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2015年1月 5日 (月)

【立ち読み】「早蕨」12月号② 大阪でやる全国大会・過去の大阪大会を振り返る②

1998全国大会から得たもの

  歴史にも、人生にも「もし、~たら」はないのだけれど、もし、高生研に出会わなかったら、教師を辞めていたかもしれない。別に大袈裟な話ではなく、具体的にいくつかの場面で、教師を辞めたいと思ったときに、高生研のつながりで救われたからだ。でも、1998全国大会を経験しなかったら、高生研を辞めていたかもしれない。

 
  1991年の全国大会(京滋大会)に参加して以来、高生研に関わってきたが、最初の数年は全国大会のみの参加だった。全く希薄。ようするにお客さんだったのだ。ところが、1998年に大阪で全国大会をするという話が俄かに浮上して、頭合わせで私も呼ばれた。「何したい?」と聞かれたので、適当に“文化班”を希望したのが運の付き(誤植じゃないです)で、演劇に関わっていくことになる。全国大会に取り組むことで、いままでお客さんだったのが、主体性をもって高生研に関りだした。その経験が、その後の大阪高生研をつくっていくのに発揮された。1998全国大会がなければ、これほど大阪高生研に関わることもなかっただろうし、全国の仕事をお手伝いするなんてことには絶対になかっただろう。

 
(後略。西村康悦。「早蕨」12月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

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