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2015年2月の投稿

2015年2月27日 (金)

さあ、お次は「近ブロ」。今年は福井で「学力」を考える!

3月7日(土) 福井大学
3月8日(日) 福井県教育センター

昨年は大阪大学に「授業まつり」として多くの人を集めた「近ブロ」。
正式名称を「近畿北陸ブロックゼミナール」ということをご存じですか。

今年の近ブロは、久しぶりの、北陸・福井での開催。

「学力上位県」と言われる福井の教育とはいったいどんなもので、何が課題とされているのだろう。
「学力向上」に躍起となる大阪の教育課題、現状や「学びの共同体」による授業改善を軸に校づくりを行っている滋賀の事例報告もまじえ、考えます。

「Hさん応援に、一緒に福井に行こう!」

初めての修学旅行で、定時制の「こぢんまり」を逆手にとって、行きたかった「海外修学旅行」を実現させたHさんの実践分析が分科会の1つ。
参加生徒の満足感大大大!旅行だったけど、いっぽうで不参加の生徒の存在も。


同様、福井の新任数学担当の授業実践報告と、「キャリア教育って何だろう?」を考える模擬授業含む分科会は3本だて。
かなりの充実です。

夜はもちろん魚と銘酒。

大阪の熱い(!)要望に福井の先生が「ホントは教えたくない」お店を手配。
旬の魚と、福井の地酒のほとんどをそろえる名店とか。
7日の勤務を終えて、夕食交流会に間に合うように来る人も。
大阪駅17:12のサンダーバードに乗れば、交流会少し遅れで合流できます。

なお、夜のホテルは、「5000円」「3800円」の2種類の安宿手配。
こちらは部屋数に限りあり。お早めに。

2日目は東京大学・小玉重夫さんの講演。
「「学力幻想」から目覚めるために」という刺激的なサブタイトルがついている。
さてさて、21世紀の展望拓く議論となるか。

今のところ、大阪関係で「行くよ」という方はすでに17名。
「検討中」も多数。
「車を出すよ」という声、「いやいや、青春18キップで行けば、片道2000円ちょっと。新快速が敦賀までいってるから早いよ」「いっそのこと、前泊しよう」など、タダでは済まさないメンメンが好き勝手に思いを馳せてます。

近ブロ後の8日午後は、「温泉&B級グルメ」のオプショナルはつきものです。

「ぜひ、詳細決まったら教えてください。なかなかの内容ですね」
 わざわざ沖縄からの参加申し込みも。

ぜひ、福井へ。ご一緒しましょう。
(問い合わせ、申し込みは、左記「メール送信」へ)

2015年2月26日 (木)

全国通信171号、発送しました!

会員通信編集長の井沼です。

昨日、京都・園部のTさん宅にて、京都高生研の4人と大阪から応援の僕と5人で、無事、通信の発送業を完了しました。 早いところでは明日くらいに届くと思います。

印刷6500枚を1人で引き受けてくれたT内さん(当日は私学の教研で来れず)。お疲れ様でした。 若手Yさんの実践をゆるゆるっと聞き込みながらのおしゃべりは、とても癒される時間でした。園部例会の暖かさを感じました。 Yさんには高校生活指導の実践執筆のOKいただき、さっそくTさんがそのための例会を企画されるなど、しっかり次につなげました。

でも、このあと、TさんとFさんがクロネコに持ち込んだところ、従業員の手が足りず、クロネコのシール貼りをさらに1時間された、とのこと。 最後までほんとうにお疲れ様です。


僕は、大阪の南から園部まで2時間余りの電車の旅。久々にゆっくり本も読めて、よかったです。帰りは、新京極の老舗スタンドでビールを1杯、梅田で子ども2人と合流して家族呑み、と、とても充実した1日でした。


さてさて、今回の171号は、前にも増してグループみんなの分担、協力がスムーズにいきました。編集・割付・校正に、それぞれの持ち味が光ったなあと思います。 この調子で、楽しみながら、遊び心を大切に、次回もやっていきたいと思います。 中身的にも、気楽に、しかし読ませる「見せ方」ができたかな、と思っています。 読まれたみなさん、気づいたこと、感想なんでも、ぜひメール下さい。 井沼淳一郎

2015年2月25日 (水)

実践報告をすると、自分の実践に意味付けがされていくと思いました。

おはようございます。運営を担当しました、鈴木です。


昨日は大阪高生研若手企画第2弾 『大ベテラン“先生”の背中を追って 〜平成生まれ教師、奮闘記』がありました。京都の大ベテラン、藤木先生の実践報告の後、私の初担任実践を報告しました。運営の村上先生、小原先生には、3時間半で実践報告2本という無茶な要請を見事に形にしていただき、感謝しております。以下は感想です。


