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2014年11月29日 (土)

【立ち読み】「早蕨」10月号⑥ 特集2 沖縄で学ぶ。沖縄を学ぶ。「出会いの島、けらま諸島渡嘉敷島で…」③

 
さて、2日目はメインの海洋研修と野外炊事の実習。朝食後バスでビーチまで移動。午前中は各班で大型カヌー・シュノーケリング・オープンカヤック・スーパーフロートの4種目を体験。


7班(ぼくの所属班)はオープンカヤックから。2人乗りなので男女で3つのペアをつくる。かなりドキドキしながらグーチョキパーで決める。ぼくとペアになったのは、沖縄の小学校の教員のKさん。小柄で愛らしい、いかにも“小学校の先生”という感じの子。カヤックを操りながらいろいろ会話したが、2年生の担任だそうだ。沖縄にはハーリーという競漕があって、彼女はその漕ぎ手だった。なので、カヤックの漕ぎ方をしっかり教えてもらった。カヤックから海中を覗くと色とりどりの熱帯魚が…。でもそこは指定区域をずいぶん越えていて(一般ダイバーが潜っている区域になる)監視員がすぐに警告に来たので退去。


次の種目は大型カヌー。底が透明で海の中がよく見える。ちょうど海亀が泳いでいるところに居合わせて、海亀の上を通過しようとするも、大きな船体はなかなか言うことを利かず、船から眺めるしかなかった。


スーパーフロートの後、最後にシュノーケリング。宇和島水産のM君をリーダーに、ぼくの隣に座った“ねえさん”、カヤックを一緒だったKさんとぼくの4人でバディを組む。M君はスキューバダイビングが得意で、初心者の“ねえさん”を上手にエスコートする。その合間にも、水産高校の先生らしく、「青いのがルリスズメダイ、これがハタタテダイ、これはオヤビッチャ」などと、ぼくらに熱帯魚の説明をしてくれる。あっという間のスキューバダイビングだった。

 
(つづく。西村康悦。「早蕨」10月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

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