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カテゴリー「大阪の教育の明日を考える会」の投稿

2014年6月30日 (月)

7月13日(日)午後は、いま、話題の“ 職 員 会 議 ”を議論する

大阪の教育の明日を考える拡大緊急学習会

「みんなで“ 職 員 会 議 ”を議論する!?
                    ~校内人事選挙・職員会議採決・校長のリーダーシップ~」

日時:2014年7月13日(日)13:30受付 14:00~17:00
会場:大阪大学中之島センター 講義室507
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
TEL 06-6444-2100
   京阪中之島線中之島駅 徒歩約5分  阪神本線福島駅 徒歩約9分  JR東西線新福島駅
徒歩約9分  JR環状線福島駅 徒歩約12分
    地下鉄四つ橋線肥後橋駅 徒歩約10分  地下鉄御堂筋線淀屋橋駅 徒歩約16分

大阪市立中学校での民間出身校長と教職員の軋轢(あつれき)、校内人事選挙をめぐる報道に端を発して、大阪の公立学校では、校務分掌長などを決める校内人事で「職員による選挙禁止」、またこれに合わせて、学校の教育活動全般を話し合う職員会議でも、「職員の採決禁止」が出てきました。

いっぽうで、「校長のリーダーシップを確立するには必須の措置」「全国標準だ」という声もあります。

“これまで”と“これから”、何が問題でどんな問題が予想されるでしょうか。

校長先生も担任の先生も教育行政を担う方も研究者も学生さんもマスコミの方も、立場は違えどみな等しく親になりうる――わが子の豊かな成長のためにあるべき学校の姿とは何か、参加者みんなで考えあいたいと思います。

学校現場から。行政から。研究者から。マスコミは? 親はどうみてる?

多彩な「参加者」が話材を提供しあい、みなで議論します。

教員・教育関係者のみなさんだけでなく、保護者や一般市民のみなさんもぜひご参加ください。

◆参加費・資料代:500円

◆主催:「大阪の教育の明日を考える会」(代表:小野田正利(大阪大学大学院))

■参加申し込み・お問い合わせは taikanokaisin@kd6.so-net.ne.jp まで

2014年5月20日 (火)

大阪の教育の明日を考える会、ミーティングです。

「教育条例」以降、いま、大阪の教育はどうなっているのだろう?  「明日」はどうなるのだろう?
研究者、教員、市民ほかの方々が定点的に検証を行っている「大阪の教育の明日を考える会」、
定例ミーティングのおしらせです。
いま、府や市で禁止になりつつある「校内人事選挙」がなぜいけないのかがまったくわかりません。
学校において、「みんなで議論して決める。その議決に対して、学校長が最終判断を行う」という場面はよくあります。
生徒の卒業や進級の判定会議、生徒の懲戒における指導……校長がすべての生徒個々のようすを知ることが不可能ですから、それは「あたりまえ」の合理的なシステムだとぼくは思います。
校内人事においても同じ。選挙で選ばれた方をその主事等に任命するかしないかの権限は、学校長にある(学校教育法のとおり)。多忙な校長がすべて考えご本人に了解させよ、というのは酷だと思うし、忙しさ増すうえに気を遣うだけの分掌長ですから、任命された人も、「校長に任命された」というだけより、「校内の多数の意見(民意?)を得た」というほうがぜったい仕事を遂行しやすいと思う。
でも、他県では、「全部校長が任命する」というところも実際にあります。
ぼくの常識はもしかしたら学校以外では全然常識でないのかも? など、このあたり、ぜひ(謙虚に)教員外の方々とも議論したいところです。
「参加するよ」は左記、「メール送信」まで。

2013年10月28日 (月)

あれから2年・・・「大阪の教育不安の声」は?

