おすすめ情報

本の紹介

« 【立ち読み】「早蕨」12月号⑦ 担任として初めての文化祭 | トップページ | 緊急企画『「イスラム国の正体」を生徒と学ぶ授業』(仮題)をやります。 »

2015年2月 2日 (月)

【立ち読み】「早蕨」12月号⑧ 「教室の裏ワザ」ワークショップに参加して

  佐藤先生にお誘いいただき、学習会に参加させていただきました。(略)
 
 その後、『教室の裏ワザ100連発』を分担再読し、「使える・使えない・捨て難し」等に分類しました。興味深かったのは、自分が「使える」と思った「裏ワザ」が別の人からは「使えない」と分類されることがあったことです。もちろん、その逆のケースもありました。自分にとって「使える」「使えない」の判断をすることは、自分が生徒とのかかわりの中で経験したことやそこから立ち上ってくる生徒観を自覚する有意義な機会となりました。各班からの発表に際して、執筆された佐藤先生から直接「裏ワザ」の背景などをお伺いできたことも、学習会に参加したからこそ得られた貴重な体験でした。
 
 その後の意見交換会で井沼先生がおっしゃっていた「すべての指導は相対的で、長所と短所がある。」という言葉が大変印象的でした。いつでも、誰にとっても、誰がやっても、ベストの指導などなく、常にベターしかないからこそ、私たちは目の前の生徒にとって何がベターであるかを考えなくてはならないし、その時の選択肢のひとつが「裏ワザ」なのかなと思いました。
(K。「早蕨」12月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

« 【立ち読み】「早蕨」12月号⑦ 担任として初めての文化祭 | トップページ | 緊急企画『「イスラム国の正体」を生徒と学ぶ授業』(仮題)をやります。 »

早蕨(さわらび)」カテゴリの記事