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2014年7月の投稿

2014年7月31日 (木)

全国大会応援ブログで情報発信中②

大阪からの1日 一般分科会は、城塚さんの「S君との関わりの中で」。

「城塚先生、初日からS君に面食らいます。

「始業式の日、朝のHRは当然全員そろって挨拶を。と思っていたが彼(S君)は挨拶終了後10秒ほどして「あ~~~」と大きなあくびをしながら入って来た。「おはよう!早速どうしたねん?寝坊か?」と聞く僕に「いや別に……。教室わからんかったから」と答えた。手には紙パックのジュース「いちごミルク」を持っていた。…(その次の日もチコクしてくるS君)…「おはよう。おい、2日連続やぞ。どういうこと?」と聞くと「いや、別に……」とS君。手には同じく「いちごミルク」。…その日から彼のニックネーム?裏の呼び名は「いちごミルク」になった。そして、LINEで「いちごミルク君、変じゃない」「いちごミルク高校デビュー?」などがグループで書き込みされるようになる。…」(同上)

 つくば大会応援ブログでご案内。
http://kouseiken.jp/Taikai/

2014年7月30日 (水)

【立ち読み】「早蕨」6月号④ 短期集中連載 食いだおれ大阪 早まわり早わかり①

メードイン大阪の駄菓子

 実は大阪は駄菓子の”名産地”だ。子どもたちが小銭を手の平に握りしめて、真剣な眼差しで、駄菓子を選び、足し算勘定をして店のおばちゃんとやり取りをする…駄菓子屋はコミュニティ体験の原点になっている!?


 ひとつひとつの駄菓子には、驚きや笑いのネタとぬくもり感が盛り込まれ、子どもたちへの愛情で満ちている。その基盤は大阪ならではの、ものづくりの知恵と技術の積み重ねであり、駄菓子ワールドは、まさに”大阪文化”なのである。

 「煙草を吸う大人の真似をしたい」と子ども心をくすぶったのが「ココアシガレット」。大阪市淀川区の「オリオン」が1951年(昭26)に開発して大ヒット。現在もさまざまに味を増やして販売している。

 「上手に口笛を吹いてみたい」憧れを叶えたのは、東淀川区の「コリス」。「フエガム」を親会社の「ハリス」から引き継ぎ、「フエラムネ」を1973年(昭48)に発売した。現在海外にも輸出している。

 住之江区の松岡製菓「満月ポン」は大阪名物として土産にも使われるようになった。アポロ宇宙船が月に行ったことから、それまでの「ポンせんべい」から名前を変えたらしい。


(後略。中村貴彦。「早蕨」6月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2014年7月29日 (火)

『高校生プロデュ-ス 新世界マップ』完成

 6月例会(ぴらいちin新世界)には間に合いませんでしたが、めでたく完成!
「地元の方も気付かなかった、そんな内容も含まれていて、新感覚の新世界マップになっています」


  「新世界援隊」のブログにて、完成報告。→
http://ameblo.jp/shinsekaizyoho/entry-11890092651.html 


 朝日新聞のコラム「青鉛筆」でも紹介 →
http://ameblo.jp/shinsekaizyoho/entry-11899927687.html

2014年7月28日 (月)

全国大会応援ブログで情報発信中①

「スーパー教師のスーパー実践ではなく、どこにでもあるような学校で、どこにでも起こりうる事件を通して、生徒や教師集団にどう向き合ったらいいのかを参加者がいっしょに学び合う、「等身大の実践」です。
学年主任でなくても、担任として、はたまた学年所属の教師として、いろいろな立場からこの実践を読み解くことができます」
(一般分科会2 「学年主任の苦労とやりがい 3年間を振り返って」 )
 大阪からの報告案内より。
いま、つくば大会応援ブログでは、いよいよ大会目前につき、「分科会」ほかの情報が次々と。
さあ、つくばにいくべ。
応援ブログへいくべ。 http://kouseiken.jp/Taikai/

2014年7月27日 (日)

「職員会議を議論する」、各所に送った報告文です。

おはようございます。
大阪府立高校教員・佐藤です。

遅くなりましたが、紹介させていただいた企画=「職員会議を議論する」、来ていただいた方、お忙しいなかありがとうございました。

「校内人事における選挙は御法度」「職員会議での挙手採決は原則禁止」などの通達が出たことにより急きょ行った企画でしたが、現場の教師だけでなく、現役の校長さんや市会議員さん、新聞記者さん4人など、参加者いろいろ。
「「敵」をたたきのめそう的発言」「言質を取った的な個人攻撃」NGなどの「ルール」を了解しての参加を求めました。