「「教育」の失敗は、お金だけではすみません。
拙速な教育基本条例案可決は「不安」です。事実=当事者の声や教育専門家の研究成果をもとに、大阪の教育の明日を問います」
                       (チラシより)

  大阪大学の小野田正利さんをはじめとする大学の先生たちや法律家の皆さん、ほか、大阪の教育の行く末に「不安」を感じる方々と「大阪の教育不安の声」と称したシンポジウムを開いたのが、2011年の10月30日でした。

 その後、「大阪の教育の明日を考える会」を発足し、定期的に現状を「事実から考える」作業を行い、学習会やシンポジウムを開いて来ました。

「残念ながら、いま、学生たちに大阪で教員をすることをすすめていません」(他県教育系大学教員の方)

 今年、大阪府では教員採用試験の追加募集が行われます。
 異例です。

 2年前に「不安」として指摘していたいくつものことが「現実」となってきていることについて、定点的に確認しあうミーティング、2年前とおなじ10月30日に行います。

●10月30日(水) 19:00~

参加ご希望の方は、左記「メール送信」もしくは大阪高生研事務局メンバーに問い合わせください。

2013年6月 9日 (日)

大阪の教育の明日を考える会、「検証集会」総括のミーティングです

   
「大阪 "教育条例” 制定から1年 大阪の教育どうなるん !?  立ち止まってじっくり検証してみよう集会」も50名を超す各方面からの参加者を得て、「大阪の教育の明日を考える会」の総括ミーティングです。

 大阪高生研の皆さん、先日の集会にお越しの方、どうぞミーティングにお越しください。
(左記「メール送信」のフォームより問い合わせください)

5月16日(木)19:00よりなんばにて。

2013年6月 6日 (木)

「大阪教育条例立ち止まって検証してみよう集会」に行ってきました④

(大学院生・Uさんの感想です)

大阪で条例ができて1年が経ち、条例の方針が徐々に具体化しています。
その中で条例制定のプロセスを追うシンポジウムは現状把握の参考になりました。
また、今回はシンポジウムだけでなくグループ討論の機会を設けて頂いていたので、教員、研究者、学生、保護者、メディア関係者など、様々な立場から意見が述べられ、自分の視野の狭さを痛感しました。

討論テーマは各グループで少しずつ異なりましたが、「教育改革の在り方を問う」という、根本的な部分は共通していたのではないでしょうか。

何のための教育改革なのか、何のための教育なのか。
また、そのために自分たちは何ができるのか。
自分たちひとりひとりが教育行政、つまり公教育を担っているのだという意識が、自分も、社会全体にも、足りていないのだと気付かされました。

ありがとうございました。
今後もまたこのような機会がありましたら、是非とも参加したいと思います。

2013年6月 3日 (月)

「大阪教育条例立ち止まって検証してみよう集会」に行ってきました③

 私立高校教員・Mさんの報告&感想です。

<以下>

 橋下府政から市政へと続く流れの中で制定された府と市の教育条例ですが、そんなもん、ええことなんかいっこもあるかぁぁぁっって、真面目な東北人の僕なんかはつい思っちゃんですが、この会を主催してはる皆さん(僕は今回、ただの助っ人ですから)はさすがに懐が深い。決して茶化しではなく、真摯にこの条例によって大阪の教育のどこがよくなって、どこがダメになった(なりつつある)のかをまさに「じっくり」考えようという企画でした。

 まずは(元)生徒・研究者・教師のそれぞれの立場から短い報告があり、その後、前大阪市教育委員長の矢野さん、前大阪府立高校PTA協議会長の藤田さん、発言する保護者ネットワークの大前さんのお三方によるシンポジウムが、大阪市立大学の滝沢さんの司会により行われました。 矢野さんは制定する立場から、いかに橋下市長や維新の会の意図を骨抜きにするかに苦心され、藤田さんや大前さんは保護者の立場から現在の大阪の教育について鋭いご意見を話されていました。

 第2部は8つの班に分かれてのグループ討論です。「授業評価」と「学校選択制」の2つのテーマについて話し合いました。僕はC班の班長をしましたが、保護者の方・教師・研究者・メディアの方と、いろんなお立場の方がいらっしゃって面白かったです。でもまぁこの2つのテーマを40分で議論せよ、ってのは無茶な話でしたけど(笑)。

