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2015年1月 2日 (金)

【立ち読み】「早蕨」12月号① 大阪でやる全国大会・過去の大阪大会を振り返る①

          わが青春の奈良大会(1981)

1981年大阪高生研は、奈良猿沢の池のほとりで大会を開いた。その時、20歳台でまだ初々しい新任教師であった私は、実行委員として参加した。


 高校・大学と歌を歌ってきた私が配属されたのは「レクレーション班」だった。当時高生研にはベテラン教師も多かったが、若手もたくさんいた。特にレク班は若い教師の集まりだった。 私学・公立とさまざまな所から集まった教師を引っ張ったのは、辻先生だった。私たちは、話し合いを持ち、全国の仲間を迎えるにあたって何をするのかを考え、本格的な演劇を見せるという何とも壮大な計画を立てた。大阪の演劇の大御所に協力を依頼し、劇団の協力も仰いだ。脚本は、「少年とチェーン」というものを使わせていただくことになった。そして、劇団の方に発声・歩き方など演技の基本から教えていただいた。

(中略)

 演劇を見せる当日、小学校の体育館はいっぱいだった。私たちは本格的にメイクをしてもらい、プロの方のセットしてくださったライトを浴びて、大勢の観客の前で大成功のうちに幕を閉じることが出来た。この大会の参加人数は、高生研の過去最高を記録し、その記録は今も破られていない。私たちレク班は、ギターを持って大会歌の指導に行き、高生研音頭(これも創った!)の指導を行い、毎日あちこちを駆け回った。夜もろくに寝ずに頑張れたのは、今思えば若さゆえであろうか。

(後略。加藤都「早蕨」12月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

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