以下、知人に送った報告文を転載させてください。

<以下>

サトウです。

遅くなりましたが、先週13日「職員会議を議論する」の拡大学習会は、さまざまな立場の方40人に集まっていただき、なかなか充実した会でした。

いま、大阪では、とかく現場の教師と教育施策をつくる政治家さんや教委の人とは冷静に議論することもままならない状態ですが、

「「職員会議を議論する」はとてもおもしろいものになりました。某党の市議さんには感謝です。同時に彼のような、ぼくにとっての全く考え方の違う異質な他者とどう対話を重ねていくかという課題を改めて考えました。

教師と生徒が育つ「民主主義の学校」が失われていく危機の中で、「私たちの中にあるおまかせ民主主義」を克服するために「間接民主主義を直接民主主義で鍛え直す」こと、「話し合う文化が必要なのだという自覚」が改めて教師に必要なのだということが確認できたと思います」(現場教員の方)

「アウェイ感はもちろんありましたが、ああいう場所で話をするのも 非常に大事だと思っております。
 そして、特に(学校の先生たちが)選挙をプロセスと捉え、結果について校長が変更を加える事も有り得ると考えているあたり、意見の食い違いのポイントが明確になり、こちらも大きな学びがありました。(一般に、選挙はプロセスではなく民主主義における意思決定の最終手法であり、いかなる権限でも選挙結果を覆すことはできないと思います。)
 今後もこのような場があれば出来る限り参加し、お互いの理解を深めたいと思います。 ありがとうございました」(その某党市議さん)

いま、国政レベルから学校の職員会議、ひいてはクラス討議に至るまで、最初から結論が決まっていて「議論」が形骸化している。

最初から「敵・味方」がはっきりしていて、大勢でデモする人の声も「音」扱いされてなかなか届かない。

果たして意見が違う者同士での「対話」は可能なのか。

そんななかでの試みでしたが、じゅうぶん光は見えました。

「対話の大切さを改めて感じるとともに、もっと学校からの説明、発信が必要だと感じました」(東京から来られた新聞記者さん)

そうなんだ。

確かに、学校が「萎縮」ばっかするのでなく、実情をしっかりと発信し、理解の場を意識的につくることが必要だと実感しました。

次回、こんな企画を考えています。

「民間人校長が見た「学校」~認める部分変えたい部分~」(仮題)

これからもまたおもしろそうな会があれば連絡させてください。
お時間許せばぜひご一緒に。

(PS)8月9日(土)~11日(月)まで高生研の全国大会が茨城県・筑波学院大学で行われます。
ぼくも行きます。
よかったらご一緒しましょう。

2014年7月26日 (土)

【立ち読み】「早蕨」6月号③ 若手担任の3ヶ月奮闘記③

  昨年、初めて担任で受け持った1年生のクラスは、3年間クラス替えがなく持ち上がりの予定だった。坊主頭に、小麦肌のまぶしいスポーツ推薦の子たちと、1年間じっくり時間をかけて信頼関係を築いてきたつもりであった。

「『2年生も一緒にがんばろうな。進路についても考えていかなあかんし。』そんな話を終了式でしよう、新学期には早速遠足もあるし…」などと考えながら、悠長に年度末を迎えようとしていた。遠い昔のように思える。そのころはまさか、涙を堪えながら教壇に立つことになるなんて、想像もしなかった。

クラスは全員進級したが、私だけ“留年”したのである。

テストも終わり、授業もなかったので、終了式で来年度の担任は私ではないことを告げなければならなかった。最後に、1人1人にミサンガを編んであげた。いくつか落ちた涙が鮮やかな色の刺繍糸に染み込んでいくのを見た。大袈裟と言われても構わない。あの2週間の気持ちを私は一生忘れない。

(後略。Nさん。「早蕨」6月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2014年7月25日 (金)

「ぴらいち」を考える③

「ぴらいち」で発掘した実践を、今度は時間を取って報告してもらいみなで分析することがあります。

遠足のときの実践を、故郷・岡山の先生たちに分析してもらったCさんの感想です。

<以下>

遠足後の不満と僻みがにじみ出た実践報告でしたが、故郷の皆さんの温かな分析が加わり、今自分に残っているのは、今回の反省が修学旅行に向けてチャンスに変えられるんだ、という強い確信です。

また、「非協力的」にみえる仲間も、明確に役割が示されれば力を貸してくれるはずで、これからは少し力点を置き換えて、どうやったら周囲が協力しやすいかを意識しながらやっていこうという視点も加わりました。

おまかせHRはいつも若手教員に活躍の場を与えてくださいますが、それもベテランの先生方からの厚い信頼があってこそなのだといつも感じています。私も、まずは同僚を信じることから再スタートしたいと思う次第です。

6月のぴらイチで原稿を書いていなければ、苦い思い出として密封していたと思います。この機会のおかげで性格の歪みにも歯止めがききました(笑)

貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました!

2014年7月24日 (木)

若手の軽~いつぶやき~待ってました、夏休み

やっと夏休みがやってきました.1学期を振り返ると,良いことも悪いことも含めて毎日何かがありました.


やっと一息つけるのではないかと思っています.


