おすすめ情報

本の紹介

« 【立ち読み】「早蕨」10月号⑦ イケ麺ず&スウィーツ・パラダイス① 雪ノ下工房 | トップページ | 【立ち読み】「早蕨」10月号⑨  辺野古での集会に行ってみた »

2014年12月 7日 (日)

「2014年高生研全国フォーラム」、今週末大阪で。

「せっかく大阪であるんだから、行ってみよう」ということで、大阪近辺の方の参加申し込みが増えてきました。


週末、新大阪へ。


 
◆日時:12月13日(土)
『公開講座』14:00~16:30 
『実践分析』18:00~20:30
◇会場:大阪市立青少年センター KOKOPLAZA 講義室405/406 定員48名
◆宿泊:新大阪ユースホステル(KOKO PLAZA併設)


・JR京都線「新大阪駅」下車、東口(南側)より徒歩約5分。東口の階段を降り、外に出ると、広場があります。東口を出てすぐの横断歩道を渡り、左に進むと、コンビニエンスストアがあるので、そのまま通り過ぎ、直進すると角に寿司屋があります。その角を右に曲がり、そのまま200mほど直進すると、左手にKOKO PLAZAが見えます。 〒533-0033大阪市東淀川区東中島1-13-13 TEL.06-6370-5421 FAX.06-6370-5423

★全国フォーラムは全国高校生活指導研究協議会が開催する学びの場です。また、教育関係の全国サークル(会員は400名余)として、さまざまな実務を話し合います。2つの企画以外にも次の会合が予定されています。
関心をお持ちの方はぜひのぞいてみてください。
◇12月13日(土)
13:00~13:50 各グループ会議
16:40~17:30 高生研大会基調発題に向けて討論  21:00~ 懇親会・交流会
◇12月14日(日)
9:00~12:00 つくば大会総括・大阪大会構想
12:00~12:30 事務局とグループより提案と討議 13:30~16:00 事務局チーフ会議

★高生研公開講座:「ハラスメントとコミュニケーションの視点で教育をとらえ直す」
  講 師:安 冨 歩 さ ん  東京大学東洋文化研究所
「ハラスメントは連鎖する」共著/光文社新書、「原発危機と東大話法」明石書店、「経済学の船出」NTT出版、「合理的神秘主義」青土社、「学歴エリートは暴走する」講談社α新書、「ドラッカーと論語」東洋経済など著書多数  参考図書 「誰が星の王子様を殺したのか~モラルハラスメントの罠~」明石書店


 ◇「ハラスメントは連鎖する」(安冨歩・本條晴一郞)に、コミュニケーションの原理とハラスメントの本質が書かれています。コミュニケーションの原理は、高生研がこれまで議論検討してきた対話の重視や、竹内常一さんが提起された「生徒・子供に学ぶ」ことなどと、繋がりがあります。さらに、ハラスメントとその連鎖が、教育にも社会にも暗い影をつくり出していることや日本の教育現場にもハラスメントな行為がたくさんあることも、この本を手がかりに見えてきます。また、安冨さんは近著「誰が星の王子様を殺したのか」で、サン=テグジュペリの「星の王子様」・他の分析によりハラスメントとハラスメントへの対処について改めて書いています。 私たちの教育実践とその研究において、コミュニケーションは重要な要素であり、教育現場にハラスメントは広がっています。ただ、「ハラスメント」も「コミュニケーション」も、多くの人にとっては依然としてわかりにくい概念であると思います。そこで、今回の講座では、このハラスメントとコミュニケーションの概念と、ハラスメント状況をどう変えていけば良いかについて、安富さんのお話を聞いた上で、教育の現状(生徒が抱える問題、教師と生徒・教師と教師・教師と行政間の関係)と重ね合わせながら、参加者と議論したいと構想しています。


★ミニ実践分析:「若手教師の実践の戸惑いを聞き取る」
    『 若手担任の3か月奮闘記 』 大阪私学教員 Fさん


明るい展望が見えにくい閉塞的な社会状況の広がりの中で、あるべき自分を求めてもがく生徒や教師たちがいます。大阪の教育改革はそのもがきに応えるものではなく、まさに“教育改革病”の状況をみせています。その病とたたかうフィールド、もがく生徒や教師があるべき自分を探し求めるフィールドは私たちの日常の教育実践でしょう。今回、全国フォーラムでは「若手教師の実践の戸惑いを聞き取る」と題して、教師2年目初担任の先生Fさんの実践報告「若手担任の3か月奮闘記」(大阪高生研機関誌早蕨6月号所収)をとりあげます。


「生きがいはゲーム?」と思えるようなHは、Fさんが今まで出会ったことのないタイプの生徒。でも彼だけではなく、いろんな背景をもつ生徒たちがいるクラス。その中で、どのように生徒たちに接したらいいのか、試行錯誤を繰り返すFさん。その戸惑いを丁寧に聞き取りながら、生徒たちの思いに応えて改革病に負けない実践の道筋を参加者で考えたいと思います。

« 【立ち読み】「早蕨」10月号⑦ イケ麺ず&スウィーツ・パラダイス① 雪ノ下工房 | トップページ | 【立ち読み】「早蕨」10月号⑨  辺野古での集会に行ってみた »

全国大会」カテゴリの記事