュージアム」

★今や、大阪高生研の春の吉例行事となった「史上最強の遠足」。第5弾は京都で敢行!!午前中はグループ行動。与えられたミッションをやり遂げながら京都の魅力を満喫しつつ、その魅力を遠足ネタに仕込んだ遠足を考えます。どんなミッションが与えられるかはお楽しみ。 午後は2時に立命館大学国際平和ミュージアムに集合。戦時中の体験を伺い、質疑応答の後、館内を見学します。戦争体験の風化が危惧される中、戦争と平和をどう語り継いでいくか、考えたいと思います。というわけで、硬軟とりあわせた魅力的な大人(?)の遠足です。ぜひご参加ください。

★予定9:30 JR京都駅 1階中央改札口を出て左 伊勢丹百貨店入り口前 集合         グループ分け:4~6人のグループに分かれます。与えられたミッション(お題)を完遂すべく京都市内を探索。 ミッションは当日のお楽しみ・・・。スマホやi-padなどネット環境は必携か!?。 いやいや・・・そんなのなくても口と目と耳とガイドブックさえあればなんとでも!?お昼ご飯もミッションのうち!? 京都と言えばやっぱり〇〇は欠かせない・・・!?

13:50 立命館大学国際平和ミュージアムに集合  京都市北区等持院北町56-1            最寄バス停:「立命館大学前」「わら天神」 TEL. 075-465-8151

14:00 会議室でガイドの方から戦時中のお話を伺います(満州・引き揚げの体験談を予定) 16:30 終了  市バス等で移動  

17:30 懇親会 (四条河原町を予定)

★主催:大阪高生研(大阪高校生活指導研究協議会) ブログ:大阪高生研で検索   参加費:実費  お申込み・問い合わせ:首藤広道 shutti21@yahoo.co.jp 会場の都合で申込みはお早目に!

2014年4月 3日 (木)

  太鼓集団「響」のCAFEオープンは4月5日9:00

「4月からの響はカフェとスタジオを行ったり来たりしながら二つの生活を重ね合わせ、生きていきます」(ブログより)

 太鼓集団「響」が、地元の埼玉に、本拠地となるCAFEをオープンさせるとか。

http://blog.livedoor.jp/hibikikizuna/

 大阪高生研で映画「月あかりの下で」を鑑賞し、響のメンバーたちのワークショップを行ったのがもう一昨年のこと。
 翌日、「練習場所貸しましょか」ということで、勤務校(当時)まで来てもらい、生徒たちに教えてももらいました。

 手作り感あふれるCAFEがどんなものになっているのか。
 オープンは4月5日9時。
  案内チラシが送られてきました。

 う~ん。
 行かねば!

 

2014年4月 2日 (水)

小生も行ってきました。LINE教室。

上方高生研の札埜です。

講師の竹内先生(兵庫県立大学)の「子どもが悪い、教師が悪い、社会が悪い、INE社が悪い、と責めるばかりでは、何も解決しない。主語を『私たち』にして考えることが大切」という言葉が印象に残ります。

講演後、竹内先生からラインのやりかたを教えてもらい、とりあえず竹内先生と2人だけのラインを設定してもらいました。
リアリテイを持って、生徒らの世界を少し感じることができました。

この旭の佐藤実践の背景には「区役所」の存在が大きいと思いました。
(公募で任命された旭区長も生徒と一緒に「クッチー」として出演していました)
小野田先生(大阪大学)のいわれる、教育実践を「形にする」それを「広げる」、社会と「つなげていく」こと、に関連していえば、この実践が社会とつなげていくことの重要な接着剤として行政が、いいつなぎ役をしています。そういう意味では、公立高校の強みを活かした、公立高校らしい実践だと思います。

そう考えるのは、公立にいたときは地域とつながりやすかったのですが、現任の国立の学校は、「広げる」から「つなげる」のが非常にやりにくい、と実感することが多いからです。

