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2014年5月 8日 (木)

【立ち読み】「早蕨」4月号⑧ 近ブロ理科分科会報告 「どうなると思う?」「その理由は?」と問うことへのこだわり

 まず、永井淳子さん(滋賀)が、自分の問題意識を簡単に述べました。
 「化学の教科書には、さまざまな実験結果が写真で載ってるけれど、実際は"奇跡のワンショット"であることが多い。それをそのまま暗記していく勉強でいいのだろうか、と思っている。」
 ペーパークロマトグラフィーの実験について、教科書には「黒のインクが、成分のインク(3原色)に分離する」と書いてあり、写真が載っていますが、そんなに美しくは発色しません。永井さんは、多くの予備実験を試み、「これ」というペンを見つけました。普通は、それを生徒に提示して、「教科書通りになったよね。(めでたし、めでたし)」で終わるのです。
 しかし、永井さんは「試行錯誤する予備実験が一番楽しいのに、生徒に後追い実験をさせるだけで良いのか?」との疑問を持っています。そこで、材料を変えると、様々な結果が出て、いろんなことを考えさせてくれる実験なので、
(後略。永井淳子さんの授業記。まとめ:Nさん。「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

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