気楽にはなりましたが,生徒たちに会う機会も少なくなり,また顔を見る生徒も限られるということもあり,少し物足りないような気もしますね.
早く終わってほしいような,ほしくないような夏休みになりそうです.

2014年7月23日 (水)

【立ち読み】「早蕨」6月号② 若手担任の3ヶ月奮闘記②

「北摂から地元・泉州に戻ってきた」Aさんの3ヶ月です。


(前略)いくつものイベントを周囲に支えられて消化してきた私には、いま生徒との関係構築において悩みがあります。それはFさんとの関わりのなかで見えてきます。彼女は本当にいい子で、私自身これまで何度も彼女に助けられてきました。クラスとは少し距離を置いて居られる彼女は、発言力が強く自分をしっかりと持っている生徒です。一方で着崩し、ピアス、化粧の「校則違反3冠女王」であったりもします。そんな彼女は服装や化粧の話をすると過剰に反応するときがあり、私もカッとなって怒鳴りつけることがあります。私はこうやって、よく自分の感情に負けています。

他教員に仲介に入ってもらった上でじっくりと話を聴いてみると、彼女にはコンプレックスがあり、どうしてもアイプチは外せないといいます。彼女なりのかわいい着こなしにこだわりがあり、スカートの丈については譲れないところがあります。私にも制服(uni-form)は正しく着こなしてほしいというこだわりがあり、化粧についても然りです。お互いのこだわりが衝突し、建設的な話ができなくなってしまいます。そんなときの私の「けんか腰の口調」が彼女の逆鱗に触れてしまうのです。

  「聴く力」は私にとって大きな課題です。1対1で話すときは「先生ほんまよく話聞いてくれる」と言ってくれる生徒たちですが、どうもクラスの前ではそうではないようです。余裕がないのかもしれません。すぐケンカ腰になってしまいます。相手生徒と一緒になってカッカしてはいけないことは後になってみればわかることですが、どうしてもそのときの感情に負けて、すぐ怒鳴ってしまうところが力不足です。まずは生徒の心の声を聴いてあげられる、そんな余裕を持つことが私の目標です。

(後略。Aさん。「早蕨」6月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2014年7月22日 (火)

【立ち読み】「早蕨」6月号① 若手担任の3ヶ月奮闘記①

(前略)
初担任を持ってこの2ヶ月は毎回新しく出現してくるHの欠席理由に、その都度振り回されてきた日々だった、という印象です。Hはまさに、私が今まだ出会ったことのない、全く初めてのタイプの人間です。

(中略)

成績や進路、部活や家庭の事情など、それぞれで抱えた悩みに対応したいと考えていながら、学校に来てはすぐ保健室に来たり、早退したいというHへの対応や、その母親との長時間の電話、家庭訪問、強化担当の先生やカウンセラーの先生に事情を説明すること…などに追われ(…ているのを言い訳に)、全く時間が取れない状態が続きました。今はそのHの状態をクラスのみんなにどう説明するべきなのか、理解されにくい事情なので、難しく感じています。

母は、必要以上に授業料を心配しているように感じます。でもこれは毎朝の息子との攻防戦に疲れ、逃げたい理由を授業料にあてているように思いました。今は、出張中の父が帰国し、家族で話し合った結論を待つのみです。私は、Hの分からない態度に対し、厳しく問い詰めたりしましたが、多くの先生方の助言を聞き、彼との接し方について何度も考え直し、試してきました。休学し、転学先(通信制や単位制)を見つける事が、彼の将来にとってプラスになるのだろうかと疑問です。私はどう関わっていけばいいのでしょうか。

(「早蕨」6月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2014年7月21日 (月)

集団的自衛権学ぶ授業

 札幌市の札幌琴似工業高の社会科教諭、川原茂雄さん(57)が16日、弁護士を招いて集団的自衛権を学ぶ授業を行った。「2学期から憲法を学ぶ前に、憲法が生活と身近にあることを感じてほしい」という考えからだ。(下略)

7月19日付け朝日新聞(北海道)に載っている北海道高生研・川原先生の実践です。

こちらへ→ http://www.asahi.com/articles/CMTW1407190100001.html

 大阪高生研が行った「授業工房=集団的自衛権を考える」ほか、大阪メンバーの実践も取材が進んでいます。

2014年7月19日 (土)

「知り合いの新聞記者」が書いたコラム

 先日の「職員室を議論する」は、

「校長先生も担任の先生も教育委員会の方も研究者も学生さんもマスコミの方も、立場は違えどみな等しく親になりうる――わが子の豊かな成長のためにあるべき学校の姿とは何か、参加者みんなで考えあいたい」

