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2014年9月28日 (日)

【立ち読み】「早蕨」8月号⑦ 高生研総会(2)

(つづきです)
 今こそ、総会は大切だと思う。

 旧高生研以上に、「決めごと」をしっかり議論・決定する機関と時間が少ない新高生研においては、総会の持つ役割は大きいのだ。初めて参加する人に「大きなこと言うだけあって高生研の人は、さすが自分たちの課題について短時間で有意義な討議をするなあ」を実感してもらえる場であってほしいもの。

 今回、「公共の場(総会、全国フォーラム、チーフ会議)での議論と、そこで決定したことを大切にする」(議案書P7)ことが強調線つきで提起されたのも、新高生研創設時の「とにかく形をつくろう」段階から落ち着いて物事を進める段階へとステージアップした結果だろう。
 ただし、この原則でいくと、「役員とグループ員承認」の際に、たまたま前に座った井沼さんに目くばせされ、「サトウさんは全国通信グループのサブチーフでーす」と「正式発表」されてしまったからには、う~ん。「公共の決定事項を大切に」に則って、ぼくは通信グループのサブチーフに「拍手で承認」されてしまいました。

  今年の総会を踏まえ、来年の総会への提案を1つ。
 今年のつくば大会は、2日目(一般分科会)の昼食時に音楽演奏や即売会を行ったため休憩時間が長かったけど、来年はこの時間帯に高生研総会(の一部)を行ったらどうだろうか。総括の報告と議論をこの時間(2日目昼休み後)に1時間限定で行う。懸案事項の提起やグループ員の公募(立候補先は一括する)もその場で行い、最終日の別れのつどい前(今年、総会を行った時間)には、方針と新人事(+積み残し事項)についてのみ扱ったらどうだろう(「総会第2部」として)。

 歴史は、2代目の地道な活躍が3代目の飛躍を生んでいる。義満しかり、家光しかり。
 総会で承認された首藤広道新事務局長の最近の口ぐせは、「民主主義を民主化する」。足もと部分においても、期待するところ大ですよ。(「事務局長専決!」連発はダメ、ね)

(佐藤 功。「早蕨」8月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

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