おすすめ情報

本の紹介

« 高生研全国フォーラムのご案内です。 | トップページ | 「戦争なんて知らない『断絶』と向き合う」 »

2014年5月 2日 (金)

【立ち読み】「早蕨」4月号⑥ 近ブロ国語分科会報告 「生活を切り開くことばを鍛える授業」

国語科の分科会では、小山秀樹先生の「授業と社会をつなげる」ことをねらいとした、選択科目の錬成現代文の指導方法について学習した。グループ毎で教材を読み込み、発表しあうことで授業を進めていくものだ。生徒主体の授業で、生徒が国語を楽しみ、積極的に活動をしている様子が伺えた。 
私もグループ活動を取り入れ、生徒主体の授業をしたいと考えているため、今回の小山先生の指導方法は私の理想に大変近いものだった。教育実習では生徒にグループ活動をさせたのだが、うまくいかず苦戦した。今回、その原因のひとつがわかった気がする。小山先生は、生徒主体にさせるために、「すとんと落としてあげる」機会、つまり生徒が理解し納得できる機会を数多く設けるようにしているそうだ。例えば、学校外で集まると聞けば、こっそり出向いてヒントになるような声かけをしに行くなど、生徒が理解できる機会を作ることに関して労力を惜しまない。生徒同士で教えあうことは大切だが、その前に教師の苦労がなければならないのだと実感した。
(後略。滋賀・Tさん「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

« 高生研全国フォーラムのご案内です。 | トップページ | 「戦争なんて知らない『断絶』と向き合う」 »

早蕨(さわらび)」カテゴリの記事