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2014年7月30日 (水)

【立ち読み】「早蕨」6月号④ 短期集中連載 食いだおれ大阪 早まわり早わかり①

メードイン大阪の駄菓子

 実は大阪は駄菓子の”名産地”だ。子どもたちが小銭を手の平に握りしめて、真剣な眼差しで、駄菓子を選び、足し算勘定をして店のおばちゃんとやり取りをする…駄菓子屋はコミュニティ体験の原点になっている!?


 ひとつひとつの駄菓子には、驚きや笑いのネタとぬくもり感が盛り込まれ、子どもたちへの愛情で満ちている。その基盤は大阪ならではの、ものづくりの知恵と技術の積み重ねであり、駄菓子ワールドは、まさに”大阪文化”なのである。

 「煙草を吸う大人の真似をしたい」と子ども心をくすぶったのが「ココアシガレット」。大阪市淀川区の「オリオン」が1951年(昭26)に開発して大ヒット。現在もさまざまに味を増やして販売している。

 「上手に口笛を吹いてみたい」憧れを叶えたのは、東淀川区の「コリス」。「フエガム」を親会社の「ハリス」から引き継ぎ、「フエラムネ」を1973年(昭48)に発売した。現在海外にも輸出している。

 住之江区の松岡製菓「満月ポン」は大阪名物として土産にも使われるようになった。アポロ宇宙船が月に行ったことから、それまでの「ポンせんべい」から名前を変えたらしい。


(後略。中村貴彦。「早蕨」6月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

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