 を趣旨に行われました。

 そこにも来てくれた新聞記者さんが、「父親」として書いてくれたコラムが、これ(18日付け朝日新聞(夕刊))。

http://www.asahi.com/articles/ASG7G43LMG7GPTIL00B.html

「続きを読む」以降はこう続いています。

「(前略)東京都教委は、2006年から職員会議での挙手・採決を全面的に禁じた。「会議で何も意見が出なくなった」「ただの事務連絡の場になった」。そんな声も聞かれる。いつもしんと静まりかえる職員会議。そんな学校に、私は子どもを通わせたいとは思わない」

2014年7月17日 (木)

今週末は岡山

おまかせHR研究会、「まるごと高教組デー」と銘打った岡山高教組の青年部からお招きいただきました。

今回は岡山出身の若手・Cさんを伴っての凱旋講座。
「講座+ボーリング+宴会」という満腹企画です。

にぎやかな岡山高教組のブログはこちらから。

http://okakokyo2012.blog.ocn.ne.jp/


「まなそび広場2014」
と き 7月19日(土) 13:00~16:30
ところ ピュアリティまきび 飛鳥の間 / 両備ボウル
参加費 無 料  ※ 交流懇親会のみ参加費2,000円

2014年7月16日 (水)

「職員会議を議論する」、40名参加で深まりました。

 教師ばかりでなく、保護者や学生さん、研究者、議員さん、マスコミ各社の記者さん……属性もさまざまなら年齢構成もさまざまな会でした。
 若手の先生の感想です。
<以下>
うちの職員会議は今年に入ってから管理職が二人合わせて40分しゃべり、その間に約半数が居眠り、ついには管理職から「人が話をしているときは話し手の声に耳と身体を傾けなさい」とのお叱りが・・・(そのせいで管理職への信頼がどんどん下がっていく有り様)。

そんななか「決議禁止」の話が上がっても、初めは何が問題かわからない、という思いは私にもありました。某部長のいわくつきの選挙が事例として身近だっただけに、管理職にゆだねる道もあり?と考える自分もいましたが、今日の勉強会の終わったあとは、「職会で異論を言える人になりたい」という思いが強くなっていました。

でも、そのためには話の流れがよくわかっていないといけないし、言葉選びに注意しなければならないし、あれこれ考えてたら発言のチャンスなくすなぁ。。。と思うと、なかなか今の自分にはハードルが高いとも感じました。常に学校で起きていることにアンテナを張って、自分の考えを伝えられるように整理しておけるほどの余裕はありません。経験の浅い教員へのご指摘がいくつかありましたが、どれも筋違いではなかっただけに、胸が痛みました。

最後に井沼先生もおっしゃっていましたが、教員の背中と目の前には常に子どもたちがいるし、公務員という立場上、府民が無意識に抱いている教師に対する期待に応えなければ、という思いも常に私は抱きながら仕事をしています。でも実際、同世代の同僚とその意識を共有できず、日頃のふるまいからも「モラルの低下」を感じずにはいられない・・・。そんな現状に付け込まれて管理職にすべての権限を奪われ、マニュアル化されたもはや専門職ではない教員が出来上がり、教育予算から人件費カット・・・とここまできてようやく全ての教員が自分事として受け止めたのでは遅いので、やはり私は今日勉強したことを、独り言レベルから徐々に現場に広めることからスタートしたいと思います。

2014年7月15日 (火)

ますます充実、「つくば大会応援ブログ」

 一時は「第2大阪高生研ブログになってるやん」と心配もした時期もあったけど、大会まであと1ヶ月を切ったここへきて更新回数も充実。

 現地つくばの情報から分科会の案内、そして各地からの報告まで、バラエティ豊かに更新。
http://kouseiken.jp/Taikai/ へ、GO!

大会申し込みもここから簡単にできます。

2014年7月14日 (月)

早蕨6月号できました。

 今号の編集長・城塚です。

 

 また、表紙に力を入れてしまった。私は何でも形から入ってしまう。もしかしたら、クラス運営も形から入っているのでは?と自己反省しながら編集後記を書いている。

 

 もちろん表紙だけでなく中身にもこだわった。今回は、初担任・担任2年目の先生の奮闘記を特集した。私も若い時?は同じ悩みを抱えていたっけ(もう30歳。若さに任せてイケイケどんどんと言う訳にはいかなくなった)……と懐かしく思いながらも、自分のクラスでも同じような苦しみを抱えていることを思い出す。

 

若手教員は今疲れ切っている。精神的にも追い込まれ、原因不明の体調不良で若手教員のマスクが外れない。「問題を抱えている生徒が増えてきている」とここ最近言われるようになった。私もその言葉に甘えているのかもしれない。私のクラスのS君は、クラス活動のすべての面でハマらない。文化祭や体育祭。日常においても……。そんな彼は「ここ最近増えてきている問題を抱えた生徒」である。ハマらない生徒は「問題を抱えた生徒」として扱い、なんとかハメようと必死で戦ってきた。

 

大阪高生研代表中村先生は、20年ほど前に「オギちゃん」という生徒を担任した。中村代表は当時担任2年目。このクラスのテンションは、修学旅行に向けて右肩上がり。それにハマらなかったオギちゃん。そのオギちゃんは修学旅行に来なかった。中村代表は当時のことをこう振り返る。

