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2014年4月29日 (火)

【立ち読み】「早蕨」4月号⑤ 高生研近畿ブロックゼミナールをふりかえって

2013年度も終わりが近づいた3月2日、大阪大学にて近畿ブロックゼミナールが開催されました。今年は大阪が主になって開催をし、私も新事務局長として企画・運営に携わりました。

今回の近ブロのテーマは「授業祭り!!~魅せましょう!授業の底ヂカラを!!~」ということで、ズバリ「授業」に力を入れました。その甲斐もあってか、当日は78名の参加があり、なんと初参加の方が33名という盛況ぶりでした。この背景には、「授業」というもの若手に限らず多くの教師にとって向き合わなければならない問題であり、「少しでもよい授業がしたい」という思いがあるのではないかと感じさせられました。また、大阪や京都、滋賀だけでなく、和歌山や福井、岐阜、沖縄からも参加者がおり、遠くからもたくさんの参加があったことは非常にうれしいことでした。

 当日のラインナップは詫磨先生による「文化祭みて歩き」ビデオの上映&解説、「国・社・数・理・英」5教科の分科会。午後からは実践検討会が3分科会あり、そして全体会形式での授業分科会のふりかえりと交流ということで一つひとつの内容が濃いものでした。これまでも「英語」や「国語」といった特定の教科に絞って授業講座はしてきましたが、今回は5教科全部でやるという方針を立て、なおかつ「生徒がおもしろいと感じる授業」と銘打ったことは、参加する側にとっても興味を引くものであっただろうし、運営側とっても本気で人が集まるような企画にしなければと襟を正して臨めたのだと思います。そのような姿勢で臨むことができたからこそ、1週間前までは20名程度しか参加者集約ができていなかった状況から、事務局のメンバーがそれぞれのつながりを生かして声かけをすることで、結果として目標の70名を超えて、大盛況といえる78名の方の参加を呼びこめたのだと思います。

 また、今回の近ブロを通じて他教科の授業講座に出る楽しみを発見したり、一回限りの「授業祭り」ではなく「Part2をぜひ開催したい」という思いを持つことができたということは、意義深かったと言えるではないでしょうか。だからこそ、今回の「大盛況」を一回限りで終わらせてしまうのではなく、次回以降も継続して参加したくなる企画を考えていくことで、若手も増えていけばいいなぁと思いました。

(三木啓司。「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

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