2014年4月 1日 (火)

5→8%の攻防

つい先ほどの話を。

とあるところへ小包を送ろうと思いたち、急いで荷造りをしました。

家を出たのが3月31日23時27分。
今日は0時を過ぎると消費税アップに伴い料金が変わる歴史的な日。
車で隣区の郵便局(本局)に向かう。

近所のセルフガソスタは、深夜というのに大賑わい。
増税前の駆け込み給油か。

23時45分、郵便局着。
ここの本局は夜中でも営業してくれるので、ぼくはかなりのお得意さんだ。
民営化後もできるだけ郵便局を使うようにしてるし。

が、しかし。

いつもは夜中でも電気がついている当局、なんと今日は「真っ暗」なのだ。

ぼくと同じように荷物を持った人たちが玄関前に数人。
彼らがのぞき込む入り口ガラス戸には、「23時~0時まで営業停止」という貼り紙が1枚。

「せっかく増税前に持ってきたのに、勝手に閉めるな。きいてないぞ!」

 年配の男性がやるかたないように、ガラス戸をたたいている。

「裏にまわってみましょう」

 何人かの方と裏口にまわると、人影が何人か。
 先の年配の方が、ここのガラス戸もたたく。

 われわれに気づいた職員の方が裏口をあける。
「だめもと」で

「せっかくここまで車走らせてきたので受け付けてもらえませんかねえ」

と頼んでみたが、

「いやあ、もう機械全部閉まってるんですよ」

 とのこと。

「ぼくら(23:00から郵便局が閉まることを)事前に聞かされてなかったので、そこはもう少し何らかの方法で周知徹底させてもらいたかったです」

 と、穏やかに言わせてもらう。

 横で年配のおっちゃんも

「きちんと「上」に、こんな意見あったと伝えといてや」

 と、さっきまで乱暴にガラスたたいていた人とは思えない押さえた言い方で言う。

「はい。わかりました」

 対応された職員の方が、「すみません」を連呼しながら何度も頭を下げられたのでこの場は終わり・・・と思いきや、後ろで作業をしていた別の職員(男性)が、大声で言い放ったのだ。

「今日はスーパーも銀行もみんな閉まってるんや。どっこも開いてないんやで」

 その言い方にカチンときた。
(世間はみんな閉まってる。それが常識、てか)

「その言い方はないんと違いますか。今ごろ来るほうがおかしいっておっしゃるんですか」

「だからぁ、スーパーも銀行も、みんな閉まってるやろ見てきてみ。どっこも閉まるもんなんや」
「スーパーや銀行は関係ないんと違いますか」
「みんな閉まるんやから、郵便局も閉まる」
「じゃあ聞きますけど、みんなってことは、コンビニも閉まってるんですか」
「・・・いや、それはコンビニの勝手やから知らんわ」
「なんですかそれ。ちょっとあなたのお名前教えてください」
「そんなもん・・・言う必要ないわ」

 こういう対応されると、こちらも言わなくてもいい憎まれ口をたたいてしまった。
 その間も、ぼくと彼との間で、必死で頭を下げ続けておられる担当の方。

「保護者は行き場のない怒りを手頃な相手=学校にぶつけてくる。何でそんなこと言われにゃいかんねんと思っても、相手の心情を受容して対話していかないと、相手は振り上げたこぶしを下ろせなくなる」

「保護者からのイチャモン」で小野田先生(阪大)がいつも言われているフレーズを思い出す。

 他の大多数の人がしっかりした対応されていても、たった1人の不適切な対応に出合ってしまった人は、「だから公務員はダメなんや」と思ってしまう。
(今回の例は「民営化しても同じ」ということなんだけど)

 いろんなことを考えさせられた、5%→8%移行の歴史的瞬間でした。

(PS)このあと、すぐ近所のコンビニに行くと、11:55に当然のように受け付けてくれた。

 「ゆうパック」でした。

                            (郵便局応援団) 

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