3年ぶりに藤木先生の実践を聞いて、大学4回生で初めて聞いた時の感動が蘇ってきました。それ以上に、大学生の時は分からなかった藤木先生のすごさにも気づきました。「重要な生徒Kを視界の端にとらえつつ、注意するタイミングを見極める」といった配慮を、初対面の生徒に対してすることのできる藤木先生の細やかさは、まだまだマネできません。「藤木先生みたいな教師になろう!」という安易?な思いつきは、素朴に夢見る学生の私だったからこそできたのでしょう。


 今回、あこがれの藤木先生の隣で実践報告ができて、光栄でした。たくさん褒めていただいて、今日からの実践意欲が高まってきました。いただいたご指摘については、真摯に受け止めなければなりません。時間がもっとあれば、「うまくいったこと」の何倍もある「うまくいかなかったこと」をお話して、ご指摘をいただきたかったです。


 実践報告をすると、自分の実践に意味付けがされていくと思いました。行き当たりばったりで指導していた自分にも気づきますし、行き当たりばったりの中でも意義ある実践として評価できる部分があることにも気づきました。次の実践では、より丁寧に方針を立てていきたいです。

2015年2月24日 (火)

「イスラム国の正体」を生徒と考える! に参加しました。

総務班・情宣係の谷口です。大阪高生研後援:授業工房緊急企画「イスラム国の正体」を生徒と考える!に参加しました。


アフガンやイラク、シリアで取材をされているジャーナリストの西谷文和さんがゲスト。「民間軍事会社」の実態など知らないことばかりだった。後藤さんを救えるチャンスは何度もあったことを痛感し、安倍政権批判をできないメディアの問題を改めて感じた。「積極的平和主義」への機運にしようという思惑に絡みとられてはいけないと感じた。言葉の裏にある意図を読み解かないと。 これをどう授業にするのか。最後に杉浦先生がおっしゃっていたように、後藤さんが伝えたかったこととは何かを考える。「この悲しみが憎悪の連鎖になってはならないと思います」という後藤さんのお母さんの言葉を重く受け止めたい。「学力低下」論争以外にも、授業でメディアを読みとく試みをしたい。


代休だったので、西谷さんが出演されていた「ミヤネ屋」をみました。西谷さんがおっしゃっていたとおり、戦場ジャーナリストはなぜ行くのか、戦場に行くときに持っていくものは何かというテーマで、「イスラム国」のことはノータッチ。やっぱり読売テレビ。西谷さんが撮影されたシリアのようすはけっこう流されていた。


今回の緊急企画の参加者は56名。時宜にかなったテーマとゲスト、友だちが友だちを呼び、高校生やOL、初参加者も多数。授業研究させていただいている某高校の講師1年目のお兄さん2人もおられ、ベテラン世代の企画すごいなぁと実感。若手企画もいっしょに頑張りましょう!!

2015年2月22日 (日)

【本日】午前中は全国大会実行委員会です。

和歌山の谷口(平田)です。実行委員会は、下記の要領で行います。どうぞよろしくお願いいたします。

 ・日時:2月22日 10時~11:30
 ・場所:東淀川区民会館(大阪市東淀川区東淡路1-4-53)
 ・議題
  企画・大阪実践の精査 60分
  勧誘方法 15分
  今後のスケジュール確認・3月学習会について15分
 
 その後、13:30〜17:00は同所で学習会です。

2015年2月21日 (土)

若手企画学習会、いよいよ明日(22日)です。

いよいよ明日。


京生研の藤木祥史さんをお招きし、「藤木先生のお話をきいて教師になろうと思った」、平成生まれ教師・井坂さんの実践もきく若手企画、学習会「〈大ベテラン“先生”の背中を追って〉~平成生まれの教師、奮戦記~」が行われます。


現在、19名が参加申し込み。


さすが「若手企画」だけあって、初めての参加の方やこの4月から教師になる学生さんなど、フレッシュな顔ぶれです。


一方で、翌日の高校入試業務による出勤等で、学習会常連の「いつものおっちゃんおばちゃんたち」がなかなか参加しにくい状況。
ぼく(サトウ)も、なんとか時間をみつくろって、一部だけでも参加できるよう画策してますが、藤木実践と井坂実践を「つなぐ」本企画、多くのベテラン層の参加が期待されています。


さあ、20名の大台突破なるか?
いやいや、この内容なら、めざせ、30名学習会!