 その後全体討論として、①教育条例下の大阪で、教育のどこがよくなり、どこが悪くなったか、②こんな子供に育ってほしい、そのためにあるべき授業評価・学校のあり方は、③今考えられるていげん、の3つをテーマに話し合いが行われました。

 懇親会へ向かう途中、パネラーの大前さんが、「教師の集会に行くと、これまでの教育はいかに良かったか、それを橋下によって潰されたなんて発言をよく聞くんですが、そんなん冗談やないと思います。」とおっしゃっていました。確かに、「橋下以前」の教育が理想的だったなんてことは全然ないし、大阪の教師が皆素晴らしい実践者だなんてこともありえないわけです。

たとえば今、学校現場のことがなかなか外に伝わらないとすれば、それはこれまで教師が学校の外の世界との関係を築いてこなかったつけだと思うんですよ。あるいは、生徒がいろんなことに疑問を感じないのも、理不尽な校則に黙って従えと強制してきたからじゃないでしょうか。

 それにしてもシンポジウムのパネラーの皆さんも、班で討論された方々も、それから懇親会でお話しした方もみんな楽しかった! 皆さん、どうもありがとうございました!

2013年5月31日 (金)

「大阪教育条例立ち止まって検証してみよう集会」に行ってきました②

(教師1年目、Aさんの感想です)

日曜はありがとうございました。

阪大での研修とは打って変わって、予想以上に刺激が強い内容でした…
職場では何か(誰か)に気を使って公に話題にならないことについて、皆さんの意見が聞けたことは面白かったです。

現状の受け止め方は人によると改めて感じましたが、それを年齢だけのせいにするとそこで思考停止に陥ってしまい、少し勿体ない気がしました。

日曜に意見の嵐に揉まれたお陰様で、月曜・火曜と職場で少しだけ寛容になれたかな?と勝手に思っています。

元々政治に興味がある方ではなかったのですが、いよいよ他人事ではなくなったので、最低限の流れだけでも追いかけていこうと思います。

2013年5月28日 (火)

「大阪教育条例立ち止まって検証してみよう集会」に行ってきました。

大学院生・Oさんの感想です。

<以下>

昨日は楽しいひと時をありがとうございました。

同じ学生の方とも話せて良かったです。

グローバル化を目指すために競争させる。
「数字」でしか物事をはからない。
地元を捨てていく人材。
地域性の崩壊。

グローバル教育というのは、普段の生活の中からグローバルな視点で物事を考えてみよう。
ということなんだと僕は思います。
フロアーからの発言もありましたが、『Think globally Act locally』という視点を取り入れていくことが大事なんだと思います。
世界的に見ても、グローバリゼーションは何でもかんでも広げればいいというものではないし、やたらに選択肢を増やせばいいってものでもない。
むしろ国際関係の中では今はローカルな部分をいかに残していくかということが議論されています。
そう考えると、今の改革は矛盾してるのではないかと感じてしまいます。

さらに、教育における「自由」と「平等」の折り合いの難しさも感じました。
そもそも矛盾するこの両者をいか補完させながら生かしていくか、今後の課題にもなるのかなと思いました。

これらの問題は大阪だけでなく、日本全体で考えていくものだと思います。

他府県に比べまだ地域性の残る沖縄でも、徐々にその波は近づいてきているように思います。

また、教育の問題はやはり社会の問題でもあることを再認識しました。
学校だけで、教師だけで、生徒だけで、教育行政だけで頑張ってもしんどい。
批判だけなら誰でもできる。

自分たちの要求だけを押し通すことはやはり難しい。それならどうするか。
様々な立場を超えて、社会で、地域で、皆で、考えていこうよ!というスタンスは、これからとても重要になってくると思います。

まだまだ勉強不足ではありますが、そんなことを感じた会でした。
またいろいろと学ばせてください。
ありがとうございました。

2013年5月26日 (日)