 

「ムード最高潮の修学旅行の間、僕はずっとオギちゃんのことを考えていた。少なからぬショクを受けたのだ。クラスのムードに乗れない生徒のことなんかに、この間思いを馳せたことは一度もなかった。」「一人ひとりが確かな居場所があるクラスとは?そんなクラスづくりをするにはどうしたらいいのだろう?これが僕のテーマになった。高生研に顔を突っ込みだすのはそれからだ。」

 

 今も20年前も教員は同じ悩みを抱えながら奮闘していたんだ、と早蕨特集2の原稿を編集しながら、今や大阪高生研重鎮の先生たちの奮闘ぶりを眼に浮かべた。

2014年7月13日 (日)

いよいよ本日開催です。

昼からの「職員会議を議論する」運営担当の1人、サトウです。

「教員人事の決め方や職員会議のようすなんて、教員以外の人には全然わからないことだろうし、あんまり興味わかないことなんじゃないかな」

 そんな心配の声をよそに、今のところ参加申し込みをされている方約35名の半数は「教師以外」の方々。
 保護者、学生、マスコミ関係者、研究者、政治家……さまざまな方がエントリーされています。
 午前中の「授業工房~集団的自衛権をどう教える~」ともども、興味深い1日。
 どうぞお越しください。

●「午後の部」のプログラムが決まりました。
14:00 開会。ルール説明
14:05 ①発題 この間の動き
            ・校内人事選挙をめぐる報道から  
            ・府教委の指示から
14:20  ②今回の問題は学校の外からどう見えているか
     ・生徒は? ・保護者は?
14:30 ③現場の受け止め 来場の教員から
14:45 ④ 「校内人事選挙・職員会議採決を法的にどうみるか・・・」
・「採決禁止」賛成の立場から(議員)
・「採決禁止」反対の立場から(研究者)
15:15 休憩
15:30 ⑤「校内人事選挙・職員会議採決」のリアル
・横軸~全国的な動向から(新聞記者)
・縦軸~ある若手教員が実感する人事選挙・職員会議(教員) 
16:00 ⑥班討論・熟議 
   学校の民主主義とは何かを卑近な事例から考えられるお題を提示して討論。
16:30  ⑦全体討論。熟議のシェアおよび「これがききたい」「これを言いたい」。
17:00  終了
18:00(ごろ?)  懇親会

日時:2014年7月13日(日)13:30受付 14:00~17:00
会場:大阪大学中之島センター 講義室507
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
TEL 06-6444-2100
   京阪中之島線中之島駅 徒歩約5分  阪神本線福島駅 徒歩約9分  JR東西線新福島駅
徒歩約9分  JR環状線福島駅 徒歩約12分
    地下鉄四つ橋線肥後橋駅 徒歩約10分  地下鉄御堂筋線淀屋橋駅 徒歩約16分

◆参加費:資料・会場代:500円

◆主催:「大阪の教育の明日を考える会」(代表:小野田正利(大阪大学大学院))

◎午前中は、大阪高生研・後援企画
 シリーズ『授業工房』(公民編)第2回「平和を守る!?集団的自衛権」

★日時:2014年7月13日(日)10:00~12:30pm(9:30受付)    
☆場所:大阪大学中之島センター 講義室405 〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
TEL 06-6444-2100
★参加・会場費:500円
★模擬授業&発題:杉浦真理さん(立命館宇治高等学校)★

2014年7月12日 (土)

日曜日のおすすめ~ハシゴでどうぞ

首藤です。いよいよ次の日曜日開催!イベント2題のご案内です。まず1つめは・・・

★シリーズ『授業工房』(公民編)第2回「平和を守る!?集団的自衛権」

★日時:2014年7月13日(日)10:00~12:30pm(9:30受付)☆場所:大阪大学中之島センター 講義室405 〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53  TEL 06-6444-2100  京阪
中之島線中之島駅 徒歩約5分  阪神本線福島駅 徒歩約9分 他
★参加費:500円
★模擬授業&発題:杉 浦 真 理さん(立命館宇治高等学校)

★☆閣議決定を経てもなおいっそう議論が尽きない「集団的自衛権」いったい、何がどう問題なのでしょうか。この問題を考えることは、どうすれば「平和的な国家と社会」そして「平和な世界」をつくることができるのか、その道筋を考えることだと言えるのではないでしょうか。生徒と一緒に考えてみたいとても大切なテーマです。社会科以外の先生ももちろん大歓迎。みなさん、ぜひご参加ください。


そして同日同所で午後に・・・
★大阪の教育の明日を考える拡大緊急学習会 「みんなで“ 職 員 会 議 ”を議論する!?」 ~校内人事選挙・職員会議採決・校長のリーダーシップ~