若手が同年代をがんばって集めているだけに、どうぞベテラン層もいっぱい顔見せてやってください。



大ベテラン“先生”の背中を追って
                〜平成生まれ教師、奮闘記〜

 
日時:2015年2月22日(日)13:30〜17:00 (13:10から受付)
場所:東淀川区民会館(大阪市東淀川区東淡路1-4-53)
                                       アクセス:阪急京都線:淡路駅から南南東方向へ



 
 全国高校生活指導研究協議会(高生研)2015年全国大会は、大阪で開催します。全国大会に向けて、20・30代の若手7名を中心に学習会を企画しました。
 今回の学習会は、京都の中学校で38年間の教師生活を生徒と共に歩み続けた大ベテラン、藤木祥史先生と共に学びます。反抗的・暴力的な生徒Kの行動の背景をいかに見抜き、いかにKの成長を支えたのか。全国でも有名な実践記録を語っていただきます。
 この学習会は「ベテランの話を聞いて、『へー、すごいな』で終わり」ません。大学4回生で藤木先生に出会い、藤木先生に憧れて意気揚々と学校現場に飛び込んだ平成生まれの私。そんな私が様々な壁にぶつかり、それでも歯を食いしばって仲間や子どもたちと共に一歩ずつ進んできた3年間も語ります。辛いこともたくさんあるけれど、それ以上に実り多い「教師という仕事」について、私たちと一緒に考えませんか?若手・ベテラン・学生などなど、多様なメンバーで語り合いましょう。
※資料準備の関係上、事前申し込みをお願いします。
naonin360u@gmail.com (大阪高生研)まで。
※学習会終了後(17:30〜)に自由参加の懇親会があります。現場の「ちょっといい話」が聞けるかも。
        Facebook2015年高生研大阪大会で、大会および学習会の進捗状況をお伝えしております。

2015年2月20日 (金)

【立ち読み】「早蕨」12月号⑩ ブックレビュー  『10代の憲法な毎日』(岩波ジュニア新書)伊藤真著

法学館憲法研究所(http://www.jicl.jp/ 所長:伊藤真弁護士・伊藤塾塾長)から大阪高生研宛てに新刊の献本をいただきました。『10代の憲法な毎日』(岩波ジュニア新書)です。「内容は高校生が日ごろ経験する疑問に対して、伊藤真が答える形で、憲法の理解を深めるものです。」とのことで、早速読ませていただきました。


一読してとても良い本だなと思いましたので、ご紹介いたします。伊藤真弁護士はご存知の方も多いと思いますが、昨今の憲法をめぐる政治情勢に危機感を感じておられ、立憲主義を擁護する立場で「中高生への憲法教育の充実」のためにさまざまな教材作成や講演活動で学校教育への発信をされています。


今回の本は、中高生はもちろん先生、そして政治家のみなさんには必読書だと思った次第です。内容は、高校生の沙織と健太を中心に若者たちが日常生活で感じるさまざま問題を「中高生のための憲法相談」をしている伊藤先生に相談するシナリオ形式で展開されます。


テーマは第1章『学校内での自由と権利とは?』「茶髪はルール違反、それとも・・・」に始まって、最終節の「政治に関する請願権を行使する」まで、若者たちが生活の中で遭遇する課題と憲法とのかかわりが具体的にわかりやすく述べられています。特に学校生活の部分では、権力をふりかざした管理主義的な指導に自分自身もとらわれていることに反省させられる思いもありました。


昨今の“教育改革”についても「教育を受ける権利」から述べられていて、時宜に叶っていると思います。冒頭を読んだ知人が、「伊藤先生の回答ってそこですか!?」とズバッと応えていないもどかしさを話してくれましたが、それは問題の性質がすぐには結論の出ない、つまり、それだけ憲法の考え方をふまえた上で当事者がきちんと話し合わねばならない問題が多いということの表れかもしれません。効率優先ですぐに答えを欲して時間をかけて議論をしていく姿勢が失われている風潮の中で、議論の大前提となる憲法の価値を身近な生活問題から説き起こしている本書はとても意義ある本だと思い、みなさんには大変僭越ながら一度書店で手にとられてみることをおすすめしたいと思います。


(目次:第1章「学校内での自由と権利とは?」〈1茶髪はルール違反、それとも・・・。〉〈9生徒会でできること〉他 第2章「学校という制度のあり方を考える」〈15学校が序列化されてきている?!><19優秀な生徒を伸ばす?>他 第3章「家の中での自由と権利とは?」〈21門限とか小遣いのこと〉〈24虐待から守られる〉他 第4章「社会生活の中の自由と権利」〈26習い事をする、自分を高める〉〈27生活保護、社会保障は権利!〉他 全34節 )

(首藤広道。「早蕨」12月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2015年2月19日 (木)

さあ、次は若手企画。2015年大阪大会へ向けた学習会第2弾!

