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2014年7月16日 (水)

「職員会議を議論する」、40名参加で深まりました。

 教師ばかりでなく、保護者や学生さん、研究者、議員さん、マスコミ各社の記者さん……属性もさまざまなら年齢構成もさまざまな会でした。
 若手の先生の感想です。
<以下>
うちの職員会議は今年に入ってから管理職が二人合わせて40分しゃべり、その間に約半数が居眠り、ついには管理職から「人が話をしているときは話し手の声に耳と身体を傾けなさい」とのお叱りが・・・(そのせいで管理職への信頼がどんどん下がっていく有り様)。

そんななか「決議禁止」の話が上がっても、初めは何が問題かわからない、という思いは私にもありました。某部長のいわくつきの選挙が事例として身近だっただけに、管理職にゆだねる道もあり?と考える自分もいましたが、今日の勉強会の終わったあとは、「職会で異論を言える人になりたい」という思いが強くなっていました。

でも、そのためには話の流れがよくわかっていないといけないし、言葉選びに注意しなければならないし、あれこれ考えてたら発言のチャンスなくすなぁ。。。と思うと、なかなか今の自分にはハードルが高いとも感じました。常に学校で起きていることにアンテナを張って、自分の考えを伝えられるように整理しておけるほどの余裕はありません。経験の浅い教員へのご指摘がいくつかありましたが、どれも筋違いではなかっただけに、胸が痛みました。

最後に井沼先生もおっしゃっていましたが、教員の背中と目の前には常に子どもたちがいるし、公務員という立場上、府民が無意識に抱いている教師に対する期待に応えなければ、という思いも常に私は抱きながら仕事をしています。でも実際、同世代の同僚とその意識を共有できず、日頃のふるまいからも「モラルの低下」を感じずにはいられない・・・。そんな現状に付け込まれて管理職にすべての権限を奪われ、マニュアル化されたもはや専門職ではない教員が出来上がり、教育予算から人件費カット・・・とここまできてようやく全ての教員が自分事として受け止めたのでは遅いので、やはり私は今日勉強したことを、独り言レベルから徐々に現場に広めることからスタートしたいと思います。

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