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2014年6月 1日 (日)

【立ち読み】「早蕨」4月号⑭  春爛漫、きびだんご夢道中~細川公之さんを偲んで~(上)

一年間のご褒美か、年度末にはいい旅をさせてもらうことが少なくない。で、今回は岡山・相生方面へ。
3月29日午前7時半、大阪の北の外れ阪急山田駅に集まったいつもの6人。いずれもきびだんごのようにコロコロ丸いメタボ軍団であるが、いつもと違うのは、それぞれジャケットにスラックス姿または簡易のスーツ入れを持っていること。実は、今回の旅は、残念にも昨年4月に他界された岡山高生研の重鎮、細川公之(こうし)先生を偲ぶ会に出席するという大きなミッションがあるのだ。

6人はSH氏の車に乗り込み一路岡山に向かうのだが、週末の中国道は渋滞することが多く、やはりこの日も大渋滞。一般道で宝塚まで行って高速に乗るも、次は山陽道が火災による通行止めの情報。なかなか前途多難、大事な会に遅れるのではという不安も過ぎる。でも、岡山に近づくころには会が始まるまでまだ1時間半ほど余裕があった。

「やはり、偲ぶ会には身体を清めて行かねばならぬ!」という代表のお言葉に、きびだんご軍団は岡山インター近くの“桃太郎温泉”でいち浴することに決定。カウンターの“壇蜜”似のお姉さんから、おじいさんの芝刈りの山やおばあさんの河原の洗濯石など、近辺のいわれを聞いてのち入浴、開会30分前には出発する。ところが、インターから市内に向かう道路はかなり渋滞している。息子が市内に住んでいるI氏が「そういえば、この道はいつも混むんや」。「それを早よ言え!」と皆から突っ込まれながらも、会場のピュアリティまきびに到着したのは開会の12時ジャスト。大阪のメンバーが来ないことには会が始められないと、岡山高生研の岸本先生にはやきもきして待っていただいていた。
(つづく。「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

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