大ベテラン“先生”の背中を追って
〜平成生まれ教師、奮闘記〜

日時:2015年2月22日(日)13:30〜17:00 (13:10から受付)
場所:東淀川区民会館(大阪市東淀川区東淡路1-4-53)
アクセス:阪急京都線:淡路駅から南南東方向へ

 全国高校生活指導研究協議会(高生研)2015年全国大会は、大阪で開催します。全国大会に向けて、20・30代の若手7名を中心に学習会を企画しました。
 今回の学習会は、京都の中学校で38年間の教師生活を生徒と共に歩み続けた大ベテラン、藤木祥史先生と共に学びます。反抗的・暴力的な生徒Kの行動の背景をいかに見抜き、いかにKの成長を支えたのか。全国でも有名な実践記録を語っていただきます。

この学習会は「ベテランの話を聞いて、『へー、すごいな』で終わり」ません。大学4回生で藤木先生に出会い、藤木先生に憧れて意気揚々と学校現場に飛び込んだ平成生まれの私。そんな私が様々な壁にぶつかり、それでも歯を食いしばって仲間や子どもたちと共に一歩ずつ進んできた3年間も語ります。辛いこともたくさんあるけれど、それ以上に実り多い「教師という仕事」について、私たちと一緒に考えませんか?若手・ベテラン・学生などなど、多様なメンバーで語り合いましょう。

※資料準備の関係上、事前申し込みをお願いします。
左記「メール送信」まで。
※学習会終了後(17:30〜)に自由参加の懇親会があります。現場の「ちょっといい話」が聞けるかも。

2015年2月18日 (水)

「授業工房」大盛況御礼!

みなさん。こんばんは。首藤です。今日の授業工房「イスラム国の正体を生徒と考える」は西谷さんを含めて56名のご参加。大盛況でした。ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。高校生、大学生、OLもご参加いただいて、多彩な集会でした。


安倍首相&政府はなぜ後藤さん、湯川さんを救えなかったのか、こんな選択肢もあったのに・・・。安倍首相と政府を縛ったものとは・・・。そして、イスラム国はなぜ生まれたのか、これからどうなるのか・・。歴史的な背景の説明に加え、西谷さんの独自の取材を踏まえた解説で圧倒される思いで聞きました。


西谷さんのお話を聞くと、マスメディアで流れてくる情報が今やほとんどかつての「大本営発表」のように思えます。事実をいろんな角度から見る、ひっくり返してみる・・・そんな目線がとても大切だと思った次第です。


懇親会も24名のご参加でたいへん盛り上がりました。30秒スピーチで交流も深まったと思います。改めて西谷さんはじめご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。授業工房はこれからも続きます。戦後70周年記念企画も具体化進行中です。今後ともよろしくお願いします。

2015年2月17日 (火)

【本日です】会場満杯の恐れあり、急きょ部屋変更。 授業工房緊急企画 ! 「「イスラム国の正体」を生徒と考える!」

みなさん、こんばんは。首藤です。授業工房「イスラム国の正体」はいよいよ本日17日(火)18:30からです(受付18:15)。


事情により部屋を変更いたしました。たかつガーデン・カトレアです。間際の変更で恐縮ですが、ローズと同じ3階です。


ご参加いただける方はよろしくお願いします。


プログラム(予定)
①「いまさら聞けない!?国境線はなぜ直線なの?・・」
②西谷さんのお話「イスラム国の正体」
③西谷さんを招へいした授業での生徒の受け止め・反応 
④参加者で議論・交流 「生徒と何をどう考えるか・・・」(懇親会も予定)


★日時:2015年2月17日(火)18:30~21:00pm 受付18:20 
☆場所:たかつガーデン カトレア(*変更しました)
 地下鉄谷町9丁目駅 近鉄線大阪上本町駅下車10分


〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町7番11号 TEL 06-6768-3911 
★参加費500円 
★ゲスト: 西 谷 文 和 さん(フリージャーナリスト)
★ 内容紹介 
 イスラム国をめぐる一連の事態は大きな衝撃です。生徒たちも大きな関心をもっています。「テロには断じて屈しない」というのは簡単ですが、では、どうやって平和を築くのか。
 力(空爆)で対抗すべきだ。いや理性を失わないことが大切・・・。自己責任だ・・・。メディアやネットでもさまざまな言説がとびかい、混沌としています。今回の事件で人質2人をなぜ救えなかったのでしょうか。そもそも「イスラム国」とはいったい何で中東地域はなぜこれほどまでに混乱しているのでしょうか・・・。そしてこの事態は日本国憲法と集団的自衛権の議論にどうかかわるのか・・・。こうした問題を生徒たちとどう考えればいいのでしょうか。「授業工房」では緊急企画で考えます。

 ゲストはフリージャーナリスト西谷文和さん。西谷さんは、イラクやシリア取材を通じてイスラム国の問題に詳しく、今回の事件でメディアでも多数発言されています。西谷さんの最新ビデオ「イスラム国の正体」とお話しをうかがい、また、学校で授業をされた西谷さんのお話を聞いた生徒の反応なども紹介しながら、生徒たちと何をどう議論していけばいいのか。参加者のみなさんと考えたいと思います。みなさん、ぜひご参加ください。

■資料の都合がありますので事前にお申込みください。

★2015年「授業工房」は戦後70周年の豪華企画も検討中。
★主催:「授業工房」製作委員会 後援:大阪高生研
 
申し込み先:左記「メール送信」へ

2015年2月16日 (月)

