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2014年8月12日 (火)

【立ち読み】「早蕨」6月号⑥ 6月例会「ぴらっと1枚実践話会」報告② 行事でいかに学ぶのか

(体育祭の実施要項案のクラス討議結果を報告に行った体育委員は……?)

(前略)生徒会室へ結論を報告しに行った生徒は、待ち構えていた生徒会部長の教員から、「反対なら修正案を出せ。これ(反対)でいいと思っているのか」と散々詰められ、泣きながら帰ってきた。反対票を出したのはわがクラスのみだった。

よくよく話を聞いてみると、「① 2月から教員は準備していること。②反対の場合の代案を出すこと」を諭され、『反対するクラスがあると、当日までのスケジュールが狂う、体育祭が実施できなくてもいいのか』など高圧的に言われ、黙り込んで私のもとに帰ってきた生徒は、『じゃあ、反対するなってことやん。賛成じゃないと差し戻しってなんやねん』と怒り、戸惑い、悲しみ、様々な思いで困惑していました。

 放課後、教室で泣き止んだ2人と、今後どうしたいのか話し合った。『大好きな生徒会部長を困らせたくはないが、やっぱり納得できない』『こんな大事なことなのに話し合う時間が持てないのはおかしい』

そこで他のクラスの生徒が次々にやってきて、彼女たちも同じく反対の立場であることを主張した。しかし、クラスで賛否を問われた時は反対できなかったり、適当に話を聞いていたりだった。中には数人の生徒が生徒会部長へ直訴しに行ったが、取り合ってもらえなかったとの事だった。

(下略。Y子。「早蕨」6月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

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