日時:2014年7月13日(日)13:30受付  14:00~17:00
  会場:大阪大学中之島センター 講義室507 

大阪市立中学校での民間出身校長と教職員の軋轢、校内人事選挙をめぐる報道に端を発して、大阪の公立学校では校務分掌長などを決める校内人事で職員による選挙が禁止されました。また、これに合わせて学校の教育活動全般を話し合う職員会議でも、職員の採決が禁止されようとしています。いっぽうで、「校長のリーダーシップを確立するには必須の措置」「全国標準だ」という声もあります。“これまで”と“これから”、何が問題でどんな問題が予想されるでしょうか。校長先生も担任の先生も教育委員会の方も研究者も学生さんもマスコミの方も、立場は違えどみな等しく親になりうる―わが子の豊かな成長のためにあるべき学校の姿とは何か、参加者みんなで考えあいたいと思います。

ふるってご参加ください!!

2014年7月11日 (金)

「ぴらいち」を考える②

Tさんからの問題提起です。

(「実践の分析」に際して。)実践とはこうあるべきという概念が既に大前提にあり、その切り口もある程度パターン化されており、ベテランはそれを見抜けるかどうかが自分のステータスのようになり、その権威をみせつけているようで何とも言えない嫌な空気を感じた。

実践の分析の目的は?
そもそも実践に正解なんてあるのだろうか?
子どもの成長とは何?
学校教育の意義は?

私は、学校は他者と出会うためにあるのだと思う。
それは、授業の内容も含めて、自分の知らない世界に出会えるところであり、それと同時に自分と向き合うところなのだと思う。

だから、学校生活の全てが生活指導につながるし、生活指導は規範を押し付けて、子どもを言うとおりに操ることではなく、ひたすら、「もの・こと・人」に出会わせることだと思う。

学校行事は、その仕掛けのひとつ(今やっと『装置』と言う言葉が理解できた…)なのだと思う。

だから、極端な話し、それは達成してもしなくてもいいのであり、スムーズに事が進まない方がそれはより学びの場として成熟しているのだと思う。
まとまらないのは、個が表出できているから。ここから始まらなくては他者とは出会えない。

だから、それを当たり前、必要な事と思えば若い先生達も自信が持てるのではないだろうか。

『問題がないことの方が大きな問題』

若い先生が研修会に参加しないのは、お金だけの問題ではなく、研修の内容とベテランがどういう姿勢で研修に参加しているか…つまり若い先生の話をしっかり聞いて、指導する(上から目線)のではなく、共に学ぶ姿勢があるかどうかだと思う。

『自分は正しい!!』と自身を疑わないベテランから押し付けられた指導に、拒否反応を示すのは当たり前。
むしろ、拒否反応を示すべきだと思う。

ベテランは、若手の反論余地をしっかり用意し、受け止め、対等に論議する余裕がないと、ベテランとは言えないと思う。
『けなし』の後には必ず反論・釈明をする時間が保障されていますか?
言われっ放しは、未消化のまま離れる原因にもなりかねないと思います。
言いたい放題ですみませんm(_ _)m

2014年7月10日 (木)

「ウチらが創るちょこっと先の教育」、参加者は44名!

こんばんは、大阪高生研の三木です。

昨日は大阪高生研と教育NPO・企業が共催する、若手による若手のためのコラボレーション企画「ウチらが創るちょこっと先の教育」を開催し、参加者は44名でした。

会場の此花区民ホールはレトロな雰囲気漂っていましたが、中身は斬新さを感じさせるものとなりました。

まず、椅子の配置も司会や発表者を円の中心に座らせて対面(十字に座る)し、それ以外の参加者が周囲を2重、3重になって座るというものでした。
まるでテレビの収録のような雰囲気で、班形式に慣れた自分には斬新でした。

中身の感想としては、ある先生もおっしゃっていたことですが、若手の愚痴から学校現場の問題(校内調整できない)を共有し、どうすれば校内調整を進めていくことができるかを学べたかに尽きるのかなと思いました。

そういう面で見ると、S先生の修学旅行先を決定するまでの取り組みはおもしろかったですし、校内調整を自分がする場合、参考になるなという感想を持ちました。
そして、S先生自身が意見や考えが合わない人とどう関わっているかが垣間見られた気がしました。

懇親会も24名の方がいらっしゃり、異文化交流が盛んに行われていました。

2014年7月 9日 (水)

7月13日(日)午後、いま、話題の“ 職 員 会 議 ”を議論する―「「言質(げんち)を取った」的個人攻撃は厳禁」の会です。

13日の“ 職 員 会 議 ”を議論する学習会は、

「校長先生も担任の先生も教育委員会の方も研究者も学生さんもマスコミの方も、立場は違えどみな等しく親になりうる―わが子の豊かな成長のためにあるべき学校の姿とは何か、参加者みんなで考えあいたい」