【明日です】会場満杯なるか? 授業工房緊急企画 ! 「「イスラム国の正体」を生徒と考える!」

みなさん、こんにちは。首藤です。
2月17日(火)開催の授業工房緊急企画 ! 「「イスラム国の正体」を生徒と考える!」は好評につき参加者が増えてきました。うれしいことです。参加をご検討の方はぜひお申込みください。会場定員をオーバーすることは・・・たぶんないと思いますが念の為、お名前で把握しておきたいと思います。資料の印刷の都合もあります。ぜひご協力をお願いします。お連れ様のお名前もお知らせください。よろしくお願いします。
プログラム(予定)
①「いまさら聞けない!?国境線はなぜ直線なの?・・」
②西谷さんのお話「イスラム国の正体」
③西谷さんを招へいした授業での生徒の受け止め・反応 
④参加者で議論・交流 「生徒と何をどう考えるか・・・」(懇親会も予定)

★日時:2015年2月17日(火)18:30~21:00pm 受付18:20 
★場所:たかつガーデン ローズ 地下鉄谷町9丁目駅 近鉄線大阪上本町駅下車10分
〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町7番11号 TEL 06-6768-3911 
★参加費500円 
★ゲスト: 西 谷 文 和 さん(フリージャーナリスト)
★ 内容紹介 
 イスラム国をめぐる一連の事態は大きな衝撃です。生徒たちも大きな関心をもっています。「テロには断じて屈しない」というのは簡単ですが、では、どうやって平和を築くのか。
 力(空爆)で対抗すべきだ。いや理性を失わないことが大切・・・。自己責任だ・・・。メディアやネットでもさまざまな言説がとびかい、混沌としています。今回の事件で人質2人をなぜ救えなかったのでしょうか。そもそも「イスラム国」とはいったい何で中東地域はなぜこれほどまでに混乱しているのでしょうか・・・。そしてこの事態は日本国憲法と集団的自衛権の議論にどうかかわるのか・・・。こうした問題を生徒たちとどう考えればいいのでしょうか。「授業工房」では緊急企画で考えます。
 ゲストはフリージャーナリスト西谷文和さん。西谷さんは、イラクやシリア取材を通じてイスラム国の問題に詳しく、今回の事件でメディアでも多数発言されています。西谷さんの最新ビデオ「イスラム国の正体」とお話しをうかがい、また、学校で授業をされた西谷さんのお話を聞いた生徒の反応なども紹介しながら、生徒たちと何をどう議論していけばいいのか。参加者のみなさんと考えたいと思います。みなさん、ぜひご参加ください。
■資料の都合がありますので事前にお申込みください。
★2015年「授業工房」は戦後70周年の豪華企画も検討中。
★主催:「授業工房」製作委員会 後援:大阪高生研
 
申し込み先:左記「メール送信」へ。   

2015年2月15日 (日)

【立ち読み】「早蕨」12月号⑨ 関西イチ押し駅弁 ぐるっと早回り③

「栗めし」 園部駅(JR山陰線)  ~栗の甘さを際立たせるご飯の塩加減が秀逸~

 フタからくり型の枠まで容器にすべて経木を使用した昔ながらの栗飯は、日本一といっても過言ではない出来栄え。栗は勿論丹波産を使用、皮剝きは一粒ずつ手作業とか。そのため渋皮が残っており、栗と一緒に炊き込んだご飯の色が淡い紅色に。全国の栗めし系弁当のごはんは、甘みのある味付けが多いなか、ここ園部のごはんは塩が効いていて、これが栗の甘さを劇的に引き立てている。付け合わせは卵焼きやカマボコ等少量入るだけだが手作り感にあふれた出色の出来。少量生産なので予約がベター。
                            (900円)

(後略。中村貴彦。「早蕨」12月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2015年2月14日 (土)

2月15日(日) 第2回事務局会議やります。

審議事項いろいろあります。


1.2月17日(火)緊急学習会
『授業工房』緊急企画 『「イスラム国の正体」を生徒と学ぶ』 2月17日(火)18:30~21:00 大阪府教育会館 たかつガーデン「ローズ」
ゲスト:西谷文和さん

 
2.2月22日大阪大会総務班主催学習会
〈大ベテラン“先生”の背中を追って〉
~平成生まれの教師、奮戦記~
日時:2015年2月22日(日)
     13:30~17:00(13:10から受付)
場所:東淀川区民会館


3.全国大会一般分科会レポート候補の選定


4.問題別分科会レポート候補の選定

5.3月学習会(中間報告)


6.近畿・北陸ブロックゼミ 3月7日~8日 福井大ほか


7.早蕨4月号


8.次回事務局会議


  その後、早蕨2月号発送作業です。

2015年2月13日 (金)

2月学習会は2月22日・ベテランと若手の共演

  大ベテラン“先生”の背中を追って
          〜平成生まれ教師、奮闘記〜


日時:2015年2月22日(日)13:30〜17:00 (13:10から受付)
場所:東淀川区民会館(大阪市東淀川区東淡路1-4-53)
                              アクセス:阪急京都線:淡路駅から南南東方向へ

