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2014年4月22日 (火)

大阪大学教育実習事前指導(1回目)に行ってきました。

これから実習に向かう150人余の学生さん相手に、やってきました大阪大学。
学生さんや大学からのニーズとともに、われわれがいま、若い人たちに伝えたいことを重ねて直前まで試行錯誤。
終了後も熱い総括論議を行いました。
若手教師の方々も参加していただき、今年も有意義な1日でした。

以下、今年の「要項」版より、「コンセプト」です。

<以下>

  この講座の目的は、教育実習に向かう学生に実習に関して有用な情報を得てもらうことである。同時に、「社会」実習の事前指導として、教育現場で悪戦苦闘している私たちと触れ合うことで、これからの社会や人生を考える一助としてもらえればなおありがたい。
 
 本受講者には、免許を得ても教師を目指さない者も一定相当いる。しかし、教師にならなくても「教育」には関心を持っていてもらいたいし、それは自身の学校(小中高)時代とは何だったのかを考えてみることを抜きにしてはあり得ない。大仰だが、受講者が自分の学校観、教育観、教師観、生徒観の芯を探ることができる講座足り得ることが目標となろう。

 昨年度からこの講座は大きく変わり、午後は「教科指導・模擬授業作り」を行うことになった。午前中は一昨年度の方式に戻って全体会からクラス分けを行い、各クラスでは昨年度の学生に宿題として課した「ぴらいち」を参考資料として、「先輩から学ぶ」講座を実施する。また、午後は初めての試みとして、再度クラスを組み直して教科ごとに「模擬授業作り」を行うこととする。新たな取り組みなので、各担当は細心の注意を払うとともに、今後に活かせるよう留意点・改善すべき点をきちんと把握していただきたい。

 最終的に、しっかり問題意識を持って教育実習に行けるように、各人がその問題意識を形成するに役立つ講座にしたい。

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