おすすめ情報

本の紹介

« 6月例会「ぴらっと1枚実践交流会in新世界」盛会① | トップページ | 「NHK・オトナへのトビラTV「働くルール」の回が、早くも再放送が決まりましたのでお知らせ致します!」 »

2014年6月17日 (火)

6月例会「ぴらっと1枚実践交流会in新世界」盛会②

全部で5班できましたが、その中からEさんとOさんの報告2題が全体討論にかけられました。Eさんの報告は、体育祭での学校の非民主的な運営に対して担任として強い異議を唱え、生徒とに一緒にその問題を問いあう中で、その場が自分たちにとって体育祭の意味を考えあう場に転化し、生徒自身が自他にとっての体育祭の意味を再認識していく実践だったのではと思います。そこには、学校の指導・管理と生徒の自治をどう両立させるかという課題と、おしきせでない自分たちの行事を生徒たちがどう獲得するかという2つの課題があったのではないかと私は思っています。

Oさんの報告は、「担任2年目の壁」というとまどいの報告でした。1年生の時は、「生徒にプレッシャーをかけずに学校が楽しいと思わせ」て、留年生0というほどに順調だった先生。2年生では、なかなか学校に来ない・本当のところがよくわからない、問題行動も起こすという、どう指導していいのかわからないという生徒に向き合うことに・・・。こういう生徒はベテランでも難しいもんです。

この2題の質疑と全体討論は時間が短くて残念でした。発言するのがオーバー40代だったのでもっと若人が闊達に話せる工夫が必要だったかも。もちろん時間的制約もありましたが・・・。

20題ほどの実践ミニ報告がでましたが、これがとってもすごいことですね。「ぴら一」は参加者が自分の何気ない実践を出して意味づけられる場であると同時に実践を発掘する場でもありますね。みんな、いろんなことやってがんばってることに励まされます。

終了後は、佐藤さんの案内で「新世界」探訪に。佐藤さんは過日、高校生と一緒に新世界の魅力を伝えるMAPづくりをしています。高校生が発見した新たな新世界の魅力を案内してくれました(5月27日付産経新聞)。それから、一同は新世界名物串カツで懇親会・・・。

充実の1日でした。

(おわり。首藤)

« 6月例会「ぴらっと1枚実践交流会in新世界」盛会① | トップページ | 「NHK・オトナへのトビラTV「働くルール」の回が、早くも再放送が決まりましたのでお知らせ致します!」 »

例会・学習会」カテゴリの記事