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2014年12月19日 (金)

【立ち読み】「早蕨」10月号⑫ 関西イチ押し駅弁ぐるっと早回り

「小鯛雀寿し」 和歌山駅
  ~江戸時代に起源 桜色の上品な和歌山名物~

 和歌山市加太と淡路島の間の紀淡海峡(友ヶ島水道)で獲れたチャリコと呼ばれる小鯛を使う雀寿司は、江戸時代からの和歌山名物。市内にはその雀寿司を出す味処も多いが、中でも1898年(明治31)創業の和歌山水了軒のこの駅弁は、寿司屋に引けをとらぬ味と言われる人気商品だ。


 新鮮な小鯛の酢締めの半身を丸ごと使い、ふっくらと握って尾をぴんと張った形に仕上げているのが特徴。スズメに似ているのが由来という雀寿司の名に恥じず、瑞々しく光る淡い桜色も華やかで、気品さえ漂う。合わせ酢の味加減、酢飯のバランスも絶妙で醤油など要らず。

                                                            1,080円 和歌山水了軒 
 
(中村貴彦。「早蕨」10月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

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