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2014年5月12日 (月)

大阪高生研後援企画  シリーズ『授業工房』(公民編)第1回は5月25日(日)

今年1月に開催された高生研近畿ブロックゼミナールは「授業祭り」と題して授業を
取り上げました。社会科授業の分科会では、杉浦真理さん(立命館宇治)の「強い
リーダーは救世主か暴君か」の模擬授業と討論をおこないました。
某市長さんにまつわるあれこれも念頭におきつつ、現実に起こっているリアルを読み解きながら、立憲主義とは何かを学ぶ授業でした。グループ分けの手法、4つ(四隅)に分かれる意見表明、教師の発問と生徒との応答、グループ討議・・・。

講義形式にとらわれない形の教師の教えと生徒の学びが展開されていきました。後半、参加者による討論が行われましたが、実践者の手法や考えを絶対視せず、それこそ学びあう互いに姿勢で自由闊達な議論ができた充実した時間でした。
それで・・・。この分科会がとてもおもしろかったのでぜひ続きをやりたいと思いま
す。杉浦さんも前回は「立憲主義の導入の授業」と仰っていましたので、起承転結で言えば立憲主義の授業の「承」に相当する題材で、模擬授業と議論・討論をやりたいと思います。テーマは「市民が国家をつくる方法」。社会契約論などの基礎もふまえつつ、市民が国家をつくるとはどういうことか、国家とは何か、市民とは何かという授業を考えます。
この勉強会はシリーズ『授業工房』と名付けました。コンセプトは参加者みんなで、学びあって面白い授業を創るということです。2回目以降のテーマは参加者のみなさんのご意見もいただきながらすすめられたらといいなあと思っています。社会科以外の先生ももちろん大歓迎。みなさん、ぜひご参加ください。
     第1回「市民が国家をつくる方法」
★日時:2014年5月25日(日)午後2時~5時(1:30受付)    
☆場所:たかつガーデン「藤」(近鉄大阪上本町駅下車5分・地下鉄谷町9丁目駅下車10分)
★参加費:500円
◆模擬授業&発題:杉浦 真理さん(立命館宇治高等学校)
(★第2回授業工房は7月13日(日)を予定しています)
★主催:「授業工房」実行委員会 後援:大阪高生研 
申し込み先:shutti21@yahoo.co.jp

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