 
 全国高校生活指導研究協議会(高生研)2015年全国大会は、大阪で開催します。全国大会に向けて、20・30代の若手7名を中心に学習会を企画しました。
 今回の学習会は、京都の中学校で38年間の教師生活を生徒と共に歩み続けた大ベテラン、藤木祥史先生と共に学びます。反抗的・暴力的な生徒Kの行動の背景をいかに見抜き、いかにKの成長を支えたのか。全国でも有名な実践記録を語っていただきます。

 この学習会は「ベテランの話を聞いて、『へー、すごいな』で終わり」ません。大学4回生で藤木先生に出会い、藤木先生に憧れて意気揚々と学校現場に飛び込んだ平成生まれの私。そんな私が様々な壁にぶつかり、それでも歯を食いしばって仲間や子どもたちと共に一歩ずつ進んできた3年間も語ります。辛いこともたくさんあるけれど、それ以上に実り多い「教師という仕事」について、私たちと一緒に考えませんか?若手・ベテラン・学生などなど、多様なメンバーで語り合いましょう。

※資料準備の関係上、事前申し込みをお願いします。
naonin360u@gmail.com (大阪高生研)まで。


※学習会終了後(17:30〜)に自由参加の懇親会があります。現場の「ちょっといい話」が聞けるかも。
    Facebook2015年高生研大阪大会で、大会および学習会の進捗状況をお伝えしております。

2015年2月12日 (木)

今年の近ブロの中身が決まりました。

今年の近ブロの中身が決まりました。
お待たせしました。
「近ブロ」は、3月7日~8日、今年は福井です。
 
 
          高生研近畿・北陸ブロックゼミ
2015,3,7(土) 福井大学文京キャンパス
◎全体会  13:00~14:45
「高校における学力問題を考える」
<報告>
・福井の「学力」の現状と課題  遠藤貴弘さん(福井大学)
<各地の報告>
・福井の高校の現場では     谷口典雄さん(福井)
・「学びの共同体」を取り入れた、滋賀の授業向上の取り組み  夏原常明さん(滋賀)
・大阪の昨今の教育「改革」で起こっていること 首藤広道さん(大阪)
▽運営・コーディネーター
・長谷川浩昭さん(福井)
・井沼淳一郎さん(大阪)
「学力テスト」トップクラスという福井の教育とはどんな? 特に、高校教育の現状と課題、展望は何だろう? 大阪の新自由主義的教育改革、滋賀の授業改革など近畿の動向も交えながら、知識基盤社会における高校の学力と授業について現場と研究者とで探求します。


◎分科会  15:00~18:00
①【授業】「ICT機器を用いた二次関数の授業実践」佐々木貴康さん(福井) 
②【HR・学年】「実現した! させた? フィリピン離島修学旅行のとりくみ」 細川千明さん(大阪)
③【キャリア教育(模擬授業等)】「立命館宇治のキャリア教育と大阪の“はたらくを学ぶ”」酒井淳平さん(京都)、佐藤功さん(大阪)  コーディネーター:杉浦真理さん(京都)
①②は若手のフレッシュな実践。
③の立命館も先進事例です。
なかなかバラエティに富み、充実したものになりそう。


2015,3,8(日) 福井教育センター


◎全体会  9:00~12:00
小玉重夫さん(東京大学大学院教授)
「学力問題を政治的に考えるとは~「学力幻想」からめざめるために~」
戦後、「学力」は、社会的地位の配分をおこない、その結果を社会が正統なものとして受け入れるという政治的機能を担ってきました。しかし、格差社会が広がる中、そのような「学力幻想」はくずれつつあります。いま「政治」と「教育」の関係を根本的に問い、市民の視点から「学力問題」をとらえなおす必要があるのではないでしょうか。小玉さんの主張に学び、現場から「21世紀の教育」を展望しましょう(つづく)

2015年2月11日 (水)

西谷文和さんのブログ

「論旨がはっきりしているので一番わかりやすい」(Oさん)

 17日のゲスト、西谷文和さんのブログです。

http://www.nowiraq.com/blog/

●緊急企画 ! !「イスラム国の正体」を生徒と考える!

★日時:2015年2月17日(火)18:30~21:00pm 受付18:20   
☆場所:たかつガーデン ローズ 地下鉄谷町9丁目駅 近鉄線大阪上本町駅下車10分
〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町7番11号 TEL 06-6768-3911 ★参加費500円
★ゲスト: 西 谷 文 和 さん(フリージャーナリスト)
★プログラム(予定)
①「いまさら聞けない!?
    国境線はなぜ直線なの?・・」
②西谷さんのお話「イスラム国の正体」
③西谷さんの授業と生徒の反応
④参加者で議論・交流
 「生徒と何をどう考えるか・・・」
         (懇親会も予定)

申し込みは左記「メール送信」へ。

2015年2月 9日 (月)

緊急企画 ! !「イスラム国の正体」を生徒と考える!