が、趣旨。

これに応えて、現役の校長先生が参加されるほか、教委指導主事さんや維新の議員さんも参加を検討。「学校の職員会議がどんな状況なのかわからない」という大学生や保護者の方とともに語りあいます。

以下の「ルール」を了解いただく方が参加者です。

●参加者ルールです。 

1.参加者は、「大阪の教育の明日がよりよいものとなる」ことを共通の願いとして集まっています。「「敵」をたたきのめそう的発言はNG」の会です。
2. 個人の特定につながるような、本集会の内容や写真のブログやHPアップはご遠慮ください。特に、「言質(げんち)を取った」的な個人攻撃は厳禁でお願いします。
3.本日はマスコミ関係者の取材も予想されます。テレビカメラや写真等に撮影されることについて差し障りのある方は、その旨、主催者にお申し出ください。マスコミ関係者の方はご配慮をお願いします。
4.マスコミ関係者の方は、本集会を記事や番組報道される場合、発言内容につき個人の特定につながらないようご配慮願います。個別取材を希望される場合はご本人の了解の上にお願いします。
5.ICレコーダー等での録音・記録は主催者のみとさせていただきます。 集会の模様は後日、会のHP等の媒体で公表することがありますが、本集会で出された意見は個人が特定されないよう、最大限の配慮を行います。

  <記> 

7月13日(日)午後は、いま、話題の“ 職 員 会 議 ”を議論する

大阪の教育の明日を考える拡大緊急学習会

「みんなで“ 職 員 会 議 ”を議論する!?
                    ~校内人事選挙・職員会議採決・校長のリーダーシップ~」

日時:2014年7月13日(日)13:30受付 14:00~17:00
会場:大阪大学中之島センター 講義室507
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
TEL 06-6444-2100
   京阪中之島線中之島駅 徒歩約5分  阪神本線福島駅 徒歩約9分  JR東西線新福島駅
徒歩約9分  JR環状線福島駅 徒歩約12分
    地下鉄四つ橋線肥後橋駅 徒歩約10分  地下鉄御堂筋線淀屋橋駅 徒歩約16分

◆参加費・資料代:500円
◆主催:「大阪の教育の明日を考える会」(代表:小野田正利(大阪大学大学院))
■参加申し込み・お問い合わせは taikanokaisin@kd6.so-net.ne.jp まで

2014年7月 8日 (火)

早蕨、発送作業をしました。

こんばんは、大阪高生研事務局長の三木です。

6月28日(土)に事務局会議&早蕨の発送作業をしました。

今回は城塚編集長が企画をし、大阪高生研重鎮メンバーの若かりし頃の実践を載せています。

私たち若手にとっても、「同じようなことを悩んではる」と思える部分や、メンバーをよく知る皆さんにとっても、「若いなぁ」と思っていただける内容と思います。

特集①では若手たちの苦悩が綴られていますが、大阪高生研でもそんな若手の苦悩に寄り添い、「あしたからがんばろう」と思えるような、例会を企画していきたいと思います。

2014年7月 7日 (月)

授業工房第2回は「集団的自衛権」を考える(7月13日)

みなさん、こんにちは。首藤です。前回ご好評をいただいた『授業工房』第2回のご案内です。周囲の方に広げていただけると幸いです。よろしくお願いします。

★大阪高生研・後援企画☆ シリーズ『授業工房』(公民編)第2回「平和を守
る!?集団的自衛権」

★日時:2014年7月13日(日)10:00~12:30pm(9:30受付) 
   
☆場所:大阪大学中之島センター 講義室405 〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
TEL 06-6444-2100

   京阪中之島線中之島駅 徒歩約5分  阪神本線福島駅 徒歩約9分  JR東西線新福島
駅 徒歩約9分  JR環状線福島駅 徒歩約12分

    地下鉄四つ橋線肥後橋駅 徒歩約10分  地下鉄御堂筋線淀屋橋駅 徒歩約16分
★参加費:500円

★模擬授業&発題:杉浦真理さん(立命館宇治高等学校)★

「授業工房」第1回「市民が国家をつくる方法」は充実の内容でした。社会科の先生ばかりではなく、国語科や大学の研究者、そして司法書士さんなど多彩な顔ぶれ。杉浦さんの模擬授業「立憲主義の国をつくろう」は市民革命をささえたロックやルソーの復習からはじまり、「理想の国家を作ってみよう!」ワークで参加者が話し合いながら思い思いの国家像を描き、それぞれユニークな国家像がでてきました。参加者の白熱した議論の中で、国家・権力と憲法の関係をより深く学びあえたと思います。

さて、第2回は、今まさにホットな話題の「集団的自衛権」をとりあげます。どこか
しら、曖昧な響きをもつこの言葉。いったい、何がどう問題なのでしょうか。この問
題を考えることは、どうすれば「平和的な国家と社会」そして「平和な世界」をつく
ることができるのか、その道筋を考えることだと言えるのではないでしょうか。生徒と一緒に考えてみたいとても大切なテーマです。