【本日です】 大阪 "教育条例” 制定から1年 大阪の教育どうなるん !? 立ち止まってじっくり検証してみよう集会

 いよいよ本日です。
 多彩な方々から申し込みいただき、旺盛な議論が期待できそうです。
 たっぷり4時間。それでも「時間切れ」必至、かな。

<参加申し込み>

研究者10大学12人
保護者9人
学生6人
教員9人
そのほか、大阪高生研のスタッフ教員10人
その他  4人
マスコミ(今のところ)3社6人

暑くなりそうです。
どうぞお気をつけて。

<以下・案内再掲>

大阪 "教育条例” 制定から1年 大阪の教育どうなるん !? 
                  立ち止まってじっくり検証してみよう集会

日時:2013年5月26日(日)午後2時~6時(たっぷり4時間)
            場所:大阪大学中之島センター 7階 セミナー室
              〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53 TEL 06-6444-2100
              
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php 
参加費:資料代・会場費 一般1000円・学生500円

14:00 開会

現場ミニ報告
小野田さん(大阪大・教員養成の観点から)
佐藤さん(大阪府立高校教員・学校への影響例:今年の入試2回制度で現場で起こったこと)
青山さん(大学1年生。高校生として、「生徒による授業評価」をどうみたか) 
                                   ほか

第1部 シンポ「条例制定    そのプロセスとその後を振り返る」
シンポジスト(予定)
・矢野裕俊さん(前大阪市教育委員長・条例制定のプロセスの検証(意図や攻防))
・藤田城光さん(前大阪府立高等学校PTA協議会会長・府立高校の将来像)
・大前ちなみさん(発言する保護者ネットワーク・学校選択制)

コーディネーター 滝沢潤さん(大阪市立大)

3:30 質疑応答

4:00 第二部
グループ討論 「大阪の教育のいま、そしてこれから」

・自己紹介
・自分の問題意識を全員に述べてもらう。
・必修テーマ 二つ
    授業評価のあり方・・・本当に実のある評価のあり方とは?
    学校選択制・学区撤廃・・・・本当に行きたい学校とは
・その他、各班ごとに問題関心に合わせて、自由テーマ

※評価基準
いい先生が「当たる」のか? いい先生が育つのか?
子どもにとって最善の学校とは何だろう?

※検証~教員にとっての意味だけではなく、生徒の学校参加としての側面から考える。

5:30  各班からの報告と全体討論

6:00 閉会(懇親会あり)

<企画以上>

・チラシ http://kyoikunoashita.sakura.ne.jp/20130526_chirashi.pdf

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  大阪の教育の明日を考える会・事務局
 Eーmail  
jimukyoku@kyoikunoashita.sakura.ne.jp
 ウェブサイト http://kyoikunoashita.sakura.ne.jp/
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2013年5月24日 (金)

多くの資料を用意しました。

大阪の教育の明日を考える会主催集会(大阪 "教育条例” 制定から1年 大阪の教育どうなるん !? 立ち止まってじっくり検証してみよう集会)にご参加いただくみなさまへ

お世話になっております。大阪の教育の明日を考える会事務局です。

5月26日(日)の集会まで、いよいよあと1週間となりました。

現在までに、登壇者・スタッフをのぞき40名を超すみなさまから参加の申込みをいただいています。

若い大学生から保護者、教師、研究者、マスコミ関係、その他、様々な方が参加されます。いろいろな視点から、「条例1年」をじっくり検証することができそうです。

1 府条例(5本)、市条例(2本) 2 授業アンケート 3 学校選択制関係資料 4 学区撤廃資料 (公私高校数、志願倍率、志願者数推移予測)等、多くの資料を用意しました。

当日を楽しみに、みなさまのお越しをお待ちしております。

念のため、日時・会場・参加費のご案内を再送させていただきます。
当日の開場は、午後1時30分です。

日時:2013年5月26日(日)午後2時~6時(たっぶり4時間)
場所:大阪大学中之島センター 7階 セミナー室
アクセス:
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php
参加費:資料代・会場費 一般1000円・学生500円

http://kyoikunoashita.sakura.ne.jp/20130526_chirashi.pdf

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  大阪の教育の明日を考える会・事務局
 Eーmail  
jimukyoku@kyoikunoashita.sakura.ne.jp
 ウェブサイト http://kyoikunoashita.sakura.ne.jp/
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