イスラム国をめぐる一連の事態は大きな衝撃です。生徒たちも大きな関心をもっています。


「テロには断じて屈しない」というのは簡単ですが、では、どうやって平和を築くのか。力(空爆)で対抗すべきだ。いや理性を失わないことが大切・・・。自己責任だ・・・。メディアやネットでもさまざまな言説がとびかい、混沌としています。今回の事件で人質2人をなぜ救えなかったのでしょうか。そもそも「イスラム国」とはいったい何で中東地域はなぜこれほどまでに混乱しているのでしょうか・・・。そしてこの事態は日本国憲法と集団的自衛権の議論にどうかかわるのか・・・。こうした問題を生徒たちとどう考えればいいのでしょうか。


「授業工房」では緊急企画で考えます。ゲストはフリージャーナリスト西谷文和さん。西谷さんは、イラクやシリア取材を通じてイスラム国の問題に詳しく、今回の事件でメディアでも多数発言されています。西谷さんの最新ビデオ「イスラム国の正体」とお話しをうかがい、また、学校で授業をされた西谷さんのお話を聞いた生徒の反応なども紹介しながら、生徒たちと何をどう議論していけばいいのか。参加者のみなさんと考えたいと思います。みなさん、ぜひご参加ください。


★日時:2015年2月17日(火)18:30~21:00pm 受付18:20   
☆場所:たかつガーデン ローズ 地下鉄谷町9丁目駅 近鉄線大阪上本町駅下車10分
〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町7番11号 TEL 06-6768-3911 ★参加費500円
★ゲスト: 西 谷 文 和 さん(フリージャーナリスト)
★プログラム(予定)
①「いまさら聞けない!?    国境線はなぜ直線なの?・・」
②西谷さんのお話「イスラム国の正体」
③西谷さんの授業と生徒の反応
④参加者で議論・交流
 「生徒と何をどう考えるか・・・」
         (懇親会も予定)
★主催:「授業工房」製作委員会 後援:大阪高生研 申し込み先: shutti21@yahoo.co.jp

2015年2月 8日 (日)

【立ち読み】「早蕨」12月号⑧ 生徒の学びが深まる教師の発問とは。

本校では、高生研会員で和歌山大学の谷口知美さんを招聘して、授業研究に取り組んでいます。

 社会科の自主研修という形で、小生がコーディネートして、秋から春にかけて週に1、2日来ていただいて授業見学と振り返りをしていただいています。授業後には、数日措いて、谷口さんからA4で1から2枚にわたる丁寧な授業分析シートをいただいています。

 そこには、実践者の発問と生徒の応答がきりとられていて、分析がなされています。それは、とても丁寧で実践者にとって大きな学びの糧になるものです。

このとりくみは、この4年ほど続けています。2年前は授業づくりをテーマにした職員研修の講師もお願いしました

で、今回は、「生徒の学びが深まる教師の発問とは?」というテーマで、こじんまりした自主研修を行いました。

 10月から12月にかけて、社会・数学・保健で6名の先生の授業を参観していただきましたが、その方々と谷口さんとで、それぞれの授業をふりかえりながら、生徒の学びが深まった発問はどんなものであったのか、どういう発問が生徒の学びを深めるのかということを話し合いました。

(下略。首藤広道。「早蕨」12月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2015年2月 7日 (土)

大阪大会の応援ブログをスタート

大会グループ、三重の安藤さんから、今年も「大会応援ブログができたよ!」と連絡が。

さあ、春です。

<以下>

2015大阪大会の応援ブログをスタートさせました。
いつものように

http://kouseiken.jp/Taikai/

です。

最初を三木さんが幕開けを飾ってくれています。

今年のブログは、フェースブック、ツイッターなどにも、自動でブログ内容が表示される仕組みを取り入れました。

それから大会申込フォームも直ぐ使えるように整えてあります。

是非、一度ご覧頂き、大会申込はもちろん、ご意見、ご要望などありましたらご連絡ください。
また、月1回ペース投稿者を募集します。
(依頼させていただく方もあります。)

お申し出ください。

それでは、
「高生研2015大阪大会応援ブログー串カツのような学びを皆の手でー」
どうぞごひいきに。

<以上>

「投稿者になっていいよ」の方は、左記「メール送信」まで。

2015年2月 6日 (金)

2015年大阪大会へ向けた学習会第2弾!は、2月22日(日)

大ベテラン“先生”の背中を追って
〜平成生まれ教師、奮闘記〜

日時:2015年2月22日(日)13:30〜17:00 (13:10から受付)
場所:東淀川区民会館(大阪市東淀川区東淡路1-4-53)
アクセス:阪急京都線:淡路駅から南南東方向へ