社会科以外の先生ももちろん大歓迎。みなさん、ぜひご参加ください。
★同日・同所午後2時より「みんなで“ 職員会議 ”を議論する!?」が開催されま
す。こちらもぜひ。 ★第3回授業工房は9月開催を予定しています。
★主催:「授業工房」実行委員会 後援:大阪高生研 申し込み先:首藤広道 
shutti21@yahoo.co.jp (資料準備の都合がありますので事前にお申込みください)

2014年7月 6日 (日)

あなたはどれに参加? 大阪高生研夏の連弾企画です。

さあ、手帳にチェック!
①【本日です】7月6日(日)13:30
大阪高生研共催「ウチらで創る ちょこっと先の教育」(此花区民ホール)
②7月13日(日)10:00
大阪高生研後援 「授業工房公民編・第2回」(大阪大学中之島センター)
③7月13日(日)14:00 
大阪の教育の明日を考える会「みんなで“職員会議”を議論する―― 校内人事選挙・職員会議採決・校長のリーダーシップ ―― 」(大阪大学中之島センター)
④8月9日(土)~11日(月) 
全国高生研「高生研全国大会」(筑波学院大学) 

2014年7月 5日 (土)

いよいよ明日!日曜日

大阪高生研と教育NPO・企業が共催する、若手による若手のためのコラボレーション企画「ウチらが創るちょこっと先の教育」、いよいよです。

企画を創りあげたのはすべて20代の若者たち。若手教師のホンネトーク、「外部連携」や「校内調整」のリアルな進め方を交流する3時間30分。

集まってつながれば何が飛び出すか、お楽しみ!

 

日時:76(日)1300開場 1330開会

場所:此花区民ホール 阪神なんば線千鳥橋駅下車2分

 

参加申し込みが45人に達しました。目標50人まであと少しです。

さあ、あと一押し。「一緒に行こうよ」と誘い合ってよろしく。

 

2014年7月 4日 (金)

 おまかせHR研究会2014七夕例会を今里でやりました。

 
今里にある、東成区民センターにて。

来年発刊をめざす「新版:担任のアイディア100連発」制作とこの秋に行われる大阪大学の「教職実践演習」の段取りを決めました。

その後、20分間腹ごなしに歩いて、今里・「焼肉のモリ」へ。

「隠れた名店」の評判どおり、かなり美味い! 上質の肉と、そのあと、鍋もイキました。


「執筆の原点は肉!」


 さあ、食べたら書こかぁ。

2014年7月 3日 (木)

若手がつくる若手のためのイベント「ウチらで創る ちょこっと先の教育」④

井沼です。

日本の教員働き過ぎ?の記事が話題になっていますね。知り合いの方の息子さんも、毎日学校に10時過ぎまで、土日もクラブと書類作成と、教材研究とテスト作成、とかなりへばっているそうです。

でも本当のしんどさは、学校のちょこっと先の未来が見えないことや、どんな学校にしたいかの議論に若手が参加している実感が持てないことにあるのではないかと思います。多忙の中で学校の民主主義がなくなるほど、パワハラが横行しますから。

さあ、若手企画「ウチらが創るちょこっと先の教育」、今回のゲストの1人にsensei noteをはじめた若手起業家がいるんだけど、昨日登録したら、「ウチらが創る‥」もUPされていた。全国の学べる場が日にちごと、テーマ別に検索できてしまう。ちなみに、「ウチらが創る‥」は若い先生のための勉強会に分類されていました。なるほどなあ、これは1人で悩んでいる先生にはありがたいなあ。

  日時:7月6日(日)13:30~17:00(開場:13:00)
  会場:此花区民ホール 第4・5会議室
  (阪神電車・阪神なんば線 千鳥橋駅徒歩2分)
  住所:〒554-0014 大阪市此花区四貫島1-1-18
  地図:http://www.osakacommunity.jp/konohana/
  参加費:1000円
  お申込み
  ウェブでのお申込み:下記サイトよりお申込みをお願いいたします。
  http://kokucheese.com/event/index/181791/
  協力:NPO法人DxP http://www.dreampossibility.com/
     一般社団法人コアプラス http://coreplus.info/
     大阪高生研

2014年7月 2日 (水)

「ぴらっと1枚実践報告会」感想より

若手・Iさんからいただきました。

「ぴらいち」は通常の実践報告よりもお手軽だったので、私のような1年目講師でも気軽に実践を提出することができました。

私の報告では、宿泊学習に連れていけなかった生徒への対応が良かったのかどうかについて、学校外の先生方の視点からご意見をいただきました。報告を聞く側として参加するより、実際に自分で書く方が、何倍も成長につながると思います。

 学校内だけで実践を共有していると、立場の強い先生の言うことが正しくなってしまい、批判的に検証することが難しくなってしまいます。今回の「ぴらいち」は、実践報告を自分から積極的にしていく必要性を実感できた学習会でした。

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