 全国高校生活指導研究協議会(高生研)2015年全国大会は、大阪で開催します。全国大会に向けて、20・30代の若手7名を中心に学習会を企画しました。
 今回の学習会は、京都の中学校で38年間の教師生活を生徒と共に歩み続けた大ベテラン、藤木祥史先生と共に学びます。反抗的・暴力的な生徒Kの行動の背景をいかに見抜き、いかにKの成長を支えたのか。全国でも有名な実践記録を語っていただきます。

この学習会は「ベテランの話を聞いて、『へー、すごいな』で終わり」ません。大学4回生で藤木先生に出会い、藤木先生に憧れて意気揚々と学校現場に飛び込んだ平成生まれの私。そんな私が様々な壁にぶつかり、それでも歯を食いしばって仲間や子どもたちと共に一歩ずつ進んできた3年間も語ります。辛いこともたくさんあるけれど、それ以上に実り多い「教師という仕事」について、私たちと一緒に考えませんか?若手・ベテラン・学生などなど、多様なメンバーで語り合いましょう。

※資料準備の関係上、事前申し込みをお願いします。
naonin360u@gmail.com (大阪高生研)まで。

※学習会終了後(17:30〜)に自由参加の懇親会があります。現場の「ちょっといい話」が聞けるかも。

2015年2月 5日 (木)

第4回実行委員会の報告 Part2

第4回の実行委員会では、前回、前々回大阪大会を開催するにあたり、どのような方法で参加者を募ったのかをふりかえりました。

ベテランと若手が混じって班を作ってふりかえったところ、出るわ出るわ、たくさん出てきました。いろんな方法を駆使していたのだと、今更ながら知りました。

もちろん、全部が全部真似はできませんが、いいものは取り入れ、進化させられることは進化させ、「317人」を目指していきます。

2015年2月 4日 (水)

緊急企画『「イスラム国の正体」を生徒と学ぶ授業』(仮題)をやります。

今回の日本人人質事件について、深い憤りを覚えています。


連続ですすめてきた「授業工房」の緊急企画のご案内です。
『「イスラム国の正体」を生徒と学ぶ授業』(仮題)として、今回の事件やイスラム国、中東情勢をどう生徒と考えたらいいのか、世界史的な視点や集団的自衛権の問題などとからめて、ジャーナリスト・西谷文和さんを招いて、学びたいと思います。


日程は2月後半の平日夜を予定。
詳細決定次第、ご案内します。

2015年2月 2日 (月)

【立ち読み】「早蕨」12月号⑧ 「教室の裏ワザ」ワークショップに参加して

  佐藤先生にお誘いいただき、学習会に参加させていただきました。(略)
 
 その後、『教室の裏ワザ100連発』を分担再読し、「使える・使えない・捨て難し」等に分類しました。興味深かったのは、自分が「使える」と思った「裏ワザ」が別の人からは「使えない」と分類されることがあったことです。もちろん、その逆のケースもありました。自分にとって「使える」「使えない」の判断をすることは、自分が生徒とのかかわりの中で経験したことやそこから立ち上ってくる生徒観を自覚する有意義な機会となりました。各班からの発表に際して、執筆された佐藤先生から直接「裏ワザ」の背景などをお伺いできたことも、学習会に参加したからこそ得られた貴重な体験でした。
 
 その後の意見交換会で井沼先生がおっしゃっていた「すべての指導は相対的で、長所と短所がある。」という言葉が大変印象的でした。いつでも、誰にとっても、誰がやっても、ベストの指導などなく、常にベターしかないからこそ、私たちは目の前の生徒にとって何がベターであるかを考えなくてはならないし、その時の選択肢のひとつが「裏ワザ」なのかなと思いました。
(K。「早蕨」12月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

2015年2月 1日 (日)

【立ち読み】「早蕨」12月号⑦ 担任として初めての文化祭

本校のみで金曜日に行われた文化祭初日の朝に、教室に行ってみると劇に出演する生徒一人がまだきていませんでした。それも比較的長い時間劇に出る役でした。このままでは劇ができないのではないかと思っていたときに、クラスの何人かが「今日は宣伝だけで劇をするのはやめておく」というようなことを言ってきました。理由を聞いてみると、他のクラスでもそうするというものや今日やってしまうと明日見に来てもらえないというものでした。翌日は一般の方も来られることになっていましたが、文化祭の2日間は同じように演技するものだと思っていた私は戸惑いました。


しかし、出演者が一人いない中での演技というのはあまり良いものにはならないのではないかと思い、生徒たちの言っていた通りに宣伝だけをするというものになりました。


その後、不充分だったところを調整して臨んだ文化祭2日目でしたが、また出演者の生徒一人が来ていませんでした。また別の生徒ではありましたが、連絡もとれずにただ時間だけが過ぎて行きました。そして、私の担任するクラスの集合時刻がきました。


まだ生徒が一人いません。

(後略。K。「早蕨」12月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

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